こんにちは、バックエンドエンジニアをしています武山 (bushiyama) です。 この記事は ANDPAD Advent Calendar 2023 の 3日目の記事です。 これはなに Meta Quest 3 + MacBook Pro(M1 Max) でコーディング作業環境を整えてみた一例です。 手順や技術的観点は薄く、利用感にフォーカスしたレビュー的記事かと思います。 good 中堅ディスプレイ1枚分のお値段で購入できる MetaQuest3 ひとつで VR/MR 空間に 1~5 画面が設置できるので、これはコスパが良いと言わざるを得ません。 画質もとても良くなっており、コーディングに支障のないレベルになっています。 場所を選ばない作業環境 デスクでもコタツでも作業可能。分離KBなどあると寝ながらでもいけるんじゃないでしょうか。 オフィスやカフェなど人目がある場所は...まだ勇気が
バーチャル空間の映像が一通り流れた後、JTBの山北栄二郎社長のアバターから実写へカメラが切り替わり、山北社長が「今ご覧いただいたのは新しいサービス『バーチャル・ジャパン・プラットフォーム』の象徴的な1シーンです」と説明した。 動画に対し、YouTubeのコメント欄やTwitterでは「アップロードに20年かかった動画」「4月1日に公開すべきだった」「世界に対して恥ずかしい」など批判が殺到している。問題の動画の再生数は、4月12日現在で約24万回。コメント数は約1500件。同社のYouTube公式チャンネルに上がっている動画が軒並み3桁ほどの再生数であることからも、その“注目度”が伺える。 JTBはこのプラットフォーム上で、全国各地の観光関連業者と世界中の消費者との交流を促進し、2024年までにアクティブユーザー1000万人を目指すとしている。 グラフィックスは開発途上のものなのか、それとも
何日か前に、Oculus Quest、オキュラスのサイトで買ったのが海外から届いていたのですが、パッケージを開けるのがめんどくさくて、放置していました。 で、今日は日曜日で余裕があったので、セットアップ開始。案の定、けっこうたいへんでした。 まず、Android版のOculusのアプリだと、最新版でも、追加ヘッドセットにまだOculus Questが出てこない。しかたないので、iPhoneひっぱりだしてきて、セットアップしました。iOS版だと、問題なくでてきました。 (追伸です。Android版は一度ログアウトして、ログインしなすと、出てくるそうです) 次、最初にアプリに4桁のコードをいれないといけないのですが、これがなかなか出てこない。まず、ゴーグルのどこかにあるのかと思ったら、VR覗き込むのが前提でした。 で、セットアップ手順だと、USBケーブルを繋いでやる感じの画像だったので、素直に
一体型VRヘッドセット「Oculus Quest」発表、399ドルで来春発売 Oculusは、アメリカ・サンノゼにて開催中のイベントOculus Connect 5の基調講演にて、新たな一体型VRヘッドセット「Oculus Quest(オキュラス クエスト)」を発表しました。発売時期は来春(2019年春)を予定しており、価格は64GBモデルが399ドル(約45,000円)。PCやスマートフォンを使わずに、身体や手を動かすことのできる没入感の高いVR体験が可能となります。 一体型VRヘッドセットOculus Questとは? Oculus Questは、開発コードネーム「Santa Cruz」と呼ばれていたプロトタイプの製品版です。前面四隅にある4つのカメラを使い、6DoFと呼ばれる上下左右前後への移動を含んだトラッキングが可能となるほか、付属のハンドコントローラーのハンドトラッキングも6D
Oculus VRのスタンドアロン型VRヘッドセット「Oculus Go」が出荷された。すでに日本でも手にしている人は多いと思う。 Oculus Goは単体で動くスタンドアロン型のVRヘッドセットである。PCやゲーム機につないだり,スマートフォンを入れなくても単体で動く。 その内容は「ほぼGear VR」だ。Gear VRはOculus VRとSamsungが共同で開発したものなので,純正Oculus版がこのOculus Goだと考えていいだろう。ソフトウェアを「ほぼ」同じものが動く。コントローラなどの仕様が微妙に異なるのでハード的にまったく同じではないのだが,プラットフォームとしてはほぼ同一となっている。使用するSoCはSnapdragon 821なので,Galaxy S7搭載のGear VRより少し上といった性能となる。 下側から見たところ。下側にはマイク用の孔があるのみで,ボタンなど
単眼カメラで撮影した映像を入力に、人の姿勢推定から着用する衣服まで再構築するマーカレスパフォーマンスキャプチャ技術を発表 2018-05-16 独マックス・プランク情報科学研究所(Max Planck Institute for Informatics)とスイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の研究者らは、1台の単眼カメラで撮影した映像を入力に、人間のポーズから着用する衣服までを3D再構築するマーカレスパフォーマンスキャプチャ技術「MonoPerfCap」を発表しました。 論文:MonoPerfCap: Human Performance Capture from Monocular Video 著者:Weipeng Xu, Avishek Chatterjee, Michael Zollhoefer, Helge Rhodin, Dushyant Mehta, Hans-Peter
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? (2021/12/5追記) 最新のOculusQuestの状況を https://qiita.com/wakufactory/items/b0fdf55da157e7a3346a に書きました。 OculusGoのブラウザは可能性を秘めている 話題沸騰のスタンドアロン型VRゴーグル、Oculus Goですが、ウェブブラウザが標準で搭載されています。 色々遊べそうなので、Webアプリ開発者目線でわかったことをメモって行きます。 OculusGoの標準ブラウザは、デスクトップからすぐに起動することができ、湾曲したウィンドウとして3D空間内に
ヘッドマウントディスプレイを使うと、まるで自分がコンサート会場や映画の中にいるかのような異次元体験ができますが、そんなバーチャルリアリティをスマートフォンを使った日常レベルで体験可能にするのが「Pinć」です。iPhoneケースにヘッドマウントディスプレイが内蔵されており、どこでも持ち運べてゲームや動画視聴だけではなく、ブラウジングなどもバーチャルリアリティで行えるようになります。 Hello Pinć http://hellopinc.com/ Pinć VR - Step Inside Your Phone | Indiegogo https://www.indiegogo.com/projects/pinc-vr-step-inside-your-phone Pinćの使い方や機能などは以下のムービーから確認可能となっています。 Pinć Crowdfunding Video on
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