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2019年9月30日のブックマーク (6件)

  • あの大ブレイクから13年…。「求められる自分」を演じていた平野綾が自分らしく輝くまで

    ミュージカル『レ・ミゼラブル』や『レディ・ベス』などに出演し、舞台俳優として第一線で活躍されている平野綾さん。 実は彼女、2006年にテレビアニメ『涼宮ハルヒの憂』の涼宮ハルヒ役でブレイクした“声優”としての顔も持っています。 華々しいキャリアを持つ平野さんですが、「周りが抱くイメージと実際の自分とのギャップが大きすぎて、ずっと自信を持てなかった」と言います。 「今はありのままの自分で勝負できるようになった」と語る平野さんに、そのきっかけとなった出来事やそれまでの葛藤を伺いました(※) (※)インタビューは2019年5月14日に行っています。 ずっとハルヒのイメージを演じ続けていた 平野綾(ひらの・あや)。1987年、愛知県名古屋市出身。1998年から子役として活動を始める。14歳の時に声優デビュー。2006年に、テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂』の涼宮ハルヒ役でブレイク。2011年に『

    あの大ブレイクから13年…。「求められる自分」を演じていた平野綾が自分らしく輝くまで
    wuzuki
    wuzuki 2019/09/30
    「文学少女」の映画、この人は一人だけ飛び抜けて上手くて驚いた。あと私、彼女の歌も結構好きで、今も「曖昧スクリーム」聴いてる。/ 役者本人の自己主張は見たくない、という感覚自体は割と普通だと思うけどな。
  • 精神疾患の発症の予防拡大を目指し、企業として日本初の『ARMS認知向上プロジェクト』を始動

    精神疾患の発症の予防拡大を目指し、企業として日初の『ARMS認知向上プロジェクト』を始動〜ARMSが一般的になり予防を意識できる社会へ〜 株式会社RESVO(社:東京都大田区、代表取締役:小林宣文)は精神疾患の解決を目指し、発症前後の予防や治療に資する研究・開発を進めてまいりました。 このたび、その研究過程で得られた知見を活用し、企業として日初(※1)の『ARMS認知向上プロジェクト』を発足・始動いたします。まずその端緒として、予防分野における事業ローンチを加速させます。 精神疾患はストレスをはじめとする様々な要因で発症することが知られており、一度発症すると根治が難しい病気であるだけでなく、その経済損失は統合失調症で年間2兆8000億円、うつ病では年間2兆円といわれています。 こういった状況から医学会では、統合失調症や精神病性障害を発症するリスクのある状態である「At-risk Me

    精神疾患の発症の予防拡大を目指し、企業として日本初の『ARMS認知向上プロジェクト』を始動
  • 「根拠が必要」「論理の飛躍」「イイネ!」 准教授がアスクルで作ったレポート指導用スタンプが「最高」と話題

    「これまでの経験とTwitterの先行事例などを参考にアカデミック・ライティング指導用のスタンプをつくってみた」というツイートが話題を呼んでいます。これは汎用性が高すぎる……! 話題のツイートを行ったのは、社会学、都市研究、メディア研究を行う尚絅学院大学の菊池哲彦准教授(@a_kick)。Twitterで見かけた「卒論添削用のゴム印」のアイデアを基に、12種類のゴム印をアスクルで発注したといいます。 アカデミック・ライティング指導用のスタンプ 内容は「イイネ!」「段落頭一字下げ」「口語・体言止め不可」「説明不足」「論理の飛躍」「単なる感想」「根拠が必要」「段落を変える」「主語と述語が非対応」「改行不要」「出典を示す」「図表番号・タイトル追加」といったもので、学生が提出したレポートなどに対する指導を行う際、このスタンプを使えば採点がはかどるのです。 このスタンプには「欲しい!」「最高です!」

    「根拠が必要」「論理の飛躍」「イイネ!」 准教授がアスクルで作ったレポート指導用スタンプが「最高」と話題
    wuzuki
    wuzuki 2019/09/30
    進研ゼミの付録っぽさある。こういうの好き……! LINEスタンプや、各種SNS投稿のリアクション機能としても実装されてたら面白そう。文芸サークルの部誌の校正や、同人誌作りにも使えそうだな。
  • 「私の問題ではないのに」お風呂施設の食堂にタンクトップ型のワンピースでくつろいでいたら「目のやり場に困るから」とタオルで隠すように言われた

    元鈴木さん @Motosuzukisan お風呂施設の堂にいたら「目のやり場に困るから」とタオルで隠すように言われてすごくショックだった。 目のやりどころに困ってるのはその人の問題であって、私はタンクトップ型ワンピでお風呂上がりに寛いでただけ。私の問題ではないのに、なぜ私がタオルで身体を隠さなきゃいけないの? pic.twitter.com/6AHoD9dIx9

    「私の問題ではないのに」お風呂施設の食堂にタンクトップ型のワンピースでくつろいでいたら「目のやり場に困るから」とタオルで隠すように言われた
    wuzuki
    wuzuki 2019/09/30
    15歳の頃「目のやり場に困る」と指摘されたとき、性的なものは喜ぶ人も不快な人もいるのか、難しいな……と思った。/ 性が絡む指摘は、する方もされる方も辛いよね。男性の乳首透けの目のやり場に困ったことがある。
  • 【文芸時評】10月号 早稲田大学教授・石原千秋 芥川賞に未来はない(1/2ページ)

    東京は渋谷の「Bunkamuraザ・ミュージアム」で「みんなのミュシャ」展を観(み)てきた。アルフォンス・ミュシャが、女優サラ・ベルナールの専属デザイナーとしてポスターを描き、「ミュシャ様式」と呼ばれる独特の画風を確立するまでに、実に多くの影響を受け続けたことがよくわかった。そしていったん「ミュシャ様式」が確立すれば、時空を超えて影響を与え続ける。波打つような長い髪の女性が円い輪に囲まれて美しい花で飾られるあの様式は、日でも与謝野晶子『みだれ髪』の表紙や、『明星』その他の多くの雑誌の表紙を飾った。いまでは多くのマンガに影響を与え続けている。「模倣」であることはまちがいないが、すでに一つの「様式」となっているから「盗作」とは言わない。でも、明治の日の場合はどうなのだろうと、ふっと思った。 「芥川賞選評」(文芸春秋9月)を読んだ。今回の芥川賞については、小谷野敦の発言に賛成する(倉さおり

    【文芸時評】10月号 早稲田大学教授・石原千秋 芥川賞に未来はない(1/2ページ)
    wuzuki
    wuzuki 2019/09/30
    古市憲寿さんも石原千秋先生も大好きなので興味深く読んだ。でも私はそもそも最近、なかなか小説を読めていない……。
  • 大停電の千葉で私を襲った、老親世代との「想像を絶するトラブル」(こかじ さら) @gendai_biz

    9月9日未明、千葉市に上陸し、千葉県内に甚大な被害をもたらした台風15号。上陸直後には県内ほぼ全域の約90万戸が停電し、暴風により多くの住宅が損壊した。停電が2週間続いた地域も多く、台風が去って20日が経った現在でも復旧していない地域もある。 そんな被災地・千葉のなかでも、特に被害が大きかった県南部の館山市に暮らす作家のこかじさらさん。彼女自身は幸運にもほとんど被害に遭うことはなかったが、まったく想定していなかったトラブルの連続に、精神的にすり減っていく20日間だったという。 屋根が丸ごと飛ばされた家 9月9日(月)台風15号による大停電1日目 午前1時過ぎ、台風15号が上陸したと思われる時刻、千葉県館山市は、かつて経験したことがないほどの暴風雨に見舞われていた。 私は、高齢の両親(父89歳、母87歳)と同居している館山市内の自宅で、不安な夜を過ごしていた。突然、バリバリという音がしたと思

    大停電の千葉で私を襲った、老親世代との「想像を絶するトラブル」(こかじ さら) @gendai_biz
    wuzuki
    wuzuki 2019/09/30
    加齢によって判断力が衰えてくる……というのも、生命のサイクルの一つなんだろうな。ある意味では自然災害と同じようなもので。判断力を保ったまま年を重ねられるはずだと思うのは、傲慢なことなのかもしれないな。