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pcとcodecに関するtakeishiのブックマーク (2)

  • まもなく「Winamp」が提供終了! MP3全盛期を振り返る (1/4)

    音楽プレーヤーソフトとして長年親しまれてきた「Winamp」の提供が、今週12月20日をもって終了となる(Winamp.comも閉鎖となる)。 MP3の再生プレーヤーとして長年愛用してきた方も多いだろう。一方で、量販店のオーディオコーナーでよく見かけるようになってきたのが「ハイレゾ」の文字。 高音質(高解像度)の音楽のことを呼ぶが、ハイレゾを聴くためのオーディオシステムは、PCを軸としていることから、ASCII.jp読者にも興味を持っている方が多いのではないだろうか。 もともとPCは、内部にモーターなどのノイズ源が多数あるなどの理由でオーディオとしての利用はどちらかというと敬遠されていたのだが、この数年で風向きは大きく変わってきた。 HDDの大容量化で、巨大なライブラリーをラクに構築できるし、聴きたい曲を検索してすぐに探せる。ネットでの音楽配信が充実しているために、入手も容易になるなど取り

    まもなく「Winamp」が提供終了! MP3全盛期を振り返る (1/4)
    takeishi
    takeishi 2013/12/20
    MP3昔話
  • mp3licensing.jp | mp3について | mp3の歴史について

    mp3歴史について 1970年代初頭 ドイツのエルランゲン-ニュルンベルク大学のディター・ザイター(Dieter Seitzer)教授は、電話回線を通じて音楽を圧縮電送するという課題に取り組み始めます。開始した当初は、研究資金の提供を拒否されたため、教授は音声符号化の研究に興味がある技術者と科学者たちと組んで、研究チームを設立しました。 1979 ザイター教授のチームは、音声圧縮の最初のデジタル信号プロセッサを開発します。その後の継続開発期間中に、ザイター教授の教え子であるカールハインツ・ブランデンブルグ(Karlheinz Brandenburg)は、音響心理学でも解説されている、人間の聴力特性を活用した、知覚的な音声符号化の基的な原則を開発し発展させました。ザイター教授の指導のもと、ブランデンブルグと研究チームは、引き続いていくつかの符号化アルゴリズムを開発しました。 1987

    takeishi
    takeishi 2008/02/06
    日本企業がmp3のポータブルオーディオをすぐに商品化しなかったのが、後々まで影響を及ぼしてる。コンシューマー用のDATオーディオ機器市場を滅ぼした国だからなあ。/NTTのtwinVQとかあったっけ…。
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