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魚に関するtakeishiのブックマーク (346)

  • 丸紅が出荷開始…大手商社相次ぎ参入、「陸上養殖サーモン」の現在地 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    丸紅が陸上養殖で生産されたサーモンの出荷を開始した。ノルウェーのプロキシマーシーフードが静岡県小山町の陸上養殖施設で育てたサーモンを、独占販売契約に基づき国内に供給する。陸上養殖は水を濾過して再利用するため餌や排せつ物による海洋汚染を防げるほか、サーモンの輸入に伴う二酸化炭素(CO2)排出量の削減にも寄与する。世界人口の増加に伴う料需給の逼迫(ひっぱく)が懸念される中、環境に配慮しながら料安全保障の確保を推進する。(編集委員・田中明夫) 丸紅とプロキシマーは国内の鮮魚店や量販店など向けに2025年末までに約4700トン、フル稼働となる27年には年間約5300トンのサーモンの出荷・販売を計画する。サケ類の陸上養殖施設としては現時点で日最大級の規模となる。 サーモン生産は水温が低くフィヨルド(峡湾)によって波が穏やかなチリとノルウェーで海上養殖が盛んだが、排せつ物などによる汚染が問題とな

    丸紅が出荷開始…大手商社相次ぎ参入、「陸上養殖サーモン」の現在地 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 「日本のイワシがアメリカ西海岸で初めて発見された」との報告に科学者が衝撃を受ける

    by Simona Scolari アメリカ海洋大気庁(NOAA)漁業局が、アメリカの西海岸沿いにあるカリフォルニア海流生態系において、これまで存在が確認されていなかった日のマイワシ(Sardinops melanosticta)を発見したと報告しています。 Molecular Ecology | Molecular Genetics Journal | Wiley Online Library https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/mec.17561 “A Total Shock” – Japanese Sardines Detected in U.S. Waters https://scitechdaily.com/a-total-shock-japanese-sardines-detected-in-u-s-waters/ NOAA

    「日本のイワシがアメリカ西海岸で初めて発見された」との報告に科学者が衝撃を受ける
    takeishi
    takeishi 2024/11/10
    海流がどっか繋がったのかな
  • ジンベエザメは“水族館にいた個体” 離れた川で発見…一体なぜ?

    突如、川に現れたジンベエザメは大阪府の水族館にいた個体だったことが分かりました。 愛媛県宇和島市の川で確認されたのは温暖な海域に生息するはずのジンベエザメ。夜になっても多くの子どもたちがその姿を一目見ようと川沿いに集まっていました。 このジンベエザメはどこから来たのか…。 一夜明け、大阪府の水族館にいた個体である可能性が浮上してきました。 海遊館 広報チーム 田井康之さん 「海遊館で展示していた時は『海くん』という愛称を付けていました。頭の模様が似ているというのがありますね」 そのジンベエザメなのでしょうか。 実は海遊館は先月、海での生態を調査するため、高知県沖でジンベエザメの「海くん」を放流していました。 川にいるのは、この海くんである可能性があるといいます。 地元の人 「見られるんだったら見に行こうと」 「水族館以外で見たことがない」 6日午後1時半ごろ、川の底にいたジンベエザメをダイ

    ジンベエザメは“水族館にいた個体” 離れた川で発見…一体なぜ?
    takeishi
    takeishi 2024/11/06
    ちょっと川に迷い込んだ理由はわからないけどねえ。
  • 多様な魚の遡上が川の生態系を支えている 回遊魚の「おしっこ」は川の生物の大切な栄養源

    海や湖にそそぐ自然のつながりの保たれた川には、海や湖からさまざまな回遊魚が産卵などの為に遡上してきます。これら多様な回遊魚の存在は川の生態系にどのように影響しているのでしょうか。 倉澤央 生態学研究センター修士課程学生(研究当時)、大西雄二 総合地球環境学研究所特任助教、宇野裕美 東北大学准教授らのグループは、琵琶湖にそそぐ川を対象に、綿密な野外調査による魚の遡上実態の解明と魚に由来する栄養塩の化学・安定同位体比分析を行いました。その結果、琵琶湖から遡上する多様な回遊魚が排泄する「おしっこ」が、一次生産者の生育に不可欠なリンや窒素などの栄養塩を河川生態系に供給することで河川の生物群集を支えていること、多様な魚種が季節をおって順に遡上することで年間8か月もの間その効果が持続することを明らかにしました。この成果は自然の生態系のつながりおよび大移動する動物の存在とその多様性が生態系全体に果たす役

    多様な魚の遡上が川の生態系を支えている 回遊魚の「おしっこ」は川の生物の大切な栄養源
    takeishi
    takeishi 2024/10/29
    リンの循環って重要なんだなあ
  • ウナギ稚魚、丸のみされても胃から脱出 X線動画で判明 - 日本経済新聞

    長崎大学の研究チームは、ニホンウナギの稚魚がより大きな魚に丸のみにされても、胃袋を抜け出して、えらから逃げる様子を捉えた。ヒトの胃の検査のように、造影剤とX線を使って魚の内部を観察した。チームは、ウナギの稚魚をドンコという肉の魚にべさせる実験をした。ウナギの稚魚には造影剤のバリウムを注入し、X線を使ってドンコの体内の様子を動画で撮影した。頭から丸のみにされたウナギの稚魚は、ドンコの胃の中

    ウナギ稚魚、丸のみされても胃から脱出 X線動画で判明 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2024/09/10
  • サンマはどこへ行った? 「暖水の塊」で日本に近づけず - 日本経済新聞

    の秋のごちそう、サンマが今秋も不漁になりそうだ。小型化が一段と進み、1匹80〜110グラムと、豊漁時の半分の重さになると予測されている。北海道東から三陸沖にかけて「海洋熱波」といわれる異常な高水温が続いており、サンマが日に近づけない。海の環境変化が日文化を揺るがしている。「今年の来遊量は、昨年と同様に低水準となる」。7月30日、水産庁の新村耕太漁場資源課長はサンマ漁予報の記者会見で

    サンマはどこへ行った? 「暖水の塊」で日本に近づけず - 日本経済新聞
  • サーモン稚魚輸送車が転覆 7万匹超が運よく川に 米

    ふ化場の水槽に入れられたマスノスケ(キングサーモン)。米カリフォルニア州オロビルで(2021年5月27日撮影、資料写真)。(c)Patrick T. FALLON / AFP 【4月6日 AFP】米北西部オレゴン州で先週、絶滅危惧種に指定されているサケの一種、マスノスケ(キングサーモン)の稚魚を輸送していた大型トラックが山岳地帯で転覆し、数万匹が近くの小川に逃れた。当局が明らかにした。 事故が起きたのは3月29日。全長16メートルのトラックが転覆したのは、稚魚たちにとっては運よく、小川の真横だった。 オレゴン州米魚類野生生物局(Oregon Department of Fish and Wildlife)は、「トラックが転覆し、約7万7000匹の稚魚が小川に流れ込んだ」としている。 運転手は軽傷だった。 残念ながら、2万5000匹は川にたどり着けず、車内や土手で死骸が回収されたという。 キ

    サーモン稚魚輸送車が転覆 7万匹超が運よく川に 米
  • 行きつけのスーパーに『今話題!!』ってポップだけ残された空の陳列棚があったけど、そこが普段調理済みのお魚が置いてある事を私は知っています

    小森雨太 @comori_uta 物語とおえかきが趣味です。超絶雑で永遠の厨二病なのでご了承下さい。■垢分けしていないのでメインの取り扱いはコロコロと変わります。■虫ももすき。生き物は大体すきです。■成人済です twpf.jp/comori_uta 小森雨太 @comori_uta 行きつけのスーパーに「今話題!!」ってポップだけが残された空の陳列棚があったんですけど そこが普段、調理済みのおさかなが置いてある棚であることを私は知っています 売り切れてるのに何が置いてあったか分かるのやめろ 2023-11-08 21:32:09

    行きつけのスーパーに『今話題!!』ってポップだけ残された空の陳列棚があったけど、そこが普段調理済みのお魚が置いてある事を私は知っています
  • オランダの屋台の生にしん、脂のりのりで超ウマい

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:階段の途中にある、気になる扉 > 個人サイト つるんとしている かつての国民 先日、4年ぶりくらいに海外に行ってきました。行先はオランダ。 海外渡航が久しぶりすぎて、飛行機乗るところから緊張で胃が痛かった。深夜便からへろへろでたどり着いた、早朝のアムステルダム中央駅 今回は仕事の用事とはいえ、隙間時間に街歩きするだけの余裕はある。市内観光とまではいかないまでも、なにか美味しいものくらいべておきたいなと下調べしてみたら、にしんの塩漬けというのがヒットしました。新鮮なにしんの頭と内臓を外して、塩水に一晩くらい漬けてほんのりと発酵させたものらしいです。 こんな感じで、お魚やさんの屋台というかフードスタンドが、アムステルダムの街中にある 北海に面したオラン

    オランダの屋台の生にしん、脂のりのりで超ウマい
  • 秋の味覚サンマ、不漁から一転 豊洲市場に入荷3倍 - 日本経済新聞

    秋の味覚の代名詞であるサンマの水揚げが好調だ。シーズン前には不漁が予想されていたが、今月に入って水揚げ量が増え始めた。東京・豊洲市場への入荷量は昨年の3倍近くになり、サイズもひとまわり大きくなっている。店頭価格は昨年より3割下がっており、買いやすくなっている。豊洲市場には、北海道や岩手県、宮城県などで水揚げされたサンマが1日平均で10トン近く入荷されている。2022年の同じ時期と比べると2〜3

    秋の味覚サンマ、不漁から一転 豊洲市場に入荷3倍 - 日本経済新聞
    takeishi
    takeishi 2023/09/25
    うーんそれでも一匹280円か
  • 絶滅動物『サカバンバスピス』の模型の虚無顔が可愛いと評判になり、Twitterでファンアートやファングッズが続々と作られ始める

    エピネシス @epinesis いろんな生き物たちの面白くてかわいい、ちょっと怖くて不思議な世界をご紹介します! こちらのアカウントではepinesis.netでご紹介している内容の一部のみをご紹介していますので、ウェブサイトにもぜひ遊びに来てください! epinesis.net エピネシス @epinesis フィンランドのヘルシンキ自然史博物館に展示されているサカバンバスピスの模型があまりに情けない姿をしていると話題に。博物館を訪れた1人は「こいつを見つけて泣きそうになった」とコメントしています。サカバンバスピスは両目が正面にあり、口は常に開いたままになっていて泳ぎが下手だったそう。 pic.twitter.com/qQQI1cJdRf 2023-06-08 13:24:59 リンク Wikipedia サカバンバスピス サカバンバスピス (Sacabambaspis) は、オルドビ

    絶滅動物『サカバンバスピス』の模型の虚無顔が可愛いと評判になり、Twitterでファンアートやファングッズが続々と作られ始める
    takeishi
    takeishi 2023/06/12
  • 不漁のサンマ「温暖化で日本遠方に」水産研究・教育機構が原因を初公表 - 日本経済新聞

    国立研究開発法人水産研究・教育機構は、サンマの深刻な不漁の原因についての調査結果を初めて取りまとめた。温暖化などで海洋環境が変化したことで、日近海にサンマが回遊しにくくなったという。同機構は水揚げ回復への先行きに厳しい見方を示した。サンマの資源量が減っているとの見方もあり、政府は夏から始まるサンマ漁の漁獲枠を過去最少にする方向だ。調査によると、温暖化の進行などで千島列島から三陸沖に南下する寒

    不漁のサンマ「温暖化で日本遠方に」水産研究・教育機構が原因を初公表 - 日本経済新聞
  • 水深8336mで魚確認 “最も深い”ギネス世界記録に 東京海洋大など | NHK

    東京海洋大学や西オーストラリア大学などの国際研究グループが、2022年、伊豆・小笠原海溝の水深8336メートルの深海で撮影した魚が、「最も深い場所で確認された魚」としてギネス世界記録に認定され、日海外の研究者に認定証が贈られました。 「最も深い場所で確認された魚」としてギネス世界記録に認定されたのは、2022年8月、東京海洋大学や西オーストラリア大学などの国際研究グループが、伊豆・小笠原海溝の海底付近、水深8336メートルで撮影に成功した、スネイルフィッシュと呼ばれる深海魚の仲間とみられる魚です。 4日、東京 港区の東京海洋大学で、調査に携わった東京海洋大学の北里洋博士らに認定証が手渡されました。 グループによりますと、これまで生きた魚が確認された最も深い水深は、2017年に確認されたマリアナ海溝の水深8178メートルだったということで、今回はそれよりも158メートル深い場所で撮影され

    水深8336mで魚確認 “最も深い”ギネス世界記録に 東京海洋大など | NHK
  • イオンが“奇跡の魚”を販売し始めた深刻な理由 10年後、寿司店から国産魚が消える?

    関連記事 ノルウェーのプレミアムフィッシュ「スクレイ」日初上陸 イオンイオンスタイルで限定販売 イオンリテールは1月20日、北極圏の天然タラ「ノルウェー産 スクレイ」をイオンイオンスタイル約60店舗で発売した。 大寒波なのに、なぜ「足元だけ」の暖房器具が売れる? Francfrancのヒーターが、受験生に好評なワケ 雑貨小売大手Francfrancのパネルヒーターの売れ行きが好調だ。当初の想定以上の売れ行きを見せている。2022年9月に発売した商品だが、同社広報部によれば当初の想定以上の売れ行きとなっており、寒さが厳しくなった11月に加速したという。 歩けるこたつ、販売好調 複数人世帯でも「1人用暖房」が売れるワケ 冬の到来で暖房器具を使いたいが、電気代高騰が気になる──。パナソニックの調査では、今年の冬に節電のため、暖房の利用をガマンしようと考えている人は約48%に上る。格的な寒

    イオンが“奇跡の魚”を販売し始めた深刻な理由 10年後、寿司店から国産魚が消える?
  • 2.7トン超の巨大マンボウが見つかる、世界記録を更新

    2021年12月9日、科学者らは、アゾレス諸島のファイアル島沖に浮かんでいるところを発見された巨大なマンボウの死骸を引き揚げ、その重さを測った。写真はニュージーランド沖で撮影されたウシマンボウ。(PHOTOGRAPHS BY RICHARD ROBINSON, NATURE PICTURE LIBRARY) その凄まじく大きな白いマンボウの死骸を見た瞬間、ホセ・ヌーノ・ゴメス・ペレイラ氏は、これは記録を更新するのではないかと考えた。 2021年12月9日、大西洋に浮かぶポルトガル領アゾレス諸島の沖合だった。海洋生物学を研究するゴメス・ペレイラ氏は、アゾレス諸島の海洋生物座礁ネットワークと、海の監視を行う非政府団体「Atlantic Naturalist Association(大西洋ナチュラリスト協会)」と協力して、通報のあった現場を訪れていた。 巨大な海洋生物の腐りかけの死骸は、人間の健

    2.7トン超の巨大マンボウが見つかる、世界記録を更新
    takeishi
    takeishi 2022/12/30
    でけえええ/クジラみたい
  • 突如水槽が増設されたらメダカはどうする?水槽を宇宙に見立てたSF的実験から見るメダカの認知と社会性

    かわさき せいじ の制作と日常 @uko3000 メダカの空中回廊作った。 メダカたちは、この宇宙(水槽)の理が更新されたことにまだ気づいていないようだ。パイプの中に入っても、外の水位よりも上には行こうとしない。 pic.twitter.com/duaJkQZ0AJ

    突如水槽が増設されたらメダカはどうする?水槽を宇宙に見立てたSF的実験から見るメダカの認知と社会性
    takeishi
    takeishi 2022/12/30
  • 上皇陛下の前で魚類の研究発表をした時、陛下からの一見的外れな質問の内容に驚愕した話

    NHKニュース @nhk_news 上皇さまはきょう、89歳の誕生日を迎えられました。 ことし4月、東京 港区の仮住まい先から、上皇后さまとの結婚後、30年余りを過ごした赤坂御用地のお住まいに移られました。上皇后さまとともに、静かに穏やかな日々を規則正しく過ごされているということです。 www3.nhk.or.jp/news/html/2022… #nhk_video pic.twitter.com/TBClXhXmrd

    上皇陛下の前で魚類の研究発表をした時、陛下からの一見的外れな質問の内容に驚愕した話
  • ドイツのホテルで起きた『巨大水槽の破裂事故』事故の理由についてアクアリストからの指摘「長く放置した後はリスクある」

    ミニミニ @ghXO87fqwYVN3e0 2004年に作ったアクリル水槽を19年に改装で水を抜き今年の6月に水を貼って破損との事。アクリル水槽は吸水性があるから長く放置した後に水を貼ると破損する事があります。私も経験あり。 ドイツの水族館で水槽破裂、100万リットル流出(朝日新聞デジタル) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/e059c… リンク 朝日新聞デジタル ドイツの水族館で水槽破裂、100万リットル流出 魚1500匹は…:朝日新聞デジタル ベルリン中心部にある水族館で16日午前5時40分ごろ、約1500匹の魚が入る円筒形の水槽が破裂した、と地元消防に通報があった。水槽の中にあった約100万リットルの大量の水が施設の外まで流れ出した。周… 66

    ドイツのホテルで起きた『巨大水槽の破裂事故』事故の理由についてアクアリストからの指摘「長く放置した後はリスクある」
    takeishi
    takeishi 2022/12/17
    なるほど
  • 鹿児島のニュース|MBC NEWS|南日本放送

    鹿児島県交通取締り情報2024年9月03日(火) 2024年9月03日(火)鹿児島県交通取締情報鹿児島県警の交通取り締まり情報まとめです。【国道3号】速度…

    鹿児島のニュース|MBC NEWS|南日本放送
    takeishi
    takeishi 2022/12/13
    これで食べるウナギの絶滅は避けられそうかな
  • ため池で「いないはず」の魚が大量死、異臭騒動 釣り人が放流か | 毎日新聞

    茨城県小美玉市の農業用ため池で魚が大量死し、異臭騒動に発展している。市が護岸工事に向けて水を抜いたところ、来いなかったはずの魚が大量に酸欠死。焼却処分した死骸は既に2トンに達し、市は釣り人が放流したとみて対応に追われている。 異臭騒動が起きているのは、同市栗又四ケに位置する約55ヘクタールの農業用ため池「野村田池」。市農政課によると、池の浸を防ぐ護岸工事のために9月上旬から水を抜き始めたところ、15日夕からブラックバスやコイの死骸が大量に確認されるようになった。 排水を続けると、さらに死骸が増加し異臭も強烈に。池は住宅街に囲まれているため、近隣住民から「くさい」といった苦情が相次いでおり、市は焼却処分で対応している。

    ため池で「いないはず」の魚が大量死、異臭騒動 釣り人が放流か | 毎日新聞
    takeishi
    takeishi 2022/09/21
    無断釣り堀か。そもそも農業用ため池。