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犯罪と痴漢に関するtakeishiのブックマーク (3)

  • 「痴漢撃退に安全ピンを巡る賛否」が大荒れするなか「ボールペンを使おう」や「痴漢撃退ハンコの開発を求む」の提案がされる流れ

    あくび🐙 @AkubiHarubiyori あと、先生はこうも言ってましたね 「痴漢被害が原因で人生が大きく変わる被害者はおおい。勇気を出して声を出せ、簡単に言われているけれどまだこの国が『痴漢被害者』へのケアがしっかりできる国ではない。痴漢被害への理解をもっと高めてみんなが知ることでもっと変わることがあるんじゃないか」 あくび🐙 @AkubiHarubiyori あくまで昔こういうお話があった、という漫画になります この当時はスマホもなくケータイもカメラ機能がまだまだ弱い時代でしたのでこのようなお話があったという経験談です 傷害罪だ、やりすぎだ、出来るわけない、等の意見を頂いておりますが、このやり方を強制するものではありません

    「痴漢撃退に安全ピンを巡る賛否」が大荒れするなか「ボールペンを使おう」や「痴漢撃退ハンコの開発を求む」の提案がされる流れ
    takeishi
    takeishi 2019/05/21
    次やられたら刺す、的な心構えとしては有りかもしれないが、暴力に暴力で返されたら結局女の子は不利だ
  • [書評] 男が痴漢になる理由(斉藤章佳): 極東ブログ

    書名に惹かれて読むというタイプのがある。この『男が痴漢になる理由(斉藤章佳)』(参照)もそれである。私は男性だが、なぜ男性の一部が痴漢になるのか、正直なところまったくわからない。こう言うとしらばっくれたように受け取る向きもあるだろうが、痴漢というものにまったく共感的な了解ができない。ついでに言うと、下着泥棒というのもまったくわからない。ただ、これら二種について言うなら、どうやら下着泥棒というのは、日に特有と言ってよいらしく、基的に市場価値のないものを盗むというのは国際的にはなさそうだ。そして痴漢もそれに類する日特有の現象のようでもある。つまり、痴漢も下着泥棒も日文化的な現象かもしれない。とはいえ、書を読んでみて、そういう部分の説明として照合するものは明示的にはなかったように思う。 著者は「精神保健福祉士」で、書もその経験によって書かれているので、客観的な全体的な分析とは言えな

  • 冤罪の話をする前に「痴漢死ね」と叫ぶ

    痴漢冤罪の話って確かにひどいし、無罪の人を警察が追い込むのとか見ると警察許せん!!ってなるけどさ。 けど、痴漢冤罪の話ってちょっと非対称性があって、 ・冤罪で大変な目にあった人の話は拡散しやすいし、拡散されやすい けれど、 ・痴漢で大変な目にあった女の人の話はとても拡散しにくいし、開示もしにくい っていう問題があるんだよね。 ひどい痴漢って、ほんっっっっっとひどいんだよ。けどそんな話したくないし、広めたくもないじゃない。男性の中には、そういう話を 性的に消費しようとするヤツまでいるわけで、そんな奴におかず提供してたまるかアホって思うよね。 だから、「冤罪ひどい!!」って意見は感情的にもがーーっと広まりやすいけど、「痴漢ひどい!!!!!」って意見は広まりにくい。全然広まらない。 皆、お題目みたいに「痴漢が一番悪いのは前提だが」とかいうだけで、後はずーっと冤罪の話ばっかしたりする。で、「痴漢さ

    冤罪の話をする前に「痴漢死ね」と叫ぶ
    takeishi
    takeishi 2017/05/18
    どうも日本人は「一罰百戒」が効かない分野への対処が苦手のような気がする。銀行強盗とか営利誘拐は少ないのに、痴漢や飛び込み自殺、万引き、お年寄りのブレーキアクセル誤操作への対策がなんかやる気無く見える
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