兄ぃ @any_k SEALDs奥田さん、去年の「この政権を本当に止めるからね。 来年には安倍政権とかなくなってるから。 」ツイートをこっそり削除か。まぁ、そういう人でしょうね。 2016-08-05 22:21:44
兄ぃ @any_k SEALDs奥田さん、去年の「この政権を本当に止めるからね。 来年には安倍政権とかなくなってるから。 」ツイートをこっそり削除か。まぁ、そういう人でしょうね。 2016-08-05 22:21:44
昨年夏、安保法案に反対するSEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)の創立メンバーとして、一躍、時の人となった奥田愛基(24)。今回の参議院選挙では、野党候補の応援に奔走し、「今回ばかりは野党に投票」を掲げて全国を飛び回った。しかし、結果は与党の圧勝。この結果を奥田はどう受け止めているのか。そして、はじめて目にした選挙の舞台裏はどうだったのか。すでに解散を明言しているSEALDs最後の夏の戦いを振り返ってもらった。 (取材・構成 ノンフィクションライター中原一歩/Yahoo!ニュース編集部) ——最初に、奥田さんたち野党を応援した人は、今回の選挙の争点を「アベノミクス」ではなく「憲法改正」としていました。つまり、憲法改正の発議に必要な「3分の2」議席にあたる「78」議席を改憲勢力に渡さないための選挙だったはずです。結果的には参議院全体(改憲賛成の無所属・諸派をふくむ)で考えると事実
※平成27年9月15日、参議院『平和安全特別委員会・中央公聴会』より ご紹介に預かりました大学生の奥田愛基といいます。「SEALDs」という学生団体で活動をしております。すいません、こんなことを言うのは非常に申し訳ないんですが、先ほどから寝ている方がたくさんおられるので、もしよろしければ、お話を聞いていただければと思います。ぼくも、2日間くらい緊張して寝れなかったので、ぼくも、帰って早く寝たいと思っているので、よろしくお願いします。 はじめに、「SEALDs」とは、《Students Emergency Action for Liberal Democracies》、日本語でいうと「自由と民主主義のための学生緊急行動」です。わたしたち(※「SEALDs」)は特定の支持政党をもっていません。無党派の集まりで、保守・革新・改憲・護憲の垣根を越えてつながっています。 最初はたったの数10人で、『
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