もうさあ、何言っているのかわからないというか、無益じゃん、カタカナ語って。 西洋由来のものをカタカナ語にするのならわかる。インターネットとか、スマートフォンとか、パソコンとか。 でも、グロース戦略とか、エビデンスとか、なんとかビリティー系とかなんなん?? ひどい奴は動詞までもカタカナに直して使ってて本当呆れる。何がスポイルするだ。 日本語ってこんなことにまでカタカナ語使わなきゃいけないぐらい語彙の少ない言語なんだっけ? 何?かっこいいとか思ってる?ちょっと賢く見えるとでも思ってるのか? 逆だ逆。ダサいし、バカだ。知能が低すぎる。 これで英語力の低い人間が使ってたらもう、ダサすぎ。使ってる本人もたいしてわかってないだろ。 さらに発音がまるで違うから無理やり日本式にカタカナに直すと、英語力が高い人ほど何言ってるかわからなくなるという顛末。 優れた話し手はいかにすれば聞き手が理解しやすく話せるか