【読売新聞】 文化庁は19日、公立中学校の休日の部活動を校外の団体などに委ねる「地域移行」を円滑に進めるため、文化部活動の中でも、休日の練習などが多い吹奏楽部について、指導者や場所の確保に独自の課題があることをふまえた支援を行う方針
先月、荻窪のベルベットサンにておこなわれた、こちらの対談。 www.velvetsun.jp 挾間美帆とシエナ・ウインド・オーケストラ*1の新たな試みを軸に、ジャズと吹奏楽の関連性について語るイベントでした。わたし自身が同時刻に別の場所で喋る機会をいただいていたので伺うことができなかったのですが、、、(かなり悔しい) そして、終了後のTwitterを拝見していて個人的にいちばん大きな衝撃だったのが、『ワニ三匹』のおひとり、村井康司さんのこちらのひとことでした。 いろんな話題が出て非常におもしろかったのですが、個人的に衝撃だったのは、Jフュージョンと吹奏楽の深い関係の話でした。 https://t.co/a3NAF3MP2N — koji murai(村井康司) (@cosey) June 20, 2018 なぜなら、私自身のフュージョンとの出会い、ひいてはジャズの裾のはじっこにさわることの
吹奏楽部のエンジョイ派だったがガチ勢に嫌われて辞めた。ただ、嫌われることはやっていたと思う。 まず、真面目に練習をしていなかった。メニューは一応こなしていたけれど、メニュー以外に好きな曲を吹いたりしていたら嫌われた。 次に、意識の違いがあった。私は部活動は学校生活のおまけと思っていたけれど、ガチ勢的にはその発言は許せなかったらしく嫌われた。 それに、余計なことに口を出しすぎた。私とガチ勢は同じパートだったのだけれど、ガチ勢はガチの割にはリズムをよく間違えていた。気づくのは、同じパートの私か先生だけだ。先生にも注意されていたが、たまに私が注意するとすげー嫌な顔をされた。当たり前だ。向こうにとって私はろくに練習もしない、歴も短い素人なのにそんなこと注意されて嫌な気持ちにならないわけがない。しかし、当時の私はそういう機微に気がつかないくらい鈍感だった。 他にも色々あっただろう。鈍感な私でも気づい
■ツイッターより ギターは手で触れて終わりだけど、吹奏楽器だとお口で加えるでしょ。京アニ、露骨に狙ってますね。https://t.co/fFZRL4W2Dl pic.twitter.com/j8H5vFgg5B — 久美・C・薫 (@kumi_kaoru) 2015, 12月 2 そういう理屈は通じない。「俺は中に入れていない」と論理的に反論してもレイプ犯罪は成立する。 https://t.co/Vaw1UaEw37 — 久美・C・薫 (@kumi_kaoru) 2015, 12月 2 まとめを更新しました。「おたく文化と児童ポルノ」 https://t.co/F8oD5SXVAH — 久美・C・薫 (@kumi_kaoru) 2015, 12月 2 冤罪で逃げられるとしっかり計算してるのです。「事故です」「女同士だから違います」と。 https://t.co/Fd4nOOV0Sb pic
4月スタートのTVアニメ「響け!ユーフォニアム」より、吹奏楽イベントの開催が発表された。 「響け!ユーフォニアム」は、宝島社「第8回日本ラブストーリー大賞」受賞の青春エンタメ小説「響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ」(原作:武田綾乃)を原作としたアニメ作品。高校の吹奏楽部を舞台に、新しく赴任した顧問の厳しい指導のもとで女子部員たちが部活に本気で取り組む様子を描いた青春物語となっている。監督は「中二病でも恋がしたい!」シリーズの石原立也さん、シリーズ構成は花田十輝さん、キャラクターデザインは池田晶子さん、シリーズ演出は山田尚子さん。アニメーション制作は、京都アニメーションが担当する。 今回、10月24日に洗足学園音楽大学前田ホールで吹奏楽イベントを開催することが決定。現在、演じるキャラクターが担当している楽器を実際に演奏するレッスンを受けている黒沢ともよさん(黄前久美子役)
野球の強豪は、吹奏楽の名門も多い!?完全ブラバン目線で見る選抜甲子園。 Number Web 3月20日(金)16時31分配信 天理(奈良)、大阪桐蔭(大阪)、常総学院(茨城)、愛工大名電(愛知)、春日部共栄(埼玉)、東海大四(北海道)……言わずと知れた甲子園の常連校だが、吹奏楽の世界でも強豪ということをご存じだろうか。 野球の名門で、実は吹奏楽も名門という学校は少なくない。アルプススタンドで彼らが奏でる音色は、まるでステージで吹いているかのような名演揃い。何気なく吹いているように聴こえる応援曲も、注目して聴いてみると、とてつもなくクオリティが高いのだ。 今センバツのブラバン応援の見どころで、筆者のイチオシは天理と大阪桐蔭。 古豪天理と、一大勢力を築いた新興校・大阪桐蔭。どちらも、全日本吹奏楽コンクールに出場経験がある名門校だが、伝統を重んじる天理の応援に対し、大阪桐蔭はJ-POPや
創立90年以上の歴史があるプロ吹奏楽団「大阪市音楽団(市音)」が今月、長く親しまれてきた名称を「オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ」に変えた。昨年4月に橋下徹大阪市長の改革の一環で市直営を廃止され、民営化してから間もなく1年になる。初年度から3年間は市から補助を受けられるが、その後は補助がなくなる。2年後に迫る完全自立化を見据え、市音は演奏会場を全国各地に求めたり、ホテルのディナーショーに新規参入したりと必死に営業活動を展開。市音は生まれ変われるか。(安田奈緒美) 「大阪」の冠が営業の妨げに? 「生まれ変わり」宣言の裏にある事情 「大阪市音楽団は生まれ変わります」 今年2月4日、大阪市北区のフェスティバルホールで開かれた第110回定期演奏会。すべての演奏が終わった後、舞台上で市音スタッフが高らかに宣言した。集まった約1800人の聴衆を前に、市音が3月から新名称で活動することを発表した
2015.03.13 東京芸術劇場 午後 7時開演芸劇ウインド・オーケストラ メンデルスゾーン : 吹奏楽のための序曲 三善晃 : クロス・バイ・マーチ 権代敦彦 : Time No Longer ~もはや時がない~for wind orchestra op.145(委嘱・世界初演) チャイコフスキー : バレエ音楽抜粋 チケット: 全席指定2,000円 演奏会お問い合わせ先: 東京芸術劇場ボックスオフィス TEL:0570-010-296 【道義より】 僕は吹奏楽には距離を置いてきた。長くなるがこのチャンスに書いておく。 吹奏楽や吹奏楽団の音色そのものが嫌いなわけではない。若い頃のLPレコード時代にパリの吹奏楽団の音などに心躍ったことを覚えている。 でも吹奏楽団の常套的な演奏のやり方にはあまりの沢山の間違いがあるようにしか思えない。なぜクラリネットばかり多く、フルートが少ない、オーボエは
吹奏楽の人気強豪校・精華女子高(福岡市)吹奏楽部のデビューCDが2日、第29回日本ゴールドディスク大賞の「クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を獲得した。過去に指揮者の小澤征爾や世界的チェロ奏者のヨーヨー・マらも受賞した賞を女子高生バンドが手にした。 クラシック部門で年間トップの売り上げを記録したアルバムに贈られるこの賞を受けたのは、昨年2月に発売された「熱血!ブラバン少女」(ソニー・ミュージック)。高校の吹奏楽部が受賞したのは初めてだ。 同高吹奏楽部は、超絶技巧の曲も楽々と吹きこなす高校生離れした技術と女子離れした迫力あるサウンドで知られ、全日本吹奏楽コンクールで10回、全日本マーチングコンテストで16回金賞を獲得している。 「熱血!ブラバン少女」はこれまでに2万7千枚超の売り上げを記録。クラシックCDとしては大ヒットとなった。昨年12月には第二弾「挑戦!ブラバン少女」も発売された。
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