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2009年6月20日のブックマーク (6件)

  • 140文字以内のストーリー、発表の場は「ツイッター」

    米カリフォルニア(California)州サンフランシスコ(San Francisco)にある人気マイクロブログサービスのツイッター(Twitter社で撮影された、ツイッターを表示するPC画面(2009年3月10日撮影)。(c)AFP/Getty Images/David Paul Morris 【6月20日 AFP】アルジュン・バス(Arjun Basu)さん(42)は、ショートストーリーの書き手である。それも、非常に短いショートストーリーの書き手だ。 バスさんは、「わたしは140文字のストーリーをツイッター(Twitter)で書いている」と述べる。人気マイクロブログサービス、ツイッターの文字制限内に自分の作品を収めようとする作家や詩人は非常に多く、バスさんもその1人だ。 ニューヨークでは今週、2日間の日程で、ツイッター全般にわたる会合「140文字会議(140 Characters

    140文字以内のストーリー、発表の場は「ツイッター」
  • 『けいおん!』における反復の美学――学園祭ライブにおける唯のパンツ表現に関して - 反=アニメ批評

    反=アニメ批評, 2009年春期アニメ第12話「軽音!」をもって、一応の最終回を迎えた京都アニメーション制作による2009年春期の大人気アニメ『けいおん!』。 今回はその『けいおん!』第12話において現れていた「反復」という主題に関して確認していこうと思います。 『けいおん!』第12話は、ひたすら何かを反復します。とりあえず、ここでは「反復」が「差異」を描き出している点については言及しません。ただ、反復に関してのみ、説明することが憚られるほど明らかなシーンから語らせていただけるならば、まずは例えば、家に忘れてきたギー太を取りに唯が駆けまわる場面。 部屋に戻り、ギー太を担いでは再び学校へ急ぐ唯は、第1話冒頭を反復しては、リビングで足を滑らせ、 ・第12話 ・第1話 いきおいよく玄関を飛び出したかと思うと、 第1話と同じ道を同じように走り抜ける。 途中、第1話の寄り道シーンが文字通り反復して挿

  • マルチネ的ってなんだろう。 - DIG@BOOKOFF

    数日前、大学に行く途中にふと、そういえば、マルチネレコーズのリリースってもう43も出してるんだよな、50番になったらコンピレーションやろうかなと考えていた。いままでレーベルコンピレーション的なのモノは6番の No shit No life しかなかった。それから数えるとかなりの月日が経った。一つ一つのリリースは僕がその都度、おもしろいと思う判断を下しているだけだ。なにかしらの曲やアーティストを観察して、僕はそれをマルチネ的であると判断してコンタクトをとると言う事を積み重ねてきた。では、冷静に振り返ってみてネットレーベルについて考えたことはあっても、マルチネ的とはなんだろうという事を考えたことは今までそんなになかった。丁度いい機会なので考えてみる。 まずマルチネレコーズはネットレーベルという形式をとっている。これはほとんどナチュラルにというか、はじめたのは高校生の時で金もなかったし、なんのコ

    マルチネ的ってなんだろう。 - DIG@BOOKOFF
  • 立体ゲームと崇高+『UKAWANIMATION!』 - the deconstruKction of right

    最近、電波なことを考えている。ゲームの立体性と崇高さについてである。そもそもこんなことを考えるに至ったのは「東さん界隈の人々は美少女ゲームを論じるが、東さんが美少女ゲームを当時開拓したことの衝撃に匹敵するには美少女ゲームじゃ駄目なんじゃないか。立体のゲームをちゃんと批評する人がいないんじゃないか」とか偉そうに言ってしまったからである。そもそもそれ以前に、僕は立体のゲームというのが非常に好きだった。ワイヤーフレームとかにも興奮する。スーパーファミコン時代では『スターフォックス』のポリゴン、ゲームボーイの『エックス』のワイヤーフレームとかには非常に興奮した。そこから衝撃の『ファイナルファンタジー7』との出会いがある。ゲームが、点と点の「テニス」みたいなものからファミコンになって、PSで三次元になり、PS2、PS3とフルポリゴン化をどんどんしていく中で、アニメ、美少女ゲームの「平面性」ではなく、

    立体ゲームと崇高+『UKAWANIMATION!』 - the deconstruKction of right
  • Twitterが演劇の“舞台”に ユリシーズを上演

    Twitterを舞台に、ジェームズ・ジョイスの「ユリシーズ」を“上演する”試みが今年も行われた。 この試みは米ジョージア工科大教授のイアン・ボゴスト氏と同僚のイアン・マッカーシー氏によって6月16日に行われたもの。この日はユリシーズ記念日「ブルームズデイ」とされ、ファンは朗読会や劇の上演などを行っている。 ボゴスト氏らは実際の演劇の代わりに、Twitter上でユリシーズを演じた。同作品は、6月16日にダブリンで起きた出来事を描いた物語。同氏は第10章「Wandering Rocks」の登場人物54人をTwitterユーザーとして登録し、これら登場人物が「今、何をしているか」を作中と同じ時間にTwitterに自動的に投稿するようプログラムを組んだ。 登場人物の1人、サイモン・デダラスのTwitterページ。自分が何をしているかをつぶやいたり、娘のディリー・デダラス(DILLYDEDALUS)

    Twitterが演劇の“舞台”に ユリシーズを上演
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

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