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教育に関するsakstyleのブックマーク (11)

  • 子供が小学校に行き渋った時におこなったこと - $shibayu36->blog;

    小1の子供が夏休み明けに週1くらいの頻度で「学校に行きたくない」と言い始めた。そういう日はどれだけ行かせようとしてもひたすら泣いて怒って行かない。 話を聞いてみると、人にとっていろんな不安がある時に行きたくない気持ちになるらしい。たとえば必要な持ち物があると聞いたけどそれが何か分からない、鍵盤ハーモニカのテストがうまくできるか分からないなど。 行きたくないなら最悪行かなくてもいいかと思っていた一方で、学校へ行かないと親はまったく仕事はできなくてイライラしてしまうし、学校の手軽に多様な学習をしてもらえる環境を活用できないし、と可能なら学校に行ってほしいなと感じていた。 なんとか学校に行ってもらうには親の最初の行動が重要そうだなと考え、色々調べながら対策していった。今回は何をしていたかメモを残しておく。 行き渋りや不登校についての知識を得る まずは知識が大切だということで、行き渋りや不登校に

    子供が小学校に行き渋った時におこなったこと - $shibayu36->blog;
  • なぜわれわれは「新しい能力」を強迫的に追い求めるのか? / 『暴走する能力主義』著者、中村高康氏インタビュー | SYNODOS -シノドス-

    なぜわれわれは「新しい能力」を強迫的に追い求めるのか? 『暴走する能力主義』著者、中村高康氏インタビュー 情報 #メリトクラシー#新刊インタビュー 「現状の高等学校教育、大学教育、大学入学者選抜は、知識の暗記・再生に偏りがち」であり、「真の「学力」が十分に育成・評価されていない」。こう言われると、素直にうなずいてしまう人は多いだろう。そして、グローバル化し激変する世界に適した「新しい能力」が必要だと説かれると、抜的な教育改革が必要だと思い込んでしまう。だが、こうした言説は現実を反映したものなのか? 『暴走する能力主義』著者、中村高康氏に話を伺った。 ――どのような経緯で書をお出しになったのでしょうか? わたしの専門は教育社会学という、教育を社会学的に研究する分野です。その分野のなかでも、とくにわたしが関心をもって研究してきたのが、「教育と選抜」というテーマでした。若い頃は、大学生の就職

    なぜわれわれは「新しい能力」を強迫的に追い求めるのか? / 『暴走する能力主義』著者、中村高康氏インタビュー | SYNODOS -シノドス-
    sakstyle
    sakstyle 2018/11/29
    「メリトクラシーの再帰性」(能力は簡単に測定できない故にその正当性が常に問われる)→何が正しい能力評価なのかという不安→「改革病」/「新しい能力」と言われているものはみな昔から言われてるもの
  • 日本進化学会2013 TSUKUBA 参加日誌  その1 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    年の日進化学会は筑波大学で8月28日から31日まで開かれた.都心からつくば駅までは1時間だが,会場まではそこからバスで乗り換え時間含めて20分程度はかかりそうだ.私は首都圏の西の方に住んでいるので片道2時間半はかかる.酷暑の時期なのでええいと宿を取って学会を堪能することにした. 千代田線北千住でつくばエクスプレスに乗り換えるとつくば駅までは40分足らずで到着する.つくばは新しく作られた大学街のセンターらしく緑の多い平たい地形の中,ショッピングモールやホテルのビルが点在する景色が広がり,なぜかロケットが見え,さらに遠くには筑波山が見える.バス*1に乗り換えると,すぐに大学構内の道に入る.緑のキャンパスの中を進んでいくのはちょっと楽しい. 大会初日  8月28日 初日の午前中はシンポジウムが3つとワークショップが2つ.「分子進化の方法論」は最先端のハードそうなもの,「昆虫の形態多様性」や「

    日本進化学会2013 TSUKUBA 参加日誌  その1 - shorebird 進化心理学中心の書評など
    sakstyle
    sakstyle 2013/09/17
    「高校生物の進化分野はどこが変わったか? ―新しい教科書 『生物』 を比較する―」指導要領が変わって、「進化」分野が重視されるようになった高校教科書の各社の特徴とか反省点とか検定とかの話。面白い!
  • 「未来の学校」と子どもの未来:シンガポール発・ICT教育の最前線

    sakstyle
    sakstyle 2013/01/04
    生徒の質問に答えるA.I.がなんかすごい
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • http://hblo.blog.shinobi.jp/Entry/1962/

    sakstyle
    sakstyle 2009/06/17
    うちの大学だと、分析系の先生がやっている論理学の授業で、不完全性定理までいきつかない。
  • God & Golem, Inc.

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 God & Golem, Inc.

  • テンプレートで書ける楽さと大切さ - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    「レポートコピペ問題の問題 - Ohnoblog 2」で紹介されていた「〜児童、そして生徒のための〜自由に使える読書感想文」を見て感動しました。 読書嫌い製造マシーン、作文嫌い人間養成ギブスである読書感想文。これのせいで読書嫌いになった人間は数知れません。君のお父さんもお母さんも、そしておじいちゃんおばあちゃんも、夏休みの宿題、読書感想文には泣かされました。 なぜならば、読書感想文の書き方の指導といえば、「思った通りに書きなさい」の一言。センセイのご指導のを忠実に守り、思った通りに書いたら「これは感想文ではない」とクレームをつけられて再提出……。書き方は教えてくださらない、見も示ししてくださらない、だけど文句けは一人前に言ってくださる、そう、理不尽の極み、それが読書感想文なのです。 そこで悩める児童・生徒諸君のために、学校提出用に限り自由に使える読書感想文をホームページで公開することにし

    テンプレートで書ける楽さと大切さ - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    sakstyle
    sakstyle 2009/02/09
    日本の教育制度ってそんな悪くないと思ってるんだけど、感想文だけは別。あれは即刻廃止して、テンプレ学ばせるべき。それだけで考える能力とかマジで上がると思う。そのためだけに早期英語教育いれてもいいと思う
  • 隠れて物理を勉強する - hiroyukikojima’s blog

    ちょっと前から隠れて物理を勉強している。使っているは、山義隆『新・物理入門』駿台文庫、である。出版社名を見ればわかる通り、これは高校生向けの参考書である。 物理を勉強したいのは、研究上の必要と個人的な興味と両方なのだが、研究上必要な部分については、ちゃんともっと専門的なで勉強しているので、このを読んでいるのは個人的な興味のためである。そもそもは、熱力学や統計力学のことをわかりたくて、畏友の物理学者・加藤岳生にいろいろ根掘り葉掘り質問していたら、彼が「小島さんの疑問に答えられる最もいいは、山さんの参考書ではないか」といったのだ。そして、「高校生向けの参考書だけれど、普通の大学生向けの物理の教科書には書いていない根源的な問いに関する説明が試みられている名著ですよ」とも付け加えてくれた。それで買ったのだ。ぼくは、拙著『算数の発想』NHKブックスや『ゼロから学ぶ線形代数』講談社などに、

    隠れて物理を勉強する - hiroyukikojima’s blog
    sakstyle
    sakstyle 2008/04/06
    山本義隆の教える物理
  • 『小学一年生』のふろくがスゴイらしいので買ってみた。:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    Twitter 経由で次の記事を知り、思わず『小学一年生』最新号(2008年4月号)を買ってしまいました: ■ 恐るべし「小学一年生」(NextReality) なんでも指につける電子楽器が付録になっている、とのこと。ホームページに動画までアップされているのですが、確かに腕に付けた装置から「ドレミ」の音が流れています。これは実物を見てみようと思い、早速書店に行ってきました: この表紙!そして、これでもかと言わんばかりの情報洪水(目がチカチカしてしまいました)。懐かしすぎます。まさか30を過ぎて、恥ずかしげもなく『小学一年生』を買うとは思いませんでした。 そしてこちらが問題の「どこでもゆびピアノ どれみくん」。どんな仕組みで音が鳴るのだろう?と思ったら、何のことはない、指に装着する部分の裏側がボタンになっていて、これを押すと音が出るというわけです(「ラシド」については、腕に巻く部分にボタンが

    『小学一年生』のふろくがスゴイらしいので買ってみた。:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    sakstyle
    sakstyle 2008/03/05
    英語の発音とか着メロのダウンロードとかもできる/リンク先の『小学6年生』にはそれほど驚きは感じなかったけど、防犯についての小冊子がついているのは時代だなと思った
  • 学校は何のための装置か〜教育をめぐる経済学 | WIRED VISION

    学校は何のための装置か〜教育をめぐる経済学 2008年2月 4日 経済・ビジネス社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの 小島寛之の「環境と経済と幸福の関係」は こちら) このところずっと、経済学者・宇沢弘文が提唱する「社会的共通資の理論」のことを解説している。社会的共通資とは、社会の共通の財産であるが故、決して私的所有と個人の嗜好のみに依拠した利用が許されず、社会が慎重に管理運営すべきような財・サービスのことだ。(詳しくはここ数回の記事を読んで欲しい)。宇沢は、社会的共通資の生産と消費を、社会的な基準によって適切にコントロールすることで、単なる「自由市場社会」よりもずっと人間的な生活の場を築くことができる、そう論じている。 今回は、「学校教育」という社会的共通資についての宇沢の考えを紹介することとしよう。 まずは、なぜ宇沢が学校教育を問題にするのか、そこからお話する

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