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museumに関するsakstyleのブックマーク (80)

  • 食べちゃうぞ~! 恐竜の化石も続々発掘した島、空き家も神社もまるっと現代アート展示 11月4日まで薩摩川内市・甑島 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

    鹿児島県薩摩川内市の甑島を舞台とした現代美術の展覧会「KOSHIKI ART 2024」は、10年ぶりに島内各地で開かれている。15組の作家が自由なテーマで、空き家や神社に作品を展示する。11月4日まで。 市町村合併した2004年から10年間続いた企画。市制20年や「甑大橋」の開通で島が陸続きになったことを記念し、当時のメンバーを含む実行委員会が主催した。 上、中、下甑島の屋内外で、作家たちの個性ある作品が見られる。里の空き倉庫には、アクリル画や映像を同じ空間に展示。博物館「甑ミュージアム」が来春オープン予定の鹿島市民サービスセンターでは、作品が恐竜の骨格標と向かい合う。 島出身者を含むクリエイター6人の写真なども展示する。04年の発起人で今回も出展する甑島出身の平嶺林太郎さん(41)は「作家が作品を通じて何を伝えたいのか、経験を振り返りながら考えることで自分探しをしてほしい」と話した。

    食べちゃうぞ~! 恐竜の化石も続々発掘した島、空き家も神社もまるっと現代アート展示 11月4日まで薩摩川内市・甑島 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
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    sakstyle 2024/10/18
    博物館「甑ミュージアム」が来春オープン予定 https://www.city.satsumasendai.lg.jp/koshikimuseum/index.html
  • むかわ竜全身骨格を床下に 新穂別博物館着工へ ガラス張りで常設展示:北海道新聞デジタル

    【むかわ】胆振管内むかわ町は、胆振東部地震の影響で建設が遅れていた新しい穂別博物館を近く着工する。道内初の新属新種の恐竜「カムイサウルス・ジャポニクス」(通称・むかわ竜)の化石を初めて常設展示し、入浴施設とカフェを合わせた「温浴カフェ」も併設。過疎化が進む穂別地区ににぎわいを生み出したい考えだ。 博物館は26年3月に開館予定で、北大総合博物館副館長の小林快次教授が監修し、むかわ竜の物の全身骨格を床下にガラス越しで展示する。来場者は、むかわ竜が発見されるまで約7200万年にわたって眠っていた状態を見学できる。...

    むかわ竜全身骨格を床下に 新穂別博物館着工へ ガラス張りで常設展示:北海道新聞デジタル
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    sakstyle 2024/08/31
    穂別の新博物館かっこいい
  • [PDF] 価値共創委員会による「美術館運営」に関する助言並びに それに対する当社取締役会の協議内容と今後の対応についての中間報告

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    sakstyle 2024/08/27
    川村美術館の件。社外取締役からなる委員会は移転or運営中止の2案を検討するよう提案。取締役会は、中止も排除せずに、移転案を検討し12月までに決めることにした、と。最後に保有主要作品リストがついている。
  • DIC川村記念美術館が休館へ 資産効率で投資家が要望 - 日本経済新聞

    DICは27日、保有・運営するDIC川村記念美術館(千葉県佐倉市)の運営を見直すと発表した。東京に移転するか運営を中止するかを検討する。年内に結論を出し、2025年1月下旬に休館する。資産効率の観点から運営方法の見直しが必要だと判断した。DICは美術館の土地と建物と、所蔵する754点の美術作品のうちクロード・モネの「睡蓮」やパブロ・ピカソなど384点を保有している。保有する全作品の資産価値は、

    DIC川村記念美術館が休館へ 資産効率で投資家が要望 - 日本経済新聞
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    sakstyle 2024/08/27
  • VR技術で恐竜の全身骨格を自由に展示 県立恐竜博物館|NHK 福井県のニュース

  • 場所が狭くてしっぽを展示できない…新種の恐竜「カムイサウルス・ジャポニクス」が発掘されたマチで新たな博物館誕生へ 北海道むかわ町

    場所が狭くてしっぽを展示できない…新種の恐竜「カムイサウルス・ジャポニクス」が発掘されたマチで新たな博物館誕生へ 北海道むかわ町 2024年07月17日(水) 16時31分 更新 マチの至るところに恐竜の姿がある北海道胆振地方のむかわ町穂別。 ここで21年前に、新種の恐竜「カムイサウルス・ジャポニクス」、通称「むかわ竜」が発見されました。 現在、化石を展示する新たな博物館を造るためマチ一丸でプロジェクトを進めています。 目指す施設は、観光の目玉に?それとも?住民の思いを取材しました。 むかわ町穂別に住む堀田良幸(ほりた・よしゆき)さん。 2003年4月、郵便局員だった堀田さんは、散歩中にむかわ竜の化石を発見しました。 むかわ竜の第一発見者 堀田良幸さん 「この化石ですね、ねずみ色の地層が黒っぽくなっていたから、掘っていったら最初にこの部分が出てきて」 7200万年前に陸で生息していたハドロ

    場所が狭くてしっぽを展示できない…新種の恐竜「カムイサウルス・ジャポニクス」が発掘されたマチで新たな博物館誕生へ 北海道むかわ町
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    sakstyle 2024/07/18
    当初基本設計を請け負った業者の案はエンターテイメント寄り→地域住民の声を取り入れ、町民が利用しやすい施設へ。学校教育への活用など
  • 離島振興の起爆剤に期待 天草市・御所浦恐竜の島博物館 化石学習が好評 2カ月で8千人 交通手段確保には課題も(熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース

    天草市御所浦町の市立御所浦恐竜の島博物館は開館から2カ月がたち、想定を上回るペースの来館者でにぎわう。島振興の起爆剤として期待される一方、地域住民も利用する交通手段の確保には不安が残る。離島ならではの課題を抱える中、関係者は島民の生活への影響を最小限にしながら〝博物館効果〟の最大化を模索している。 博物館は、市立御所浦白亜紀資料館を建て替え、機能を大幅に強化して3月20日に開館した。天草地域で見つかった化石を中心に約2千点を展示。白亜紀(約1億年前)の恐竜化石を生息環境ごとに見せるのが特長で、大型恐竜の等身大複製骨格なども並ぶ。 博物館によると、5月22日までの来館者数は8555人で、ゴールデンウイーク(GW)の土日祝日に3329人が来館。博物館の沢村亮二課長補佐(51)は「土日だと7、8割が小学生くらいの子どもがいる家族連れで、平日は年配の方が多い。目標の年間3万7千人を少し上回るペース

    離島振興の起爆剤に期待 天草市・御所浦恐竜の島博物館 化石学習が好評 2カ月で8千人 交通手段確保には課題も(熊本日日新聞) - Yahoo!ニュース
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    sakstyle 2024/06/05
    3/20開館。目標を上回る来館数。物産館も好評。離島ゆえ、定期船に乗れない人が出る問題などありオーバーツーリズム対策も
  • 国立科学博物館の所蔵作品の画像データを貸出対象とする「国立科学博物館イメージアーカイブ」が開始

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    sakstyle 2024/06/03
    DNPアートコミュニケーションズ/「太田洋愛氏(1910〜1988年)が描いた桜の水彩画集「桜図譜」の約110点です。太田洋愛氏は、日本のボタニカルアート(植物画)の先駆者の1人」
  • 自然史博物館、人骨展示を停止 先住民族、奴隷など1万2000柱所蔵 | DAILYSUN NEW YORK

    マンハッタンのアフリカ人墓地で2012年に行われた発掘。人骨のほとんどが植民地時代の奴隷のもので、展示の対象とすることが問題視されている。 アメリカ自然史博物館は人骨に関し、展示を撤去するなど取り扱い方針を変更する。ニューヨーク・タイムズが15日、報じた。 同博物館は人骨1万2000柱を所蔵。その一部を現在館内12カ所で展示しているが、必要性や倫理面で疑問の声が上がっていた。今後は人骨の展示を取りやめる他、保管施設も改善。人類学の専門家による調査研究も強化する。ショーン・ディケーター館長は関係者に宛てた電子メールの中で「何を所蔵するかどのように入手したかを明らかにしたい」としている。 問題視されているのは先住民族の2200柱。30年以上前に返還を義務付ける連邦法が成立した。これまでに同博物館が返還したのは1000柱。専門職員を増やして、返還を早める。さらに1903年にマンハッタン区インウッ

    自然史博物館、人骨展示を停止 先住民族、奴隷など1万2000柱所蔵 | DAILYSUN NEW YORK
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    sakstyle 2023/10/17
    アメリカ自然史博物館
  • キュビスムの成立が美に革命を起こすまで。「キュビスム展─美の革命」展でそのダイナミズムを追う

    キュビスムの成立が美に革命を起こすまで。「キュビスム展─美の革命」展でそのダイナミズムを追うパブロ・ピカソとジョルジュ・ブラックによって生み出されたキュビスムに焦点を当てた展覧会「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展─美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」が、東京・上野の国立西洋美術館で開幕した。会期は2024年1月28日まで。 文・撮影=三澤麦(ウェブ版「美術手帖」編集部) 展示風景 20世紀初頭にパブロ・ピカソとジョルジュ・ブラックによって生み出されたキュビスム。この芸術運動に焦点を当てた展覧会「パリ ポンピドゥーセンター キュビスム展─美の革命 ピカソ、ブラックからドローネー、シャガールへ」が、東京・上野の国立西洋美術館で開幕した。会期は2024年1月28日まで。展監修は、ブリジット・レアル(ポンピドゥー・センター / 国立近代美術館前副館長)、田中正之(国立

    キュビスムの成立が美に革命を起こすまで。「キュビスム展─美の革命」展でそのダイナミズムを追う
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    sakstyle 2023/10/03
    “ポンピドゥー・センターと国立西洋美術館のコレクションから” 2024年1月28日まで!
  • 生成AIをどう思うかで観覧ルートが異なる「コトバにならないプロのワザ」展、仕掛け人の意図は? “隠しプロンプト”も

    科学未来舘(東京都江東区)では、9月13日から3階の総合案内前スペースで「コトバにならないプロのワザ~生成AIに再現できる?」を開催している。この展示、来場者の生成AIへの接し方で観覧ルートを選ばせるというユニークな手法を採用していて、それが秀逸なのだ。 今回の展示は、研究開発の「いま」を見せるシリーズ企画「Mirai can NOW」の第5弾となる企画展示として無料で公開しているもの。入場は無料で、期間は11月13日まで(記事末に開催概要あり)。 パネルの質問にイエス/ノーでルート決定 展示は大きく2つのテーマに分かれている。1つは、詩人の谷川俊太郎さん、お笑いコンビ「スピードワゴン」の小沢一敬さん、子育て経験を基にした著書のある大場美鈴さんという3人の言葉のプロたちが、詩や漫才、子どもにかける言葉を生成AI(ここではChat GPTを使用)に再現してもらい、その過程で自分たちはどう

    生成AIをどう思うかで観覧ルートが異なる「コトバにならないプロのワザ」展、仕掛け人の意図は? “隠しプロンプト”も
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    sakstyle 2023/09/27
    谷川俊太郎、小沢一敬(スピードワゴン)、大場美鈴(楽々かあさん)にChatGPTを使ってもらい、インタビューを動画とパネルで展示。事前アンケートの結果で見て回るルートが変わる・グラフィックにも工夫
  • 「特別展 恐竜図鑑 | 失われた世界の想像/創造」見てきました  - ひとやすみ読書日記(第二版)

    公式。 東京では上野の森美術館で7月22日まで開催中です。英語表記すると”DINOSAUR DREAMS Imagination and Creation of the Lost World” なんだそうでともかく、 全人類行け(´・ω・`)ノ 入ってすぐに並んでるイグアノドン3体の変遷がこの展覧会の質を示していると思う。イグアノドンは不変で、ただイグアノドンに対する人類の眼差しが変わって来ただけなのです。全ては正しい。全ては正しかった。全てはこの先改められることだろう。 恐竜発見から現代の最先端にまで至る、人類の恐竜観についての展示なのですが、やはり大きな話題となるのは「ジュラシックパーク以前の」クラシカルな恐竜復元図の数々でしょうか。とはいえ、20世紀中ほどに描かれたそれら著名な図版も当時の最先端であって、「当時のクラシック」であろう19世紀の復元図もまた、19世紀当時は最先端だった

    「特別展 恐竜図鑑 | 失われた世界の想像/創造」見てきました  - ひとやすみ読書日記(第二版)
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    sakstyle 2023/06/06
    「全人類行け(´・ω・`)ノ」行きます!
  • 見るのがもっと楽しくなる! 恐竜博2023をさらに楽しめる情報 Part1 【最初の恐竜・竜脚形類・卵】 - Lab BRAINS

    こんにちは!恐竜を研究する学問【古生物学】の普及活動や恐竜好きな方へのサポートを行っている「恐竜のお兄さん」加藤ひろしと申します。 今年2023年の3月14日(火)から6月18日(日)にかけて東京・上野の国立科学博物館にて「攻・守」という観点から恐竜の進化を紐解いていく【恐竜博2023】が開催中です!また東京だけではなく7月7日(金)-9月24日(日)には大阪大阪市の大阪市立自然史博物館にて開催されますので、西日にお住まいの方々にも楽しめる特別展となっています。 前々回は「守」の代表として展示されている鎧竜類のズール・クルリヴァスタトル Zuul crurivastator 、前回は北半球の「攻」の代表として展示されているティラノサウルス・レックス Tyrannosaurus rex の“スコッティ Scotty”をそれぞれ紹介しました。 そして今回からは『見るのがもっと楽しくなる!

    見るのがもっと楽しくなる! 恐竜博2023をさらに楽しめる情報 Part1 【最初の恐竜・竜脚形類・卵】 - Lab BRAINS
    sakstyle
    sakstyle 2023/04/15
    影の演出/エオラプトルは2012年に竜脚形類に再分類。異歯性/ウーリサスは卵の石という意味
  • 「恐竜博2023」レポ - GET AWAY TRIKE !

    いい加減で春であり、筆者の花粉症のピークは先々週くらいだったらしい。そんなわけで春の特別展はすでに始まっており、今度こそは(2019は招待されつつ当時の職の都合で行けなかったので)内覧会に顔を出しつつ初日にもう一度観に行けた筆者である。そういうわけで、この半年ちょっとの間筆者を苦しめていた恐竜博2023についてつらつらと紹介していきたい。 のっけから事前情報の一切なかったスクテロサウルスである。最近の再記載やらを踏まえたマウント(昨年のツーソンショーでお披露目されたばかり)で、出来もなかなかといったところ。 吻やら肘から先がアーティファクトだったりはするのだが、それをさておいてため息の出る産状である。開催のわりあいに直前になって情報が解禁されたスケリドサウルスだが、これ目当てに2200円をつぎこめるだけの代物である。 しばらく前からいろいろと描き溜めていた超大型ティタノサウルス類を結集し

    「恐竜博2023」レポ - GET AWAY TRIKE !
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    sakstyle 2023/03/20
    「標本の点数と空間のバランスというところも含め、照明や展示レイアウト等々、展示設計としても本展は出色のもの」「標本一つ一つをしっかりと見せる/見られる特別展示」
  • https://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=202302080001

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    sakstyle 2023/02/09
    特別展「恐竜図鑑-失われた世界の想像/創造」「今回の企画を担当した兵庫県立美術館学芸員の岡本弘毅氏に、パレオアートの魅力や本展の見どころなどを聞いた。」
  • ロイヤルオンタリオ博物館 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ロイヤルオンタリオ博物館" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2018年12月) 1933年に建てられた、ロイヤル・オンタリオ博物館 拡張工事により追加された部分(Michael Lee-Chinクリスタル) ロイヤル・オンタリオ博物館(ロイヤルオンタリオはくぶつかん、英:Royal Ontario Museum、愛称:ROM、王立オンタリオ博物館)は、カナダのトロントにある世界的に知られた博物館。北米では5番目に大きな博物館になる。 1912年4月16日に建物が完成し、1914年3月19日に開館した。1955年まではトロ

    ロイヤルオンタリオ博物館 - Wikipedia
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    sakstyle 2023/02/08
    「北米では5番目に大きな博物館」「2003年から、ダニエル・リベスキンドの設計による(...)大規模な拡張・改修工事が行われた。拡張スペースは斬新なデザインでユニークなものになっている」
  • 真鍋先生にきく 第1回|子どもとみる特別展「恐竜博2023」のみどころ | 探究舎

    2023年3月14日(火)~6月18日(日)上野の国立科学博物館(以下、科博)にて特別展「恐竜博2023」が開催されます。 これは数年おきに科博が主催するもので、前回の特別展「恐竜博2019」では記録的な68万人を動員。 50年以上の時を経て全貌が判明した「デイノケイルス」や、北海道から全身化石が発見され、新種と認定を受けた「むかわ竜」が展示され、連日長蛇の列ができました。 今回の特別展「恐竜博2023」のポスターの表題は、「今度の主役は『トゲトゲ』だ!」ー。 今回の特別展の主役にこの「トゲトゲ」が選ばれたわけは?開催2か月前の現在は、どんな準備が行われているのでしょうか? 今回、国立科学博物館 副館長であり、特別展「恐竜博2023」監修者である真鍋真先生へのインタビューが実現し、開催2か月前の科博へお邪魔してきました。 その内容を、これから全3回に分けてお送りします。

    真鍋先生にきく 第1回|子どもとみる特別展「恐竜博2023」のみどころ | 探究舎
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    sakstyle 2023/02/08
    今回の主役であるズールの骨格標本はロイヤルオンタリオ博物館から借りているらしいのだが、その博物館の外観写真が記事中にあって、そっちの方が目をひく
  • 東京ドームシティの宇宙ミュージアム「TeNQ」、3月末に閉館–累計120万人が来館

    東京ドームは、アミューズメント施設「東京ドームシティ」内の宇宙ミュージアム「TeNQ(テンキュー)」(東京都文京区)を3月31日に閉館すると発表した。 TeNQは、さまざまな視点で楽しみながら宇宙を体感できるエンターテインメント型の博物館。2014年に開館し、これまでの来館者は累計120万人以上という。

    東京ドームシティの宇宙ミュージアム「TeNQ」、3月末に閉館–累計120万人が来館
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    sakstyle 2023/01/27
    TeNQ閉館しちゃうのか……まだいけてない
  • What's New: 2023年1月のマッコウクジラのストランディングと標本化に関する経緯について | 大阪市立自然史博物館

    この度の淀川に迷入したマッコウクジラについて、大阪市立自然史博物館は1月9日に発見されて以来、注視してきました。外部からの観察でオスのマッコウクジラとわかり、様々な映像を通じ、当初報道された8mよりは大きなものに思えました。 当館では動物研究室の学芸員を中心に、鍋島外来研究員(元大阪府立環境農林水産総合研究所主任研究員)など大阪湾の生物に詳しい関係者などと連絡を取りながら情報交換を重ねてまいりました。自力での沖合への回遊を期待していましたが、残念ながら13日に死亡が確認されました。以降、当館では大阪市博物館機構を通じて大阪市の関係部局に標化の希望を伝えてまいりました。 マッコウクジラはオスとメスでは大きく形状が異なります。平成22年に回収し当館に展示中のマッコウクジラはメスの個体ということもあり、館内での議論を経て、オスの標は当館としてはぜひ入手したいと標取得希望の意向を伝えてきたこ

    sakstyle
    sakstyle 2023/01/20
    大阪市立自然史博物館のリリース
  • 学芸員が見た「美術館 学芸員のラップバトルトーナメント」

    学芸員が見た「美術館 学芸員のラップバトルトーナメント」1月9日に岡山県立美術館で行われた前代未聞のイベント、美術館学芸員によるラップバトルトーナメント。開催前から話題をさらっていたこの試みを、同じ岡山県内にある大原美術館で学芸統括を務める柳沢秀行が振り返る。 文=柳沢秀行(大原美術館学芸統括) 「美術館 学芸員 ラップバトルトーナメント」の様子 提供=岡山県立美術館 私も、美術館やアートを世の中に近づけるための活動を、かなりアレコレとやってきたつもりだが、年末にこの企画を知ったときには、正直びっくり! &にわかには信じ難かった。 まず、岡山県立美術館(以後、県美)の主催事業であること。私の実家(最初に10年務めた館)であり、我が身のやったことを振り返っても、それほど硬い館だとは思わってはいないが、逆に「いきなり、これやる!」というのが偽らざる心情。 次なる理由が、あの県美の200席を超え

    学芸員が見た「美術館 学芸員のラップバトルトーナメント」
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    sakstyle 2023/01/13
    「1月9日に岡山県立美術館で行われた前代未聞のイベント」県立美術館、倉敷考古館、林原美術館、オリエント美術館から1名ずつ4名の学芸員がラップバトル。エキシビジョンマッチで学芸課長vs総務課長も。何これすごい