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boostに関するs_ryuukiのブックマーク (34)

  • C++からPythonを叩きつつ、boost.numpyを使ってC++とPython間でndarrayをやりとりする - verilog書く人

    C++メインで作られているシステムからchainerだったり、scikit-learnだったりを使って機械学習をしているPythonモジュールを呼び出しとデータをやりとりさせたいとします。 すると、C++の入力データ(n次元array)をnumpyに変換してPythonに渡し、Pythonからnumpyで返ってくるデータを解釈する必要があります。 はじめはC++からPythonにデータを引き渡すため、評判がいいprotobufを使おうとしました。 protobuf自体はイケてるのですが、 C++ array→protobuf→numpy とまあ変換変換でなんか冗長で嫌です。 また、C++からは普通の二次元配列(double* num[]のような)を渡して、Python側でnumpyに変換する方法もありますが、C++側のarrayも単純な二次元配列と限らずEigenだったりCvmatだったり

    C++からPythonを叩きつつ、boost.numpyを使ってC++とPython間でndarrayをやりとりする - verilog書く人
  • Boost Tour 1_58_0 merge

    1. Boostライブラリ一周の旅 Ver 1.58.0 (Merge) 高橋 晶(Akira Takahashi) faithandbrave@longgate.co.jp 2015/05/30 Boost.勉強会 #17 東京 2. はじめに • Boostに興味はあるけど、触ったことがない • バージョンアップについていけなくなった • Boostの全容を知りたい この発表は、以下のような方を対象にして、 Boost 1.58.0時点での、なるべく全てのライブラリの 概要を知ってもらうためのものです。 3. Boostとは • 標準ライブラリに満足できなかった人たちが作っている、 C++の準標準ライブラリ。 • Boostから標準ライブラリに、多くの機能が採用されている • 普段のプログラミング全般で使える基的なものから、 専門的なものまで、いろいろなライブラリがある。 • ライセ

    Boost Tour 1_58_0 merge
  • Boostライブラリのビルド方法 - boostjp

    ここではBoostライブラリのビルド方法について説明します。 Windowsとそれ以外に分けて説明します。また、LinuxではBoostライブラリがディストリビューションによって提供されていることがありますが、ここではビルド方法のみを扱います。 1.47.0からbjamだけではなく、b2も生成されるようになりました。また、公式がbjamからb2での説明に切り替わっています。なので、こちらもそれに合わせることにします。 ダウンロード 現在の最新バージョンは、以下からダウンロードできます: http://www.boost.org/users/download/#live 開発バージョンは、Githubから取得できます: https://github.com/boostorg Github から clone する場合、具体的には boostorg/boost を clone し、実際の Boo

  • XcodeでBoost C++ Libraries #include <boost/asio.hpp> のコンパイルを通したい! - Qiita

    #include <iostream> #include <boost/asio.hpp> namespace asio = boost::asio; using asio::ip::tcp; int main(int argc, const char * argv[]) { asio::io_service io_service; tcp::socket socket(io_service); // 接続 socket.connect(tcp::endpoint(asio::ip::address::from_string("127.0.0.1"), 54321)); // メッセージ送信 const std::string msg = "ping"; boost::system::error_code error; asio::write(socket, asio::buffer(ms

    XcodeでBoost C++ Libraries #include <boost/asio.hpp> のコンパイルを通したい! - Qiita
  • kv - a C++ Library for Verified Numerical Computation

    1. はじめに ページでは、精度保証付き数値計算を行うためにC++で作成した ライブラリ群を公開している。 特に非線形計算の精度保証を行うとき、template機能によって 複雑な数値型をすっきり記述でき、なおかつ "zero-overhead principle" で 計算速度が遅くならないC++は、非常に適していると言える (ほぼ唯一無二であると作者は考えている。)。 精度保証付き数値計算とkvライブラリの概要については、 このスライドを見て欲しい。 kv-intro.pdf (全84ページ) 2007年秋頃~2013年春頃の間は、区間演算を行うのにboostに含まれている intervalライブラリを用いて開発していたが、 boost.intervalは残念ながら不完全な部分が多く ライブラリ体に手を入れざるを得なかった。 boost全体がアップデートする度にinterval部分

  • Boost.Graphの設計と、最短経路アルゴリズムの使い方いろいろ

    pdf file is here: https://dl.dropboxusercontent.com/u/1682460/presentation/boost_14/bgl_design_and_shortest_path.pdfRead less

    Boost.Graphの設計と、最短経路アルゴリズムの使い方いろいろ
  • boost::asioでhttps-post - 実践ゲーム製作メモ帳2

    似たようなサンプルコードは沢山ある(公式にも)が、GETばかりなので。 //-------------------------------------------------------------------------------- int Connect(std::string *Body,const std::string &host,const std::string &path,const std::string &query) { try { boost::asio::io_service io_service; boost::asio::ssl::context context( io_service, boost::asio::ssl::context::sslv3_client ); boost::asio::ssl::stream< boost::asio::ip::

    boost::asioでhttps-post - 実践ゲーム製作メモ帳2
  • でらうま倶楽部 : C++ 初心者だって Boost が iPhone で使えるんだぜ!

    2012年12月06日00:00 カテゴリプログラムiPhone C++ 初心者だって Boost が iPhone で使えるんだぜ! C++ Advent Calendar 2012参加中! 今年は、生まれて始めてC++で書いたiPhoneアプリ「こなへん」をリリースした特別な一年でした。 信じられないかと思われるんですが、当にC++は初めてだったんです! ゲーム業界の片隅で20年以上プログラムを書いてる人のいう台詞じゃないですよね…すいません。 でもそれが現実なんだよ! これまで何度もそのチャンスはあったんですが、なんかこうズルズルと(言い訳) ここ数年のC++の参考書の充実っぷりは目を見張りますね。結局のところ、リファレンスを読んでstd::stringとstd::vectorの使い方を覚えたらあとはすんなりでした。単なるわず嫌い。 でもまだ多重継承とかテンプレートメタプログラミ

  • boostjp

    サイトは、Boost C++ Libraries日語コミュニティのWebサイトです。 Boost C++ Librariesに関する最新情報、日語ドキュメント、Boost.勉強会の情報などを提供していきます。 このWebサイトは、以下のGitHubリポジトリにて作成を行っています。 boostjp/site : WebサイトのMarkdownソース boostjp/image : Webサイトで使用する画像リソース HTMLデータのダウンロード boostjp.github.io-master.zip ローカルで閲覧できるHTMLを用意しています。 関連サイト C++リファレンスサイト cpprefjp 運営者 boostjpは、以下のコアメンバが運営を行っています: Akira Takahashi Usagi Ito melpon Kohsuke Yuasa Akiko Yaman

  • Boost Tour 1.50.0 All

    1. Boostライブラリ一周の旅 ver.1.50.0(Merge) 高橋晶(Akira Takahashi) id:faith_and_brave @cpp_akira Boost.勉強会#10 2012/07/28(土) 3. Boostとは • C++標準化委員会の人たちが作ったC++のライブラリ群 • 普段のプログラミング全般で使える基的なものから、専門 特化したものまでいろいろなライブラリがある • Google、Intel、Adobeも開発に関わっている • ライセンスはBoost Software License 1.0 – 無償で商用利用可能 – 著作権表記の必要なし – ソースコードの改変自由 4. 今回紹介するライブラリ 01.Accumulators 23.Format 45.Meta State Machine 67.Signals2 02.Algorithm

    Boost Tour 1.50.0 All
  • Boost.Geometryの設計がすごい

    最近のboost C++ライブラリは数値計算や幾何計算のほうも充実してきているようで、先日Boost.Geometryの2Dブーリアンを使ってみたらそのパフォーマンスと頑強性に驚かされた。 さらにこのBoost.Geometryは設計が素晴らしい。そのDesign Ratonaleを読んでみたところとても面白かったので、より多くの人に読んでもらいたいなと思って和訳してみた。 わかりやすい題材を元に、traits, タグディスパッチ、コンセプト、メタ関数などのテンプレート周りの独特の技法が少しずつ登場してくるので、これらの概要を把握するにもとても良い資料だと思う。 原文はココ。 なお、「ジェネリック」、「特殊化」といったジェネリックプログラミング独特の用語が頻出するので、なじみのない方は あらかじめここで概要をつかむといいかもしれない。 設計の理論的基礎(Design Rationale)

  • Scope Exit

    1. メンバ変数のメンバ関数内での リソース管理 高橋晶(Akira Takahashi) id:faith_and_brave @cpp_akira Boost.勉強会 #8 大阪 2012/02/11(土) 2. RAII • C++には、RAII(Resource Acquisition Is Initialization:リソース 確保は初期化である)というイディオムがある。 • 簡単に言えば、確保したリソースはデストラクタで自動的に 解放する、というもの。 void f() { File file; file.open("a.txt"); if (!file.write("xxxxxxxx")) { return; // 途中で抜けてもファイルは閉じられる } } // ファイルが閉じられる • これはローカル変数には非常に有効。

    Scope Exit
  • Boostライブラリ一周の旅 ver.1.48.0(Merge)

    1. Boostライブラリ一周の旅 ver.1.48.0(Merge) 高橋晶(Akira Takahashi) id:faith_and_brave @cpp_akira Boost.勉強会#7 2011/12/03(土) 3. 今回紹介するライブラリ 01.Accumulators 23.Function 45.Operators 67.Swap 02.Any 24.Function Types 46.Optional 68.System 03.Array 25.Fusion 47.Parameter 26.Geometry 69.Test 04.Asio 48.Phoenix 27.GIL 70.Thread 05.Assign 49.Pointer Container 06.Bimap 28.Graph 50.Polygon 71.Timer 29.Interprocess 72.

    Boostライブラリ一周の旅 ver.1.48.0(Merge)
  • gdbでSTLやboostのコンテナの中身をわかりやすく表示 - redboltzの日記

    VC++では、Debugger Visualizersによって、デバッガから、コンテナの中身をわかりやすく表示することが可能だ。 http://d.hatena.ne.jp/faith_and_brave/20100329/1269833173 gdbの場合はどうだろうか? まず、STLのコンテナに関しては、 http://sourceware.org/gdb/wiki/STLSupport をインストールすることで対応可能なようだ。 インストール方法は、 svn co svn://gcc.gnu.org/svn/gcc/trunk/libstdc++-v3/python を適当なディレクトリに配置し、以下の内容をホームディレクトリの.gdbinitに追記すればよい。.gdbinitが無ければ作ろう。 python import sys sys.path.insert(0, 'インストール

  • Boost.Geometry disjoint - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    boost::geometry::disjoint()アルゴリズムは、2つのジオメトリが互いに素かどうかを判定する関数です。 ジオメトリ同士が重なっていなければtrue、重なっていたらfalseを返します。 namespace boost { namespace geometry { template<typename Geometry1, typename Geometry2> bool disjoint(Geometry1 const & geometry1, Geometry2 const & geometry2) }} たとえば、以下は2つのboxが重なっていないか判定する処理です: #include <boost/assert.hpp> #include <boost/geometry/geometries/point_xy.hpp> #include <boost/geomet

    Boost.Geometry disjoint - Faith and Brave - C++で遊ぼう
  • Google Sites: Sign-in

    Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode

  • 参照を保持するコンテナ - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    同じ基クラスを継承したクラスのオブジェクトがいくつかあり、それらをまとめて扱いたい場合と、専門特化して扱いたい場合、両方が同時に必要なことがたまにあります。 そんなときに、オブジェクトの参照を保持するコンテナが必要になるのですが、どうやらboost::reference_wrapperのコンテナを使用すればいいようです。 こんな感じになりました。 #include <iostream> #include <string> #include <vector> #include <boost/ref.hpp> #include <boost/assign/list_of.hpp> #include <boost/foreach.hpp> struct Base { // 共通で使用する関数 void print() const { std::cout << "print" << std::e

    参照を保持するコンテナ - Faith and Brave - C++で遊ぼう
  • Boost.TypeErasureが更新された - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    RFC: type erasure VaultにBoost.TypeErasureというライブラリが置いてあるのですが、「設計が悪いから書きなおした」とのこと。 ダウンロードして見てみると、すごく使いやすくなっていました。 ユーザー定義の要件も簡単に作れます。 ゲームのシーン管理はこのように書くことができます: #include <iostream> #include <boost/type_erasure/any.hpp> #include <boost/type_erasure/primitive_concept.hpp> #include <boost/type_erasure/concept_interface.hpp> #include <boost/type_erasure/rebind_any.hpp> #include <boost/mpl/vector.hpp> usin

    Boost.TypeErasureが更新された - Faith and Brave - C++で遊ぼう
  • Boost.勉強会 #5 名古屋でした - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    Boost.勉強会 #5 名古屋 - boostjp 全国ご当地Boost.勉強会の第3弾は名古屋です。 私一人で全国各地で勉強会を開催するのはキャパシティ的に無理なので、名古屋はid:bleis-tiftさんに主催していただきました。 以下、感想です。 春のLock-Free祭り(id:kumagi) STMやActorなどによる並行処理の抽象化が行われる中、それらは「遅い」と言われがちです。Lock-Freeは、ミューテックスによるロックを行わずに共有データへのアクセスを行う高速な手法として徐々に広まりつつあります。 今回のkumagiさんの発表では、まだまだあまり知られてないLock-Freeの概念やコンテナなどに触れられていてとてもよかったですね。 難しくて3割ほどしか理解できませんでしたが・・・。あとで資料読み直します。 Boostで線形代数(再)入門(id:wof_morigu

    Boost.勉強会 #5 名古屋でした - Faith and Brave - C++で遊ぼう
  • Boost.勉強会#5 名古屋の雑感 - Cube Lilac

    Boost.勉強会#5 名古屋に行ってきました.Boost.勉強会が「Boost があるかもしれない勉強会になりつつある」と言う噂もちらほら聞きましたが,非常に濃い内容で楽しかったです.発表された方,関係者の方々いつもお疲れ様です. 以下,印象に残ったものをメモ.発表資料ほか関連リンクは,https://sites.google.com/site/boostjp/study_meeting/study5 にあります. 春のLock-Free祭り (@kumagi, id:kumagi) 意義 マルチスレッドプログラミングに置いて古典的な手法は、共有リソースにアクセスするときはロックをかけることである。ミューテックスやセマフォといった排他制御はソースコードのある領域を同時に実行しないようにし、それゆえ、共有メモリの構造を破壊しないようにする。もし、他のスレッドが事前に獲得したロックをあるスレ

    Boost.勉強会#5 名古屋の雑感 - Cube Lilac