ドットインストール代表のライフハックブログ
Ajaxの盛り上がりでJavascriptを多く使うようになってきた。 Javascriptはクライアントスクリプトなので、DBとの連携(データやりとり)をどうしようかと、悩むこともある。 例えば、Google Maps APIで大量のマーカーをプロットしたいときに、DBにマーカー情報を登録させておいて、そこから、Javascriptでデータを受け取りマーカープロットさせたい!など、JavascriptとDBを連携させたい時がある。 JavascriptとDBの連携には、AjaSQLやPEARとか、色々なクラス(ライブラリ)があるので、みんな何を使っているのかは???だが、僕は、mysql2json.class.phpを使っている。 mysql2json.class.phpは、その名のとおり、MySQLからJSON形式に変換してくれるクラス。 以下からダウンロードすることができます。
ここでは、Google Maps JavaScript API(version 3)を使って遊ぶ方法を説明したいと思います。 Google Maps JavaScript APIを使うと、グーグル社が提供する衛星写真や地図を使ってホームページ上で色々なものを作れます。 対象とする読者は初心者もしくは入門者です。 Google Maps APIはJavaScriptを使って書いてあるので、JavaScriptの知識があった方がわかりやすいと思いますが、Java Scriptがわからなくても何と無くわかるような説明を目指したいと思っています。 基本編 Google Maps APIの単純な例 地図の種類を切り替える 地図の中心を移動する 地図上にふきだしを表示 地図がクリックされたときの処理 マップタイプコントロールを無効にする 緯度経度取得ツール 要望が多いので緯度経度情報を取得するツールを
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