サイトのレスポンスタイムをリアルタイムでグラフ表示する方法 nginx → LTSV → Fluentd(td-agent) → GrowthForecast 去年あたりから急速に知名度をあげている[生ログ収集 → グラフ表示]のツールとしてFluentd + GrowthForecastがあります。 いろいろなblogで紹介されていることからも人気の高さが伺えます。 なぜ、こんなに人気なのかというと、 ログ収集基盤としてFluentd、メトリクス収集とグラフ化のGrowthForecastともに、 コンパクト・扱いやすさ・完成度が高く・いろいろな応用が効きプラガブル・かつ簡単に導入可能といったところが挙げられるでしょう。 今回は、nginxのインストールから始め、MySQL、perlbrew、cpanmといった周辺ミドルウェアのインストール方法も網羅して紹介していきます。 また、ngin
と思ったので、とりあえずということで誰でも自由に GrowthForecast を使える様にしただけのものは公開してみました。 http://test.gfaas.com/ 参考:GrowthForecast を Heroku で動かしてみる – As a Futurist… “GrowthForecast as a Service” = GFaaS ということで、ドメイン取ってみてます。これまで GF 使ったことがなかったという人も、適当に好き勝手にグラフ作ってみてもらって構いません(ただしいつサービス止まったりデータ消えたりしても怒らないで下さい。。。) グラフ何もないと面白くないかなと思ったので、適当に僕の Twitter の TL の件数とかをぶち込んでみました。 http://test.gfaas.com/view_graph/example/twitter/riywo_TL_n
Fluentdとワタシ scpとかrsyncでLOGを集約することが超イヤでした。メンドクサイし諸々アレだし(皆さん思ってることと同じ)。 rsyslogとsyslog-ngを試したけどアレだったし(皆さんと同じ感想)、結局scpとrsyncで運用してました。Fluentdと出会うまでは。 Scribeとかは使ったことないです。 Fluentd Casual Talks に行って来ました! そんなインフラストラクチャ超ビギナーな自分ですが、Fluentd Casual Talks : ATNDに参加して来ましたので感想&やってみたよのエントリを書きます。 久しぶりに超大当たりな勉強会でした。 主催者の@tagomorisさん、会場手配の@riywoさん他DeNAの皆さん、登壇者の皆さん、ありがとうございました&お疲れ様でした!! さっそくやってみたよ @fujiwaraさんの、fluent
GrowthForecast is a web tool that let's you graph all sorts of metrics via a WebAPI. Our simple API let's you create and update charts in real time, customize your charts through a Web interface, and create charts that combine multiple metrics. You can graph your MySQL data with 1 line of code $ crontab -l */5 * * * * curl -F number=`mysql -BN -e 'select count(*) from member' game` http://example.
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