データベースをさわる関係でインストールや設定が大変という面はありますが、素直にMT::Objectのサブクラスを作って拡張した方が後々悩まずに済みますし、フィールド名もわかりやすく設定できますからコーディング時にもわかりやすくなります。 (追記)MT::Upgradeを使ってアップデートすれば簡単...だわ。さっきようやく理解できた...↓ということで See also... MT::Objectのサブクラスの作成は実は簡単。 2.MT::Objectのサブクラスを定義した.pmファイルは/plugins/foo/lib/MT/以下に置く。 「mtフォルダのlib/以下やextlib/以下にfoo.pmを設置してください」というタイプのプラグインやソリューションがありますが、インストールの箇所が複数になるのはいかにも面倒ですし、削除する時に忘れてしまう可能性もあります。インストールが面倒だ