(タイトルは釣りです) いい加減、>/dev/null 2>&1と書くのをやめたらどうか - DQNEO起業日記 この記事のタイトルが twitter で流れてきたのを見て、「そうだ!出力を /dev/null に捨てるなんてとんでもないよね!」と思ってよく読んだら /dev/null に間違いなく捨てる方法だったのでつい crontabに > /dev/null 書いたら椅子投げる 2012-06-13 00:01:17 via YoruFukurou とつぶやいてしまったのですが、では出力を捨てないためにはどうすればいいのか。現時点での個人的ベストプラクティスを書き留めておきます。 デフォルト : メールで送る (MAILTO) せっかく cron daemon がログを捨てないためにわざわざメールで送ってくれるのに、それを > /dev/null で踏みにじるとはひどい。 とはいえ、
twitterのログを長期間残しておいて、いつでもアクセス可能にしたいな―と思ったので丁度GAEがcronに対応したことだし、とアプリにしてみた。 http://rubyu-twitterlog.appspot.com/ 実際に動いてるところ。 cronで10分ごとに http://twitter.com/statuses/user_timeline.xml から、最後に取得したIDより大きいstatusを取ってくる。 んでデータストアに入れといて、あとは適当なviewから参照するだけ。 特に難しいことはしてないが、 python2.6だとxmlパーサのあたりでエラーが出る cronが開始されるまでラグがある あたりでちょっと時間を食った。しかしこれでハードにtwitterを使える! 例によってソースをぺたり。 tw_archiver.py #!-*- coding:utf-8 -*- i
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