ssmjp 201712 はたのさん祭での「運用自動化、不都合な真実」の発表資料です。 詳細: https://www.opslab.jp/publish/20171212-ssmjp-automation.html (運用設計ラボ合同会社 波田野裕一)
SEC Journal46号で2016年前半の情報システム障害状況まとめが公開されたので読んでみる記事。2015年度の分については以下のエントリを参照。生々しい話を読むと、自分がトラブルを引き起こす確率が減るんじゃないかと思っている。 情報システムの障害状況ウォッチ(2015年後半)、ポストモーテム - 勘と経験と読経 情報システムの障害状況(2015年前半)あるいは検死解剖 - 勘と経験と読経 SEC Journal最新号の入手はこちらから。 最新号とバックナンバー:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 情報システムの障害状況ウォッチ(2016年前半) 詳細はSEC Journalを確認いただくとして、掲載されているトラブル事例を例年通りニュース記事などとザックリ照らし合わせてみた。例によって調べているとお腹が痛くなる事案ばかり。 [1601] 緊急速報メールで誤報(津波) 「大津波」
Linux/OSS関連のエンジニアです。OSS監視ツールZabbixの日本支社、Zabbix Japanの代表も務めています。 Zabbixは重い!というツイートや情報があったりするのですが、海外ユーザーのサポート経験からZabbixのパフォーマンスは驚くほど良くなっていると思っていて、どこに違いがあるのか不思議に思っていたりします。 Zabbix社で大規模システムというと、監視対象が数千台規模以上、1秒あたりの監視項目数(Zabbixのダッシュボードやレポートメニューから見れる値、以降nvpsと書きます)が1000を超えるくらいからです。本社ではこのnvpsの値が1万に到達しようとしているユーザーをサポートしています。 海外のZabbixサポートユーザーはボトルネックになっている点についてZabbix本体に修正要望を出し、Zabbix本体のパフォーマンスを上げつつ監視規模を拡大していって
日々ネットで調べたり、付箋に書き留めたものをアップしています。子育てで中断しながらも、年に数回投稿しています。皆様の恩恵に感謝しつつ。 わたしは、定型ジョブを cronやWindows タスクスケジューラでうまく扱えない時や、ジョブの所要時間の検証のために、Jenkinsを使って記録を残すようにしています。 今回は、トラブルの事例をふまえて、ジョブのチェックに役立つプラグインや感じたことをご紹介します。長めのエントリなので、お急ぎの方は、文末をご覧くださいませ。 リリース前から活躍 現在お守りをしているシステムは、Webアプリケーションではありますが、バッチファイルを起動してデータ生成をしたり、定時になったらデータを関連システムに反映させる必要があります。また、そのWebアプリ自身では、タスクスケジューラーのような機能は持っていないので、当然、OS標準もしくはそれ以外のジョブコントロールの
20121019 Jenkins勉強会資料です。技術ネタではなくてすみません...。Read less
6. Recent CPAN modules • Apache::BumpyLife • Twiggy::Prefork • Module::Install::ShareFile • App::LoadWatcher • File::RotateLogs • Plack::Middleware::AxsLog • Proclet • DBIx::DSN::Resolver [new!] 7. Proclet minimalistic supervisor use Proclet::Declare; env( PLACK_ENV => 'development', LM_COLOR => 1, ); service('web', 'plackup -p 9413 app.psgi'); service('memcached', qw!/usr/bin/memcached -p 11211!)
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