CloudNative Days Tokyo 2019 の講演資料です。 参考となる情報にはPDF中からリンクをしていますが、資料中のリンクは Speaker Deck 上ではクリックできないので PDF をダウンロードしてご覧ください。
自分はCODEPREPというオンラインプログラミング学習サービスをやっているのですが、今年の 2 月に React と TypeScript を使ってフロントエンドを再構築し、半年間サービスを走らせてみた結果について振り返ってみたいと思います。 はじめに CODEPREPは月間で 50 万 PV 以上ある Web サービスです。 そのため、それなりの事態は発生するだろうと思い、フロントエンドにはエラー監視を導入して、ユーザーのブラウザ上で何かエラーが発生したら、直ちに Slack に通知が来て対応できるような万全の準備をしていました。 しかし、自分が担当して来た Web サービスの中では、もっともユーザーに頻繁に使われているにも関わらず、稀に見る安定稼働のサービスとなっています。 今回は、選定したフロントエンドの技術スタックのどの辺りが良かったのか、少し振り返りたいと思います。 TypeS
Googleは、これまでGoogle Container Engineと呼ばれてきたサービスを改名し「Google Kubernetes Engine」にすることを発表しました。 これまで同サービスの略称は、先に登場したGoogle Compute Engine(GCE)との重複を避けるため、「Google Container Engine」にもかかわらず「GKE」となっていました。 今回の「Google Kubernetes Engine」への改名によって、略称が正式名称のスペルに対応するようになりました。 Kubernetesソフトウェア適合認証プログラムに合わせて改名 KubernetesはGoogleが社内で開発したオーケストレーションツール「Borg」をもとに、同社がオープンソース化したもので、コンテナのオーケストレーションを実行するツールです。 オーケストレーションツールとは、
YAPC::ASIA Hachioji 2016 mid in Shinagawa
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