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外交と社会に関するmani023のブックマーク (4)

  • 「難民受け入れは積極的平和主義の一部」 緒方貞子氏:朝日新聞デジタル

    緒方貞子・元国連難民高等弁務官は朝日新聞の取材に応じ、「難民の受け入れくらいは積極性を見いださなければ、積極的平和主義というものがあるとは思えない」と話し、難民受け入れに慎重な日政府の姿勢を改めるべきだと訴えた。 日では昨年、5千人が難民申請をしたが、昨年以前に申請されたものを含めて、昨年1年間に認定したのは11人だった。 1991年から00年まで国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のトップとして世界の難民問題に対処した緒方氏は「当時から日に難民を受け入れてもらうのに苦労した。変わっていないのは情けない話だ」と指摘。「難民の受け入れは積極的平和主義の一部だ。開発援助も、底辺に届くようなものをどれだけやるかだ」と話した。 シリアなどからの難民については欧州だけでなく米国なども受け入れを表明している。これまで日で難民申請をした約60人のシリア人のうち、日政府が難民と認定したのが3人

    「難民受け入れは積極的平和主義の一部」 緒方貞子氏:朝日新聞デジタル
    mani023
    mani023 2015/09/24
    心情的には賛成。ボートピープルや外国人研修生の問題の改善と同時に限定的に受け入れが現実的だと思う。これはセットでやらないと意味無い。
  • 戦争法案に関する安倍政権によるお粗末な説明を反中世論で風味付けした陰謀論で「解釈」する手法 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    まあ、何のことはなく安倍政権が提出している戦争法案はお粗末極まるもので、まともに説明できるようなものじゃありません。 まともに法案を読めば、解釈が困難になる部分や矛盾する箇所などが結構ありますし、答えに窮するようなところは安倍首相が「政府が総合的に判断」というマジックワードで逃げていましたから、普通に衆院での審議の様子を見ていれば、そのくらいわかるはずなんですけどね。 自衛隊海外で武力行使に使いたい、軍事力による対中包囲網で自衛隊を使いたい、と言った程度の低レベルな思考回路の産物に過ぎない法案で、しかも10の法律を改正し、1の新規の法律を作成する影響が広範囲に及ぶもので、憲法との整合性どころか法案相互の整合性すら怪しい杜撰な代物です。 審議で散々叩かれるのも当然で、それにもかかわらず60日ルールを優先して強行採決に踏み切ったわけですから、民主主義の否定と言われても仕方がないでしょう。

    戦争法案に関する安倍政権によるお粗末な説明を反中世論で風味付けした陰謀論で「解釈」する手法 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    mani023
    mani023 2015/07/22
    シーレーンの中国脅威は解るけど、他国領海なのに存立危機事態とすると、やっぱり戦争法案だと言われるよ。強行採決は日米軍事同盟の強化を安倍総理が米国で約束したから今国会で決めたいんでしょ。違憲だけど…
  • SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)についての雑感: 長春だより

    安倍政権が安保法案をめぐり衆院憲法審査会で墓穴を掘って以来、法案の違憲性について多くのメディアが盛んに報じるようになった。それを追い風に、安保法案の阻止を目指す市民運動が活発になっている。そこでにわかに脚光を浴びて運動の中心に躍り出たのが、SEALDs(シールズ―自由と民主主義のための学生緊急行動)だ。 このたび機会あってSEALDsのホームページを熟読してみたが、その主張にはいくつか疑問を感じるところがあった。私とてわざわざ海外から、せっかく盛り上がってきた運動に冷や水を浴びせるつもりはない。しかし日社会の民主主義と東アジアの平和について考えるうえで重要な問題だと考え、以下にあえて疑問点を記しておきたい。 SEALDsの主張は「CONSTITUTIONALISM(立憲主義)」・「SOCIAL SECURITY(社会保障)」・「NATIONAL SECURITY(安全保障)」の三点から成

    SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動)についての雑感: 長春だより
  • 韓国との意思疎通 慎重な対応必要との見方も NHKニュース

    「明治日の産業革命遺産」の世界遺産への登録が決まったことを受けて、政府内には安どの声が広がる一方、先の日韓外相会談で合意したにもかかわらず韓国との調整が難航したことから、今後、韓国との意思疎通には慎重な対応が必要だという見方も出ています。 これについて岸田外務大臣は5日夜、「事務レベルで丁寧に作業を行った結果だ。日韓が協力して、それぞれが推薦した案件の登録がともに実現したことは喜ぶべきことだ」と述べるなど、政府内には最終的に登録が決まったことに安どの声が広がっています。 一方、政府関係者からは「一時は登録が危ぶまれ、かなり緊張が高まった」という指摘が出るなど、今後、日韓首脳会談の実現などに向けて政府間の対話を続けていくなかで、韓国との意思疎通には慎重な対応が必要だという見方も出ています。

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