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geophysicsに関するlovelyのブックマーク (43)

  • 石川 輪島 沖合で海底から泡 地震以前は確認されず 関連調査へ | NHK

    石川県輪島市の沖合で海底から泡が出ていることが九州大学の研究チームが行った潜水調査で分かりました。能登半島地震のことし1月の震源域にあたり、以前には泡は確認されていなかったことから研究チームでは採取した気体の成分を分析するなどして地震との関係を調べることにしています。 調査にはNHKの潜水取材班も同行し輪島市大野町から沖合に1.5キロ付近の水深20メートルほどの海底から泡が出ていました。 泡は複数の場所から数メートルおきに列になって水面に湧き上がり、泡の列は少なくとも3つ確認できました。 地元の漁業者によりますと、地震の前にはこうした現象は見られず、泡が出ている海底の周辺では岩が壊れるなどして地形が大きく崩れているということです。 泡が確認された海域はことし1月の能登半島地震の震源域にあたることから、研究チームは採取した気体の成分を分析するなどして地震との関係を調べることにしています。

    石川 輪島 沖合で海底から泡 地震以前は確認されず 関連調査へ | NHK
  • 最高気温35度も出そうな関東で、なぜか1か所だけ「異様に涼しい場所」があってビビる→「100年間で一度も猛暑日の無い土地」の不思議

    荒木健太郎 @arakencloud 危険な暑さになっています。 関東ではすでに最高気温35℃以上の猛暑日になっている地域があり、熱中症の危険度が高まっています。万全の暑さ対策をしてください。 pic.twitter.com/lomU7rbJvn 2024-06-24 12:42:43 時雨沢恵一(Sigsawa Keiichi) @sigsawa 千葉県房総半島の西の端に、23.4℃って、ひときわ涼しい場所があるのがお分かりになるでしょうか? これは勝浦市で、今まで猛暑日が一日たりとも観測されていない場所らしい。 涼しいと話には聞いていたが、これを見ると当にビビる。北関東の高地と同じくらいの温度って・・・。 x.com/arakencloud/st… 2024-06-24 13:01:53

    最高気温35度も出そうな関東で、なぜか1か所だけ「異様に涼しい場所」があってビビる→「100年間で一度も猛暑日の無い土地」の不思議
    lovely
    lovely 2024/06/25
    冬に暖かいというイメージしかなかった
  • インドネシア・ルアング火山で大規模な噴火 噴煙は高度1万9000mに - ウェザーニュース

    時間の今日4月17日(水)21時すぎ、インドネシア・北スラウェシ州にあるルアン火山で大規模な噴火が発生しました。 オーストラリア・ダーウィンにある航空路火山灰情報センター(VAAC)によると、気象衛星ひまわり9号からの観測で噴煙が高度約1万9000mに到達していると推定されます。 インドネシアには多数の活火山があり、たびたび規模の大きな噴火を起こしています。 (更新)気象庁は22時00分に「遠地地震に関する情報」を発表し、2022年1月のトンガの火山噴火時のような津波が発生しないか監視するとしました。 ウェザーニュース地象センターの監視によると、23時00分現在、有意な潮位変化は観測されていません。 (更新)気象庁は18日(木)4時00分に、この噴火による日への津波の影響はないと発表しました。 » お天気ニュース記事をアプリで見る» お天気ニュース記事一覧 ルアング火山(Ruang

    インドネシア・ルアング火山で大規模な噴火 噴煙は高度1万9000mに - ウェザーニュース
    lovely
    lovely 2024/04/18
    インドネシアで噴火と言われるとどうしてもBA9便事故を思い出してしまうわ
  • 鳥島近海で海底噴火の痕跡 地震・津波原因か、海保 | 共同通信

    Published 2024/03/29 15:39 (JST) Updated 2024/03/29 15:57 (JST) 海上保安庁は29日、東京・伊豆諸島の鳥島近海で海底火山の噴火の痕跡を確認したと発表した。昨年10月9日に発生した鳥島近海を震源とする地震と津波の原因だった可能性が高いとした。調査結果を火山噴火予知連絡会に報告する。 海保によると、今年1月に測量船で海底地形を調べ、エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が2022年12月に取得したデータと比較した結果、孀婦海山に新たな火口が形成されていたことが分かった。火口は直径約1.6キロで、噴火の前後で水深が最大451メートル変化していた。火口の北側で大規模な斜面崩壊があった。

    鳥島近海で海底噴火の痕跡 地震・津波原因か、海保 | 共同通信
  • 能登半島地震による"海岸の4mの隆起"調査結果→自然のパワーがすごすぎて絶句「現地の資源になってほしい」

    津波との関連性が知りたい人も多い模様。これだけの被害をもたらした地震なので、せめて学術資料や観光資源として現地のためになってほしいという声が挙がっていました。

    能登半島地震による"海岸の4mの隆起"調査結果→自然のパワーがすごすぎて絶句「現地の資源になってほしい」
    lovely
    lovely 2024/01/12
    津波が来たときにこれが天然の防波堤になったのではないか、という記事もありましたね
  • 「令和6年能登半島地震」被害状況(2024年1月)|アジア航測|空間情報コンサルタント

    このたびの令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方に哀悼の意を表しますとともに、被害に合われた方々、また避難を余儀なくされている多くの方々に心よりお見舞いを申し上げます。 2024年1月1日16時10分ごろ石川県能登地方で最大震度7の地震が、その前後で大きな余震が数回発生し、現在も石川県能登地方を中心に活発な地震活動が続いています。揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっています。不安を感じることもあろうかと思いますが、身の安全を最優先にお過ごしください。 2024年1月2日、当社は朝日航洋株式会社と共同で航空機から一部地域の斜め空中写真撮影を実施しました。 弊社技術が、現地の詳細解明ならびに二次災害の抑制に少しでもお役に立てば幸いです。

    lovely
    lovely 2024/01/05
    隆起したと思われる面積と量がすごい
  • アイスランドの火山噴火、溶岩は市街地に向かわない見込み

    [コペンハーゲン 19日 ロイター] - アイスランドで発生した大規模な火山噴火について、専門家らは19日、溶岩は市街地に向かっていないとの見解を示した。建物などへの被害は避けられるとの期待が高まっている。 アイスランド政府は声明で「噴火は生命を脅かすものではない」と指摘し「アイスランドを発着する航空便に支障はなく、国際便の航路は開かれている」と説明した。 アイスランドで発生した大規模な火山噴火について、専門家らは19日、溶岩は市街地に向かっていないとの見解を示した。写真はグリンダビーク近くで同日撮影。提供写真(2023年 ロイター/Civil Protection of Iceland)

    アイスランドの火山噴火、溶岩は市街地に向かわない見込み
  • パプアニューギニア噴火 「日本への津波の影響はない」気象庁 | NHK

    20日夕方、南太平洋のパプアニューギニアの火山で発生した大規模な噴火について、気象庁は日への津波の有無を調べていましたが、さきほど「日への津波の影響はない」と発表しました。 気象庁によりますと、日時間の20日午後3時半ごろ、パプアニューギニアのウラウン火山で大規模な噴火が発生し、噴煙が上空およそ1万5000メートルまで上がりました。 大規模な噴火が起きると気圧波による津波が発生することがあるため気象庁は日への津波の有無について調べていましたが、国内外の検潮所で潮位や気圧の目立った変化は観測されませんでした。 このため、気象庁は午後11時、「日への津波の影響はない」と発表しました。 20日夕方、パプアニューギニアのウラウン火山で発生した大規模な噴火について、パプアニューギニアの災害対応を行う当局が現地時間の午後6時に発表した情報では「噴火は続いている」としています。 そして、警戒の

    パプアニューギニア噴火 「日本への津波の影響はない」気象庁 | NHK
  • 鳥島近海で採取した軽石の分析結果について|気象庁|報道発表資料

    海洋気象観測船「啓風丸」が鳥島近海で採取した軽石について、 国立大学法人東京大学地震研究所及び国立研究開発法人産業技術総合研究所の化学組成の分析によると、 伊豆弧火山フロントの西方に連なる背弧リフト帯に分布する流紋岩の特徴と類似していることが分かりました。 気象庁の海洋気象観測船「啓風丸」は、10月27日、28日及び31日に、鳥島の南西約100kmの海域において軽石を採取しました(令和5年11月1日報道発表の通り)。 採取した軽石に関して、分析を依頼しました国立大学法人東京大学地震研究所及び国立研究開発法人産業技術総合研究所による分析結果がでましたのでお知らせします。 ○10月27日12時頃に採取した白色の軽石 ・最近の火山活動で生産された軽石と考えられる。 ・化学組成は、鳥島を含む伊豆弧火山フロントの西方に連なる背弧リフト帯(鳥島凹地等)に分布する流紋岩の特徴と類似しており、 最近火山活

    lovely
    lovely 2023/11/09
    一種類ではないらしい
  • 鳥島近海における火山の活動状況等について|気象庁|報道発表資料

    海上保安庁が日(20日)実施した上空からの観測によると、鳥島(火山名:伊豆鳥島)の西方約50kmの海域において、軽石とみられる浮遊物が南北方向に約80kmにわたり潮目に沿って点在していることが確認されました。この軽石の発生源は現時点では不明です。 今回の上空からの観測では、この付近の活火山(伊豆鳥島、孀婦岩(そうふがん))の周辺において噴煙や火山活動に伴う変色水等は認められず、気象衛星ひまわりの観測でもこれらは確認されていません。また、今回の調査観測海域においては、10月10日以降、地震活動は低調に推移しています。 気象庁では、引き続き火山活動及び地震活動について監視し、変化が認められた場合には噴火警報等を発表してまいります。

  • トンガ噴火、高度2000kmの宇宙空間まで「電離圏の穴」が生成

    2022年1月のトンガ沖海底火山噴火後に発生した、大気上層部の電離圏で電子密度が急激に低くなる「プラズマバブル」生成の解析に成功したことを名古屋大学宇宙地球環境研究所などのグループが明らかにした。「電離圏の穴」とも呼ばれ、宇宙空間の出来事に由来すると考えられてきたが、地表の現象の影響も受けていることが判明。今後の防災に役立てることも期待できるという。 電離圏は高度60~1000キロメートルに分布する。太陽の紫外線や放射線によって大気に存在する原子や分子の一部が電離している圏で、高度300キロメートル付近で電子密度が最大となる。電波の反射や散乱が起こる性質を利用し、短波放送や無線、FMラジオなどの伝播に用いられている。 プラズマバブルは、電離圏の電子密度が低くなる現象のこと。大規模なプラズマバブルが発生すると、電波障害や無線の干渉などを引き起こす。これまで太陽の表面で爆発が起こるフレアなど「

    トンガ噴火、高度2000kmの宇宙空間まで「電離圏の穴」が生成
  • 令和5年4月10日22時10分頃のシベルチ火山(ロシア)の大規模噴火について(第2報)|気象庁|報道発表資料

    ○ 留意事項 この噴火に伴う日への津波の有無については現在調査中です。 令和5年4月10日22時10分頃(日時間)にシベルチ火山で大規模な噴火が発生しました(東京航空路火山灰情報センター(VAAC)による)。 現在、海外および国内の観測点で有意な潮位変化は観測されていません。 今後の情報に注意してください。 状況に特段の変化がなければ、報道発表はこの第2報をもって終了とします。なお、日への津波の心配がないと判断した際には、遠地地震に関する情報でお知らせします。 遠地地震に関する情報は以下のページで確認することができます。 https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#contents=earthquake_map

  • カムチャツカ半島の大噴火 「日本への津波の影響ない」気象庁 | NHK

    10日夜、ロシアのカムチャツカ半島の火山で発生した大規模な噴火について、気象庁は日への津波の有無について調べていましたが、「日への津波の影響はない」と発表しました。 気象庁によりますと、日時間の10日午後10時10分ごろ、ロシアのカムチャツカ半島北東部にあるシベルチ火山で噴煙が上空およそ16キロに達する大規模な噴火が発生しました。 この噴火で、気象庁は日への津波の有無を調べていましたが、国内外の検潮所で目立った潮位や気圧の変化は観測されなかったということです。 このため11日午前5時、「日への津波の影響はない」と発表しました。 シベルチ火山とは 世界の火山について調査をしているアメリカのスミソニアン自然史博物館のホームページによりますと、「シベルチ火山」はロシアのカムチャツカ半島の北東部にある火山です。 標高は3283メートルで、過去にもたびたび噴火を繰り返し、半島有数の活火山と

    カムチャツカ半島の大噴火 「日本への津波の影響ない」気象庁 | NHK
  • 鶴見岳・伽藍岳 噴火警戒レベル2に引き上げ 火山性地震が多発 | 毎日新聞

  • 海底火山噴火のトンガ 現地の日本人が語ったのは? | NHKニュース

    「もしもし!もしもーし!」 電話で呼びかけた先は、南太平洋の島国トンガです。 今月15日に海底火山で大規模な噴火があり、津波の被害を受けました。通信状況が悪く、通話が何度も切れる中、世界にほとんど知られていなかったトンガの状況について、現地在住の日人が語ってくれました。 噴火から3日がたった18日、衛星電話を通してNHKが話を聞いたのは、トンガの首都ヌクアロファにあるJICA=国際協力機構・トンガ支所の高島宏明支所長です。 (聞き手 国際部・田村銀河) 私は海岸線に近いところに家を借りていて、当時そこにいました。午後5時すぎ(日時間の午後1時すぎ)だったと思いますが、爆発音、破裂音が複数回しました。 音は大きくて、軽い衝撃波も伴っていたと思います。そのあと噴煙が広がりました。 海岸線はふだんはリーフ(さんご礁)が広がり、波がないんですが、白波が立ち、高くなった波が押し寄せる様子が確認で

    海底火山噴火のトンガ 現地の日本人が語ったのは? | NHKニュース
  • トンガ火山噴火、何が起きたのか、1秒間に100回の雷

    2022年1月15日、トンガ王国の海底火山が恐ろしいほどの大噴火を起こした。日の気象衛星が撮影したこの画像の右手に噴火の様子が確認できる。(PHOTOGRAPH BY JAPAN METEOROLOGY AGENCY VIA AP) 2021年末、南太平洋の島国トンガで、海面から顔を出していたある火山島フンガトンガ・フンガハアパイが噴火を始めた。当初は灰色の噴煙と控えめな爆発が起こる程度のもので、トンガの住民以外に気付く人もほとんどいなかった。 年明け早々にいったん活動が穏やかになったが、その後一転して激しくなり、高く上がった火山灰の柱は、記録的な量の雷を発生させた。「1分間に5000〜6000回、つまり1秒間に100回の雷が発生するようになったのです。信じがたい量です」。気象測定を行うフィンランドの企業ヴァイサラ社のクリス・バガスキー氏はそう述べている。 そして1月15日、火山は凄まじ

    トンガ火山噴火、何が起きたのか、1秒間に100回の雷
  • カリブ海の島国で火山活動が活発化 政府“住民に避難を命令” | NHKニュース

    lovely
    lovely 2021/04/09
    セントビンセント・グレナディーンにあるスフリエール火山
  • 元台風19号がベーリング海に到達 アラスカなどで大荒れ(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース

    とかく日を去った台風の行方は、その後語られることが少ないものですが、気にして跡をたどってみると、太平洋を横断してアメリカ大陸に到達しているものが少なからず存在します。 今回日に死者・行方不明者80人超という、甚大な被害をもたらした台風19号もまたその一つで、温帯低気圧となり、アラスカなどに大荒れの天気をもたらしています。 19号の経緯台風19号は、12日夜、強い勢力で静岡県に上陸、その後神奈川、東京などを進み、13日正午に日の東で温帯低気圧に変わりました。箱根では24時間に922.5ミリの雨が降り、8年ぶりに24時間の国内観測記録を更新したほどでした。 気象庁の天気図に筆者加筆19号のその後の足取りを天気図からたどってみると、13日には北海道沖に進み、以後北東に進んで、15日時点ではシベリアとアラスカの間のベーリング海に到達しているのが分かります。中心気圧は952hPaで、台風として

    元台風19号がベーリング海に到達 アラスカなどで大荒れ(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース
    lovely
    lovely 2019/10/17
    すげえ / 記事のタイトルが修正されていたのでブクマのタイトルも修正しました。
  • 日本海溝の詳細なスロー地震分布図を作成 ―スロー地震多発域が東北地震の破壊を止めた―

    【概要】 京都大学防災研究所 西川友章 JSPS特別研究員、防災科学技術研究所 松澤孝紀 主任研究員、京都大学防災研究所 太田和晃 特任助教、東北大学大学院理学研究科 内田直希 准教授、京都大学防災研究所 西村卓也 准教授、東京大学大学院理学系研究科 井出哲 教授らの研究グループは、日海溝1全域にわたる詳細なスロー地震分布図を初めて作成しました。 スロー地震は通常の地震と比べ極めてゆっくりと断層が滑る現象で、海溝型巨大地震2発生域の周辺で発生します。そのため、スロー地震と巨大地震の関係が盛んに研究されてきました。一方、2011年東北地方太平洋沖地震(以下、東北地震)が発生した日海溝では、詳細なスロー地震分布は明らかになっておらず、スロー地震と東北地震の関係も解明されていませんでした。研究は、日海溝海底地震津波観測網(S-net)をはじめとする陸海域の地震・測地観測網のデータを用いて

    日本海溝の詳細なスロー地震分布図を作成 ―スロー地震多発域が東北地震の破壊を止めた―
  • 北磁極の動きが加速、原因不明、あまりに急激

    北磁極はこれまでも移動してきたが、最近そのスピードが急に上がってきている。原因は不明だ。(PHOTOGRAPH BY NASA/JSC) 北の磁極はじっとしていたためしがない。地球内部の「外核」を流れる液体の鉄に影響されて、過去100年ほど、北磁極は真北に向けてじりじりと移動してきた。ところが最近になって、専門家は異変が起こっていることに気が付いた。北磁極が急にスピードを上げて移動し始めたのだ。なぜなのかは誰にもわからない。 その動きがあまりに急激なので、慣例の5年ごとという予定を繰り上げて、米国は世界磁気モデル(WMM)を今年初めに更新する予定にしていた。世界磁気モデルは、携帯電話をはじめ、船舶、航空機などのナビゲーションに利用されている。ところが、米連邦議会の予算案交渉が難航し、予算が切れた連邦政府が一部閉鎖されたため、更新が延期されていた。 政府が再開し、新しい北磁極を示した最新モデ

    北磁極の動きが加速、原因不明、あまりに急激