・2024年12月より以下の欧州3路線の就航を開始します。 2024年12月3日(火) 羽田=ミラノ線 2025年1月31日(金) 羽田=ストックホルム線 2025年2月12日(水) 羽田=イスタンブール線
・2024年12月より以下の欧州3路線の就航を開始します。 2024年12月3日(火) 羽田=ミラノ線 2025年1月31日(金) 羽田=ストックホルム線 2025年2月12日(水) 羽田=イスタンブール線
全日本空輸(ANA/NH)は6月9日、国際線の運航計画を追加で見直したと発表した。対象期間は6月30日までと7月1日から31日まで。6月は計画していた73路線5177便のうち91%にあたる4704便を運休・減便。7月は75路線5461便のうち、90%にあたる73路線4938便が対象になる。また7月に開設予定だった羽田-イスタンブールとモスクワの2路線は、就航を延期した。 新たに発表した6月30日までの運休・減便は羽田-マニラ線の1路線9便が対象。マニラ行きNH869便と羽田行きNH870便は月曜と水曜、金曜のみの運航で、このうち往復で運航するのは6月5日と24日のみ。このほかは現地発のみの運航となる。 7月1日からの追加発表分は、73路線4938便が対象となる。通常運航を続けるのは、週7往復の成田-ロサンゼルス線(NH6/5)と成田-シカゴ線(NH12/11)の2路線のみ。50路線が運休と
ターキッシュエアラインズ(旧称トルコ航空、THY/TK)は10月17日、イスタンブール-羽田線を現地時間2020年3月30日に開設すると発表した。1日1往復の週7往復で、機材はボーイング777-300ER型機(2クラス349席:ビジネス49席、エコノミー300席)を使用。羽田発は30日夜が初便となる。 運航スケジュールは、羽田行きTK198便がイスタンブールを午前1時40分に出発し、午後7時25分着。折り返しのイスタンブール行きTK199便は午後10時50分に羽田を出発して、翌日午前5時20分に到着する。 羽田就航により、ターキッシュの日本路線は既存の成田空港と関西空港の発着便と合わせて週16往復に拡大。また、全日本空輸(ANA/NH)と同じ航空連合「スターアライアンス」に加盟している。 羽田の国際線発着枠は、3月29日開始の夏ダイヤから増枠。午前6時から午後10時55分までの昼間時間帯を
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