楽天Edy株式会社が運営するプリペイド型電子マネー「楽天Edy(ラクテンエディ)」のオフィシャルサイト。楽天Edyの使えるお店情報
2012年7月2日 ソニーマーケティング株式会社 ソニーマーケティング株式会社は、電子マネーEdyと連携したサービスを2012年10月1日午前11時(予定)をもちまして以下のとおり終了させていただきます。 ■「カード/おサイフケータイでログイン」サービス ■「Edyでソニーポイント」サービス 2012年9月30日のEdy利用まで、ソニーポイント還元の対象となります。 ■「ソニーポイントの電子マネーEdy交換」サービス 2012年9月30日まで電子マネーEdyへの交換を受付けます。 ■「Edy番号登録」アプリ(携帯電話向け) これまで長い間サービスをご利用いただき、大変ありがとうございました。 今後も皆様にご満足いただけるサービスを提供してまいりますので、引き続きよろしくお願い申しあげます。 以上 【本件に関するお客様からの問い合わせ窓口】 「カード/おサイフケータイでログイン」サービスにつ
「auかんたん決済」で楽天 電子マネー「Edy」のチャージが可能に ~au携帯電話ひとつでチャージからご利用まで便利に使える~ KDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 田中 孝司、以下 KDDI) と楽天株式会社 (本社: 東京都品川区、代表取締役会長兼社長: 三木谷 浩史、以下 楽天) は、楽天の電子マネー「Edy」を運営するビットワレット株式会社 (本社: 東京都品川区、代表取締役社長: 山田 善久、以下 ビットワレット) のEdyのチャージシステムにKDDIのキャリア決済サービス「auかんたん決済」を導入し、2011年8月4日よりサービスを開始します。 本サービスは、2011年6月29日に締結したKDDIと楽天の電子マネー分野における戦略的提携に基づいた第一弾の企画です。本提携を象徴する新コンセプト「Edy | au (エディエーユー)」のもと、両社はauのお客
おサイフケータイで支払いをすると、ちょっとだけおトクな情報を集めた「おサイフケータイでトクをする」。前回のキャンペーン情報掲載からしばらく間隔が空いてしまったが、その間の1月31日にEdyが、そして2月7日にはiDが、おサイフケータイ対応Androidスマートフォンで利用可能になるという大きなニュースがあった。 首都圏を中心に需要が高いモバイルSuicaこそまだ対応していないものの、プリペイド電子マネーのEdyとクレジットのiDが利用可能になったことで、Androidスマートフォンの電子マネー環境はかなりケータイに近づいてきたと言える。このタイミングでケータイからスマートフォンへの移行を真剣に検討し始めた人もいることだろう。 Edyを展開するビットワレットは、Androidスマートフォン向けのサービスを始めたのに合わせたキャンペーンを開始した。Edyの「スマートフォンでEdy!キャンペーン
(※2月1日AM8:18 まとめを追加) ――――――――――― ■まとめ(こちらだけ見た方がわかりやすい) 2011年1月31日に公開されたEdyの公式Androidアプリには、「Edyで使った金額をTwitterにPost(ツイート)する」という機能がある。Postすると #edynow ハッシュタグが自動的に付加される。(※ただし、Postする決済はユーザーが任意に選ぶ) twitterの #edynow には、既にけっこうなユーザーが使った金額のデータをPostしている。 お金を使ったデータってけっこうプライベートな情報なのだけれど、いくらユーザーが同意しているとはいえ、本当にいいのかしら? という点が気になる。 しかも、Postしてもユーザーメリットはいまのところないらしい。……え? ユーザーメリットがない以上、使われなくなることが簡単に予想できるのだが……これは誰が得するのだ?
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