日テレ社長「セクシー田中さん」調査受け謝罪 ミスコミュニケーション認め「芦原先生に申し訳ない」
いなば食品「ボロ家報道について」真相を説明「実は…責任者の死亡により」謝罪 雨漏りなど「近日改修」
帰国後待機期間も練習可能、政府措置に日本スケート連盟「大変感謝している」
羽生 テンの“マナー違反”に怒りあらわ「それはねえだろ、お前!」 入念に調整する羽生 Photo By スポニチ フィギュアスケート世界選手権(米マサチューセッツ州ボストン)に出場する14年ソチ五輪男子金メダリスト・羽生結弦(ゆづる、21=ANA)が珍しく怒りをあらわにした。 30日(日本時間31日)の男子ショートプログラム(SP)を前に、同日昼にサブリンクでの公式練習に参加。SP使用曲「バラード第1番」を流しての滑走中、デニス・テン(22=カザフスタン)が羽生の滑りを妨げる場所でスピンをしており、羽生は「それはねえだろ、お前!」と声を荒らげた。 前日(29日)、本番会場での公式練習でも、羽生は曲がかかっている最中にテンと接触しそうになり、演技を中断せざるを得なかった。通常5~6人で行われる公式練習では、曲をかけて滑っている選手が優先されるという暗黙のルールがある。2日連続での“マナ
コストナー 来年1月1日から復帰可、CASが発表 スポーツ仲裁裁判所(CAS)は5日、反ドーピング裁判所から1年4カ月の資格停止処分などを受けていたソチ冬季五輪のフィギュアスケート女子銅メダルのカロリナ・コストナー(イタリア)が来年1月1日から競技へ復帰できると発表した。 CASはコストナーが元恋人で陸上男子50キロ競歩の北京五輪金メダリスト、アレックス・シュバーツァー(イタリア)が企てたドーピング検査逃れに協力したと判断した。処分は反ドーピング裁判所による1年4カ月から1年9カ月に延びたが、手続きの遅れはコストナーの過失ではないとして2014年4月を起点としたため、来年5月までだった資格停止期間より早期での復帰への道が開けた。(共同)
羽生、衝撃の技“ハイドロ”披露「今季の見どころでもあるので」 ロッテ新CMの撮影に臨んだ羽生結弦 Photo By 提供写真 フィギュアスケート男子の14年ソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(ゆづる、20=ANA)が今季レベルアップに注力しているスケーティング技術「ハイドロブレーディング」を披露した。 ロッテ「ガーナミルクチョコレート」のCM撮影に臨んだ羽生。リンクの上に立つと4回転やトリプルサルコーなどのジャンプに挑戦。その後、「今季の見どころでもあるので」とハイドロブレーディングに取り組んだ。ハイドロブレーディングはエッジを深く倒して極端に低い姿勢でほとんど水平に伸ばして滑る動作。ムーヴズインザフィールド(フィギュアスケートの基礎的要素)のひとつで、羽生は撮影中に完璧なハイドロブレーディングを披露した。 新シーズンのショートプログラム(SP)は昨季と同じ「バラード第1番」、フリーは映
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