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創作論に関するglcsのブックマーク (2)

  • 実話を元にしたベストセラー本の著者が告白、「オオカミと暮らしたのはうそ」

    2008年2月29日、ベルギー・Dilbeekの図書館で、ミーシャ・デフォンスカ(Misha Defonseca)の『少女ミーシャの旅』を読む男性。(c)AFP/BELGA HERWIG VERGULT 【3月1日 AFP】(3月2日 写真追加)第2次世界大戦中のベルギーで、両親をナチス(Nazis)に連行されオオカミに育てられたという実話を元にした物語『少女ミーシャの旅』の著者ミーシャ・デフォンスカ(Misha Defonseca)氏が、「自伝」はフィクションだったと認めた。ベルギーの日刊紙「ルソワール(Le Soir)」が28日、報じた。 物語では1941年、両親をナチスに連行された8歳の少女ミーシャが、オオカミの群れの一員となって、ベルギー・ドイツ・ポーランドを3000キロにわたり旅し、両親を捜す。このはベストセラーとなり、映画化もされた。 しかし、現在米国で暮らすデフォンスカ氏が

    実話を元にしたベストセラー本の著者が告白、「オオカミと暮らしたのはうそ」
    glcs
    glcs 2008/03/01
    嘘の物語に真実という付加価値を付けて商売していた人の告白/人々の疑惑に深く傷つけられたのが後ろめたかったためであるなら救いがある
  • 事実か創作か、リアルかネットか - 絶倫ファクトリー

    ニートの19歳女の子を札幌『紀伊国屋』に連れてったら感動して泣かれた話*ホームページを作る人のネタ帳 この話が当なのかどうかを気にするのは、「恋空」が実話に基づくのかどうかを気にする人たちとメンタリティが似ている気がする。「水からの伝言」などの似非科学を用いた論法と同一視する人も居るけれど、それも若干違うと思う。似非科学の非難されるべき点は、科学という既に体系だった正統性を隠れ蓑のように装うことで自論の根拠としたことであり、「水からの伝言」という物語の正統性を、「科学」という物語の「外」に求め、かつその「外」との整合性を持っていない点で非難されるのである。 一方でこの19歳のニートの女の子の話は何か既存の正統性を装うことはしていない。この「物語」の正統性は、この物語の中にしか見出せず、物語の「外」に根拠を求めているわけではない。「この話は実話に基づいています」という著者の一言しか事実性を

    事実か創作か、リアルかネットか - 絶倫ファクトリー
    glcs
    glcs 2008/02/26
    事実かどうかどうでもいいの部分がよくわからない。装い「本当にあったいい話」/ネットで調べて本屋で見て気になったのを携帯で調べ直して買うのが好き。でも本屋の技術書は大体汚いのでAmazonで買った方が良い。
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