id:otsuneさんに教えて貰ったapplyが熱い。 BSD系のOS用ぽいので、サーバ上(Linux系)じゃ使えなかったですが MacのOSXだといけました。 shに流し込まずに色々コマンドが実行できるんですね。 ls の結果をxargsで渡してあげるとapplyでいろんなことができる! ls | xargs apply "du -s" とすると 16 README 8 Rakefile 56 app 0 components 56 config 8 db 8 doc 0 lib 0 log 440 public 104 script 32 test 0 tmp 0 vendorとかで、ディレクトリの一覧とその合計容量が出せましたよ。 -dを渡してあげると実行内容が出るようなので ls | xargs apply -d "du -s" で見てみると exec du -s README e