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FLに関するglcsのブックマーク (6)

  • 檜山正幸のキマイラ飼育記 - JavaScriptで学ぶ・プログラマのためのラムダ計算

    JavaScriptによるテンプレート・モナド、すっげー簡単!」にて: 紙と鉛筆でラムダ計算を実行できることは必要だな、やっぱり。 なんて強調したので、ラムダ計算の入門、いってみよう。 [追記]練習問題集を追加しました。説明を読みながら、あるいは読んだ後で是非やってみてください。→「JavaScriptで学ぶ・プログラマのためのラムダ計算 問題集」[/追記] ※印刷のときはサイドバーが消えます。 内容: JavaScriptの関数リテラル ラムダ式ってなんだ ラムダ計算の体系と適用操作 ラムダ式の例をいくつか β変換 -- ラムダ計算のキモ! β変換を何度か実行してみる 中間まとめ、まだ続きがあるよ JavaScriptの関数リテラル 最初に、JavaScriptに関する知識を確認しておきましょう。なお、JavaScriptの対話的実行環境については「もっともお手軽な対話的JavaScr

    檜山正幸のキマイラ飼育記 - JavaScriptで学ぶ・プログラマのためのラムダ計算
  • Ruby 1.9 のSymbol#to_procと(入ったばかりの)Procのカリー化

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Ruby 1.9 のSymbol#to_procと(入ったばかりの)Procのカリー化
  • モナドを重ねる - 取り急ぎブログです

    えー、今日はモナドトランスフォーマーの一種StateTについて勉強してみました。参考にしたのはここら辺です。 モナドは実際に行われることの一つの面についての上手に抽象化してくれるのですが、一つ一つのことが別々のモナドで実現されているので、ステートも持ちたいけどIOも一緒に使いたいというときはどうしてもStateとIOの両方を持つもなどを使いたくなるわけで、どうやらそうゆうときに使うのがモナドトランスフォーマーということらしいです。StateTというのは別のモナドを型パラメタ(?)にとるモナドトランスフォーマーで、次のような定義になっています。 newtype StateT s m a = StateT { runStateT :: (s -> m (a,s)) } instance (Monad m) => Monad (StateT s m) where return :: a -> S

    モナドを重ねる - 取り急ぎブログです
  • Microsoft Learn: Build skills that open doors in your career

    Microsoft Learn. Spark possibility. Build skills that open doors. See all you can do with documentation, hands-on training, and certifications to help you get the most from Microsoft products. Learn by doing Gain the skills you can apply to everyday situations through hands-on training personalized to your needs, at your own pace or with our global network of learning partners. Take training Find

    Microsoft Learn: Build skills that open doors in your career
  • OCaml プログラミング入門

    OCaml のすすめ OCaml とはフランスの 情報技術系の研究機関の INRIA で開発されている関数型言語 ML (の方言) です。ML には多相型、型推論、ガーベージコレクション (GC)、 データ構造のパターンマッチング等、プログラミング言語理論の研究の 成果 (すごく最新のものと言うわけでは無いそうですが) が詰め込まれ ています。これらの目的・効用は、 コードの再利用の範囲が大きい (多相型) コードの記述量が短かくなる (型推論・データ構造のパターンマッチング) バグの入り込む余地が少なくなる (GC、関数的(副作用の少ない)プログラミング) 等です。私は OCaml を研究でのデータ処理をはじめ、作成するプログラムほとんど 全てにおいて日常的に使っているのですが、 とにかく開発効率が良いです。 コンパイル時の型チェックの厳しさには慣れないとちょっと面倒に感じる かもしれま

    glcs
    glcs 2008/02/26
    関数型言語は普及しない→手続き型は直感的だけど……
  • OCamlチュートリアル

    このウェブサイトはOCamlを学ぼうとする人たちの為の実際的で詳細なチュートリアルを集めたものである。 よく知られている通り、OCamlはアプリケーション開発のための高速、簡潔かつ強力な言語である。ここでは読者がすでにOCamlの処理系をインストールしているものと仮定する。インストールの方法については英文であるがOCamlのメインページやOCaml Alianceによる解説に説明されている。またDebianその他のLinuxディストリビューション、FreeBSDパッケージにもなっている。 原文(英語) 邦訳版に関するツッコミなど

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