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2010年1月2日のブックマーク (3件)

  • コンビニおせち対決、セブンイレブンvsローソン~中身の比較編~

    三段重編、そしておせちの中身編とつづいてきたコンビニおせち対決ですが、いよいよファイナルラウンド「中身の比較編」です。 セブンイレブンのおせち三段重(1万5750円)は壱の重が丹波篠山産黒豆・有頭海老の艶煮・数の子・栗きんとん(なると金時芋使用)・伊達巻・紅鮭昆布巻・紅白蒲鉾・田作り・翡翠梅、弐の重が鹿児島県産ぶり照り焼き・九州産黒豚角煮・比内地鶏肉団子・明石産真だこ酢漬け・玉葱マリネ・こはだの酢漬け・紅鮭のスモークサーモン・市松錦玉子・たたきごぼう、参の重があわび煮・三陸産いくら醤油漬け・子持ち昆布・砂糖がけ胡桃・紅白なます・れんこん酢漬け・煮物(竹の子穂先、こんにゃく、里芋、ふき、乱切人参、椎茸、花人参、高野豆腐、手鞠麩)というようになっています。 で、ローソンの三段重(1万7300円)は壱の重が紅白かまぼこ・たたきごぼう・こはだ粟漬け・伊達巻・田作り・帆立照焼・黒豆・海老艶煮・数の子

    コンビニおせち対決、セブンイレブンvsローソン~中身の比較編~
    eclucifer
    eclucifer 2010/01/02
    ローソンの「古くなって劣化している感」というのが決定的にまずいよなあ……買い取り式って聞いたけどそれ関係してるんだろうか。
  • コンビニおせち対決、セブンイレブンvsローソン~おせちの中身編~

    先ほどはおせちの外側を比べましたが、やはり肝心なのは中身。まずはローソンとセブンイレブンそれぞれの三段重おせちについてその中身をじっくりと見てみましょう。オーソドックスなおせちの中身を両方とも踏襲しているため、「これぞおせち」みたいな感じに仕上がっています。 今現在既におせちべている人は、そのおせちと比較すると面白いかも。 というわけで、中身の詳細は以下から。 まずはセブンイレブンの壱の重から。丹波篠山産黒豆、有頭海老の艶煮、数の子、栗きんとん(なると金時芋使用)、伊達巻、紅鮭昆布巻、紅白蒲鉾、田作り、翡翠梅です。それぞれ四方向から見てみましょう。 セブンイレブンの弐の重。鹿児島県産ぶり照り焼き、九州産黒豚角煮、比内地鶏肉団子、明石産真だこ酢漬け、玉葱マリネ、こはだの酢漬け、紅鮭のスモークサーモン、市松錦玉子、たたきごぼう。 セブンイレブンの参の重。あわび煮、三陸産いくら醤油漬け、子持

    コンビニおせち対決、セブンイレブンvsローソン~おせちの中身編~
  • コンビニおせち対決、セブンイレブンvsローソン~三段重編~

    実家の近所にセブンイレブンとローソンがあるので、セブンイレブンのおせち三段重(1万5750円)とローソンの三段重(1万7300円)を買ってきて、べ比べてみることにしました。 どちらも三段重で、なおかつ価格も中身も比較的よく似ていますが、そもそもコンビニのおせちというのを注文したことがなかったので興味津々です。 まずは三段重自体の比較から。詳細は以下から。 左がローソン、右がセブンイレブン。ローソンはオマケでお茶のペットボトルが1付いてきました。見た目としてはローソンが紙袋+段ボール、セブンイレブンが発泡スチロールとなっています。 セブンイレブンの方が冷蔵庫に入れなくても大丈夫そうに見えますが、ローソンの方が情緒深いように見える。 大きさはほぼ同等 ではローソンの方から見てみましょう 袋から出したところ 側面にはドライバーの方向けのメッセージが。 原材料はこんな感じで、製造者は千賀屋です

    コンビニおせち対決、セブンイレブンvsローソン~三段重編~