ドットインストール代表のライフハックブログ
自宅の Windows Vista で使ってる Microsoft IME が今月に入ってから明らかにおかしな変換を時々しでかしてくれます。誤変換とか誤登録とかそんなチャチなモンじゃ断じてねぇ、もっと恐ろしいものの片鱗を味わってる状況。 どうおかしいかはその場その場で異なるんですが、目立つものとしては「ジョジョ」が結構よく出てきます。今日は「うちゅう」を変換したら「ジョジョ」になった。再変換するとジョジョは変換候補から消えてるんですよ。なんなんだ… と思ってたらまたわけわからん変換が出たのでキャプチャ取った。1枚目は「浦賀」と変換しようとして「うらが」を入れたらわけのわからんものがずらずらと。2枚目は「後姿」と変換しようとして「うしろすがた」を入れたら… ゴーディアンって何だよゴーディアンって! 他になんぞ変な動作を経験してる人いませんか?
読めない漢字に遭遇したときのライフハック。 Windowsのメモ帳やブラウザの検索窓など何でもいいんですけど、テキストが入力できるエリアに文章をコピペして・・・ 1. 読めない漢字を範囲選択*1して、 2. 日本語キーボードの[変換キー]を押すと・・・ あら不思議、漢字→ひらがな変換ができるのでした。 これぞMS IME逆変換の技*2。読めない漢字を国語辞書でググらなくても大丈夫! これってWindows以外のMac OS Xとかでも普通にできるのかな? *1:シフトキーを押しながら矢印キー、もしくはマウスで範囲選択 *2:ちなみにこのテクニックは昔一緒に働いていた中国人プログラマーの先輩に教えてもらいました。日本人の人は当然みんな知ってるんですかね…。
ユーザー同士で変換辞書を共有できる日本語入力ソフト「Social IME」ベータ版9が、1月14日に公開された。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「Social IME」は、ネットワークを通じてユーザーが登録した変換辞書を共有できる日本語入力ソフト。入力文字の日本語変換時にネットワークへ接続し、各ユーザーが蓄積したデータを参照して変換候補をリストアップする仕組み。これにより、最新の流行語や芸能人の名前など、IMEやATOKでは未対応の単語を一発で変換できるようになる。 ただし、各ユーザーが単語を登録しないと辞書には反映されないため、未登録の単語を見つけたときは単語登録をしよう。登録するには、言語バー上の[単語登録]ボタンをクリックし、変換したい単語とその読み方を入力すればよい。このように、各ユーザーが自由に単語を登録で
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