一定期間更新がないため広告を表示しています
VIM(GVIM)にはinkpotという,個人的に好きなカラースキーム(配色設定)があります. しかし,inkpotは256色環境専用のカラースキームのため,mltermのような16色しか表示出来ない環境下では,そのままでは利用することが出来ません. そこで「mltermの配色設定をinkpot向けに変更し,inkpot.vimの配色を16色で近似したcolorschemeを作る」というアプローチを取ってみました.16色しか使っていないのにも関わらず,かなりinkpotっぽい配色になっているのが分かります. 配布ファイル http://yanbe.org/misc/inkpot-mlterm-settings.zip 内容物 mlterm-inkpot-settings/dot.mlterm/main mlterm-inkpot-settings/dot.mlterm/color mlte
2007年を記念してメインで使っているノートパソコンのWindowsを捨ててUbuntuにすることにした。 インストール http://www.ubuntulinux.jp/ ここから日本語ローカライズ版をダウンロード。 ほとんどデフォルトの設定で パーテーションだけ手動で設定 /boot 1024MB ext3 /swap 256MB swap / 残り全部 ext3 という感じ。 rootになれるようにする いちいち何かするたびにパスワードを入力したりするのは面倒なのでrootになれるようにする $ sudo passwd root PASSWORD # ユーザーのパスワードを入力 Enter new UNIX password # rootのパスワードを入力 Retype new UNIX password # 確認のためもう一度入力 /etcをsubversionで管理する /et
DOWNLOAD ANONYMOUS CVS インストール フォント設定 M+ BITMAP FONTS は、どなたでも自由にダウンロードし、使用、改変、再配布する事ができる、自由なライセンスの下に公開されています。 DOWNLOAD Latest Release : M+ BITMAP FONTS 2.2.4 Archives : Project File List 収容ファイル アーカイブに含まれるファイルは以下の通りです。 INSTALL_E : インストールの説明(英語) INSTALL_J : インストールの説明(日本語) LICENSE_E : ライセンス(英語) LICENSE_J : ライセンス(日本語) README_E : README ファイル(英語) README_J : README ファイル(日本語) fonts_e/ euro/ fonts.alias : e
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く