Spreadsheet::ParseExcel v0.09 by Hippo2000(2000/12/25) 目次 名前 概要 説明 関数 Workbook Worksheet Cell Formatterクラス 作者 参考資料 著作権 謝辞 名前 Spreadsheet::ParseExcel - Excelファイルから情報を取得する 概要 use strict; use Spreadsheet::ParseExcel; my $oExcel = new Spreadsheet::ParseExcel; #1.1 Normal Excel97 my $oBook = $oExcel->Parse('Excel/Test97.xls'); my($iR, $iC, $oWkS, $oWkC); print "FILE :", $oBook->{File} , "\n"; print
2006年02月24日22:53 カテゴリLightweight Languages use Encode # or use Jcode 2.00; # please! ずいぶん昔のdrk7.jpさんのentryがホッテントられてたので便乗。 Spreadsheet::WriteExcel = Perl で Excel 出力 :: Drk7jp ポイントは、Unicode::String モジュールと Jcode モジュールで日本語を UTF-16BE に変換する必要があるという点です。Perl 5.8以降なら、Unicode::StringもJcodeも不要で、こう書けます。 #!/usr/bin/perl -w use strict; use Encode; use Spreadsheet::WriteExcel; use utf8; # スクリプトはUTF-8 # Create a
参考: http://www.cpan.org/authors/id/A/AN/ANDALE/xls2csv-1.7.pl http://search.cpan.org/src/KWITKNR/Spreadsheet-ParseExcel-0.2603/README_Japan.htm http://iandeth.dyndns.org/mt/ian/archives/000626.html #!/usr/bin/perl use strict ; use Spreadsheet::ParseExcel ; use Spreadsheet::ParseExcel::FmtJapan ; use Fatal qw(open close); my $file = shift || die "Usage: xls2csv.pl file.xls\n" ; print "Reading '$fil
iandeth. Perl, Flash ActionScript, MySQL, Movable Type, システム開発 - そんなテーマのサイトdeth. sample: エクセルからデータを読みとるparseExcel.pl #!/usr/bin/perl -w use strict; use Dumpvalue; use Spreadsheet::ParseExcel; use Spreadsheet::ParseExcel::FmtJapan; our @COL_DEF= qw( pid name stand_name ); our $PKEY = 'pid'; our $FILE = 'jojo.xls'; my %dupChk; # for checking duplicate records my $dv = Dumpvalue->new; # for data dump
まず、Excel で 以下のように category1、category2、name、address、phone、link、comment1、comment2 というカラム構成のワークシートを作成し、適当にデータを入力、XML 形式で保存しておく。注: 住所は米国の住所でないと正しく処理されないことに注意 次に、以下にあるように gmap_excel.html と gmap_excel.cgi の 2つのファイルを用意する (.gmap_excel.cgi 中のパスの設定などは適宜変更のこと)。 gmap_excel.html から上の XML ファイルをサーバにアップロードする。 サーバ側では Excel の XML データを処理して、gmap_excel.xml というファイルが出力される。 このサーバ側で出力された gmap_excel.xml ファイルは Google Maps A
ExcelとPerlでライブラリファイルを作る 回路図エディタのページに戻る LCoVを使ってピン数の多いデバイスのライブラリデータを作るのは結構骨が折れます。 ピンの定義をスプレッドシート形式でできればもっと楽になりそうですが、使いやすいものにしようとするとプログラミングも骨が折れそうな気がしました。 そんなわけで、Excelで作ったCSVファイルからライブラリファイルを作る方法です。 初めはコンバータをC++で作ろうとしていたのですが、2ちゃんねるの電気電子板の「BSchを使いたおせ」スレを見ていたら、perlでやっているよ、という方がおられました。もともとライブラリのLB3データもテキストファイルですし、perlで処理をするのも面白そうだと思いました。 それにperlなら必要に応じて簡単にプログラム(スクリプト)を書き換えることができます。 とはいえ、私自身はperlスクリプトを組ま
perlでExcelを叩く 面倒!から始まったWin32スクリプト生活。 はじめに 資料作成に必要なこと テスト環境や実験レポートの処理では、画像ファイル・テキストファイルの処理を行うものですが、その他にExcelの連携が必要になったので、Officeのマクロを覚えることにしました。・・・とは言ってもOfficeの中身を覚えるのは仕方ないとして、VBAの構文を覚えるのが面倒です。ただでさえシェルやらスクリプトやらCADの類の組み込み言語やらの間を行ったり来たりしているのに、 そこにVBAまで加えたくありません。そこで妥協案としてPerlからOfficeを叩くことにしました。 とりあえず、資料作りで必要なことは以下のとおり。 ・office(特にExcel)を開く云々 ・セルに字を書く、式を書く、幅、高さ調整 ・線を引いて矢印 ・テキストボックスを貼る ・画像ファイルを貼り付ける。 ・罫線を
Spreadsheet::WriteExcel version 0.33 by Hippo2000(2001/9/30) もはやPerlではCSVファイルよりExcelファイルに出力する方が簡単!と思わせるようなモジュール。 Linuxでも気にせずExcelファイルが作れます、漢字だってSJISに変換すればOK! 作者はJohn McNamaraさんです。メールで翻訳の許可をいただいています。 目次 名前 バージョン 概要 説明 簡単な始め方 WORKBOOKメソッド new close addworksheet sheetname addformat properties worksheets set 1904 WORKSHEET メソッド Cell notation write row column token format write number row
業務系アプリを書いていると、csv 出力ぢゃなくて、Excel データそのものを出力できたらなぁ・・・と思うことがあると思います。そこで、 Perl で Excel データを生成する方法と日本語を扱うときの注意点をまとめてみました。 環境構築編/必要な Perl モジュールをインストールします。 下記コマンドを root 権限のあるユーザで実行してください。 perl -MCPAN -e 'install Spreadsheet::WriteExcel' perl -MCPAN -e 'install Spreadsheet::ParseExcel' perl -MCPAN -e 'install Unicode::String' 日本語を含む Excel データの生成例 #!/usr/bin/perl -w use strict; use Jcode; use Unicode::Stri
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