「サイゼで喜ぶ彼女」というイラストがネット上で物議を醸している。ミラノ風ドリアを前に満面の笑みを浮かべる可愛い女性。このイラストを見て当の若い女性はどのように感じたのか。社会人1年目の女性ライター、HOKUさんに寄稿してもらった。 ―――――――――――――― 皆さんはもうご覧になっただろうか。そう、もう何度目かわからない、かの有名な未解決命題、「サイゼ×デート」問題の再来である。 今回の震源地は、「サイゼで喜ぶ彼女」という言葉とともにTwitter上に投稿された、サイゼリヤで食事をする女性のイラストだった。 ツイートを見た時の正直な印象は、「なんか居心地が悪い」だった。可愛い絵も好きだし、おっぱいの大きい女の人も好きだし、サイゼリヤも好きなのに。このイラストを見て「身動きがうまく取れない」となぜ感じたのか。社会人1年目の女として、考えてみようと思う。(文:HOKU) 「サイゼを喜ばない女
キャリコネニュースTOP ライフ 出会い・恋愛・結婚 「30代の初デートで、ファミレスはあり?なし?」に賛否両論 「20代前半くらいまで」「見栄っ張りよりいい」 「好きな相手とのデートなら、食事する店なんてどこでもいい!」と思いたい。しかし、まだ良く知らない相手や年齢によっては、そうもいかない場合もあるだろう。 ガールズちゃんねるに7月中旬、「初デートでファミレスはあり?なし?」というトピックが立った。トピ主は36歳の女性で、相手はマッチングアプリで知り合った38歳の男性。今度初めて会うことになり、お店選びを相手にまかせたところ、 「指定してきたのがびっくりドンキーで……。私がびっくり……というか少し引いてしまい、会う気が急速になくなっています。高校生カップルじゃあるまいし」 とドン引きしている。しかし、自分の年齢で「会ってもらえるだけありがたいのか」とも思い悶々としている。「会うべきか、
ピーター・ターチン「ロシアは聖戦を行おうとしているため、経済制裁は逆効果だろう」(2014年5月7日) Economic Sanctions against “Sacred Values”: Why Sanctions Will Not Deter Russia March 07, 2014 by Peter Turchin ウクライナをめぐる、ロシアと欧米の対立がニュースを賑わしている。残念なことに、アメリカの新聞はナンセンスな主張を繰り返している。これは、我々社会科学の研究者に、メディアを実証的な情報源として利用するのに留意しなければならないことを、改めて教えてくれる。ロシアについて詳細を知りければ「歪められたロシア:アメリカ・メディアはプーチンをどのように曲解しているのか。ソチとウクライナについて(F.コーエン著)」を読んで欲しい。他には、カーネギー国際平和財団のドミトリー・トレーニ
表現の自由戦士一覧表と対になる形で作成してみました。 あくまで筆者目線での印象なので、事実と異なる部分もあるかと思います。(前回以上に忖度を入れて、なおかつフランクに紹介しています) 全員を追っていないので詳しくは知りませんが、政治スタンスはフェミニズムに関係しない分野においてもほとんど同じ印象があります。(逆に意見が分かれているときがめちゃくちゃ印象に残ります) 勝手に主流派とか付けました。 独自理論を唱えている人以外をだいたい主流派にしました。 慎重派 主流派 過激派 独自理論派になんとなくの印象で分けてみたので誰か言語化してください。 Q.ネトフェミって? A.フェミニズムに親和的なネット住民のことです。またフェミニストであるとも限りませんし、本人の自認とも関係ありません。定義の使い方としては表現の自由戦士、ネトウヨと似た感じです。これまで表現の自由戦士、ネトウヨというレッテルを張っ
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