クッキング父ちゃん(食べ歩き食レポブロガー) @kukking10chansp 【酔っ払いの戯言じゃねぇよ】 先日の出来事。 会社の後輩と、日本の大きさについて話しをした。 この地図を見せたら非常に驚いていたんだが、もしかしたら日本の大きさを知らない人って意外と多いのか… 日本はねでっけぇんだよ。 メルカトル図法に騙されている事を学校でもきちんと教えてくれ… pic.twitter.com/iGGKvFYaA3 2018-06-03 20:31:09
写真共有SNS「Instagram」を運営するInstagramは6月5日、フィード投稿からシームレスに商品を購入できる「ショッピング機能」を公開したことを発表した。この機能は、2017年3月に米国で導入を開始し、2018年3月にイギリス、フランス、オーストラリアなどで、同年5月には韓国で公開されていた。 企業アカウントなどが投稿した商品写真の左下に表示されるショッピングアイコンをタップすると、写真内のそれぞれのアイテムに、商品名と価格が表示されるようになる。商品をタップすると詳細を確認でき、気に入った商品があればその企業のECサイトで購入できるという。 同日の記者発表会で登壇した、米Instagram 製品マーケティングディレクターのスーザン・ローズ氏によれば、日本でのInstagramの月間アクティブアカウント数は2000万人を超えるという。また、約2割が毎日Instagramで検索を
最近テレビとかでもよく取り上げられていて、見かけるようになったLGBTって言葉。 性的少数者とか、性的マイノリティ、変態、異常者、いろんな言葉で呼ばれてきたけど、正直なんでも良かった。 私はいわゆるレズビアンで、バイセクシュアルでもあるから…正確にはLGBTとやらからはまた違う存在かもしれないけれど、今の交際相手が女性なので一応その仲間に入っている。 まあ単刀直入に言うと、別に私は世界に受け入れられて欲しい訳ではない。私は、種の存続という観点から見れば十分な異常者だと自分で思っているからだ。 殆どの生物は、雌雄の後尾からしか新しい命を生み出すことは出来ない。人間もその例から漏れず、雌雄が営みをもってして初めて子を成すことが出来るのだ。それが種を絶やさずに存続するために必要だし、そうある生物なのだからそれが【正常】で、私のような、子を成すことが出来ない恋愛形態をしている人間を【異常】として人
popaikenzo.hatenadiary.jp アクセス数ワラタw はてなブックマーク - 田端氏の「子供が死ぬのは仕方ない」発言は、親の心情としてはわかる話 - popaikenzo’s diary b.hatena.ne.jp 9割罵倒ですw このブログはまだ記事が8つしかなく、はてブの仕組みもよくわかっていないのですが、アホ知的レベルが低い人たちが好き勝手にコメントできる仕組みだと言う事はよくわかりました。 いっぱい頂いたコメントについては、殆どがくだらない内容ばかりですが、興味深いものや説明した方がいいと思われるものあったので、よくある批判を挙げて、いくつか説明してみます。 ある子が亡くなった時に、その子にまつわる悲しみが他の子がいたら軽くなるということはないので「悲しみのリスク」分散は理解できない。 こういう意見は多かったですね。先のエントリーでも述べたように、子供は一人一人
自分の子どもが、イジメや過労死で自殺したら?ですか。。。自分の教育がもしかしたら悪かったけど、一義的には、子供とはいえ、他人の人生で、親が100%コントロールできるわけもないから、しょうがないなー、と思うだけです。そういうときのために3人も子供作ったのよ。リスク分散。 https://t.co/uYKhzceim0 — 田端 信太郎@「ブランド人になれ!」7月発売 (@tabbata) June 2, 2018 言い方がすごく悪いな~と思いますが、子供を育てている人間としては、子供が事件や事故に巻き込まれる、何らかの事情で命を落とす、障害が残るという可能性は、恐怖以外の何物でもありません。もし子供が何かで命を落とすなら、躊躇なく自分の命を持っていてほしいです。それは、自己犠牲の精神ではなく、子供の死という辛すぎる事象を乗り越えないといけない自分が可哀そうすぎるというエゴイズムからです。そん
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