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JP5198664B2 - エレベータードアのガラス板固定装置 - Google Patents

エレベータードアのガラス板固定装置 Download PDF

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Description

本発明は、エレベータードア表面の装飾板固定装置に関し、具体的には、エレベータードアの表面に設けられる装飾用ガラス板の分解・組み立てが容易になるようにするための固定装置に関する。
最近、エレベーターの高級化傾向により、エレベーターの表面にガラス板を重ねて当てて装飾する場合が益々増加している。
図1はこのようにガラス板を設けた場合の従来例であって、図1(A)はエレベータードアの正面図であり、図1(B)は図1(A)のF−F’線断面図であり、図1(C)は図1(A)のE−E’線断面図である。
図1(B)および図1(C)の断面図から分かるように、大部分が金属板からなるエレベータードアDの外面にガラス板20を当て、両側面と上下端をU型のカプラー2で結合して、ドアDの内側面の両側の側部分と上下端部分に配置したL型締め具4でしっかりガラス板20を固定した後、このように形成されたドアをエレベーターに設ける。すなわち、エレベーターを建物に設ける前に予め装飾用ガラス板をドアに付着するのである。
このように設けられた装飾板としてのガラス板は、衝撃によって壊れたり、その他の原因によって損傷したりして交替しなければならない場合、ドア全体を分解してはじめてガラス板を交替することができるため、維持・管理に多くの費用と時間が必要となる。勿論、ドア全体を分解しなければならないため、ガラス板の交替作業時に危険事故も頻繁に発生し得る。
本発明は、従来のこのような問題点を考慮して導き出されたものであり、エレベーターの外面に設けられたガラス板をエレベーターの外部から簡単に交替できる固定装置を提供することを目的とする。
本発明はエレベータードアの外面に装飾用ガラス板20を固定するためのエレベータードアのガラス板固定装置であって、エレベータードアDの外面に付着されるガラス板20とエレベータードアDとの間に配置され、ガラス板20を支持する弾性材質の背面シート10、および前記ガラス板20の縁部に沿ってエレベータードアDにガラス板を固定するための固定手段F、を備え、前記固定手段Fは、ガラス板20の縁部と外面を同時に支持するためにガラス板の一縁部に沿ってエレベータードアの外面上に設けられる長状の第1のサポートF2と、前記第1のサポートF2を貫通してエレベータードアDに固定するネジ及びボルトを含み外面から挿入された第1の締結具F4と、前記第1の締結具F4を覆い、前記第1のサポートF2に噛み合って固定される第1の蓋部F6を含む、エレベータードアのガラス板固定装置を提供する。
この場合、本発明による板固定装置は、下端固定手段F’をさらに備えてもよく、前記下端固定手段F’は、上記固定手段Fが設けられる一縁部とは異なるガラス板20の下端の縁部と外面を同時に支持するようにガラス板の下端の縁部とエレベータードアDの下端の縁部に沿って設けられる第2のサポートF2’と、前記第2のサポートF2’を支持しつつ、一端部はエレベータードア下端の縁部に固定される受け台F5と、前記第2のサポートF2’と受け台F5を貫通してエレベータードアDの下端部に固定するネジ及びボルトを含む第2の締結具F4とを含む。勿論、下端固定手段F’はガラス板の上端に設置することも可能である。
また、本発明による板固定装置は、側面固定手段F’’をさらに備えてもよく、前記側面固定手段F’’は、上記固定手段Fが設けられる一縁部とは異なるガラス板20の側面の縁部と外面とを同時に支持するようにガラス板の側面の縁部とエレベータードアDの側面の縁部に沿って設けられる第3のサポートF2’’と、前記第3のサポートF2’’を貫通してエレベータードアDの側面に固定するネジ及びボルトを含み外面から挿入された第3の締結具F4と、前記第3の締結具F4を覆い、前記第3のサポートF2’’に噛み合って固定される第2の蓋部F6とを含む。
一方、本発明による固定装置において、場合によっては、前記ガラス板20と背面シート10がそれぞれ上下の2部分に分離されており、上下のガラス板20と背面シート10との間において、上下のガラス板20を同時に嵌める溝32が上下に形成されガラス板の幅全体に渡り上下の溝32の間に空間が形成された長状の横サポート30で、上下のガラス板20と背面シート10は固定され、前記横サポート30の中央の前記空間に配置され横サポート30を横切る掛け金34で横サポート30は補強され、かつ、前記掛け金34の両端部は横サポート30の両側に突出してエレベータードア両側の前記第1のサポート及び前記第3のサポート(F2及びF2’’)に各々固定されることが好ましい。
このように構成された本発明に係る固定装置によれば、エレベータードアをケージに設けた後にガラス板をドアの外部から設けることができるため、設置作業と時間と費用が従来に比べて大きく節減されることは勿論、作業時の安全も保障することができる。また、ガラス板が破損した場合にもドアを分解せずにドアの外部から簡単に固定装置だけを分離してガラス板を交替することができる。
ガラス板を設けた場合の従来例であって、図1(A)はエレベータードアの正面図であり、図1(B)は図1(A)のF−F’線断面図であり、図1(C)は図1(A)のE−E’線断面図である。 本発明によりエレベータードアの外面に装飾用ガラス板20を固定するためのエレベータードアのガラス板固定装置の代表的な一例の断面図であり、円の外には分解図が、円の中には組み立て図が示されている。 固定手段Fをより詳しく示し、蓋部F6の変形例を示す図であり、円の内は組み立て状態であり、円の外は分解状態の断面図である。 固定手段Fをより詳しく示し、蓋部F6の変形例を示す図であり、円の内は組み立て状態であり、円の外は分解状態の断面図である。 ガラス板20の下端の縁部に設ける下端固定手段F’の断面図と分解斜視図を示しており、円の内は組み立て状態の断面図である。 ガラス板20の側面、特にドアとドアが接する部分に設けるのに好適な固定手段F’’の分解断面図である。 固定手段Fをガラス板20の側面に使用した一例の断面図であり、円の内は両側ドアが互いに接した状態の断面図である。 図8(A)はガラス板が上下の2部分である場合のエレベータードアの正面図であり、図8(B)は図8(A)のG−G’線断面図であり、図8(C)はこのような構造の横サポート30を詳しく示す部分正面図であり、図8(D)は図8(C)のK−K’線断面図であり、図8(E)は図8(C)のL−L’線断面図である。
以下、添付図面を参照し、本発明について詳しく説明する。
図2は、本発明によりエレベータードアの外面に装飾用ガラス板20を固定するためのエレベータードアのガラス板固定装置の代表的な一例の断面図であって、円の外には分解図が、円の中には組み立て図が示されている。図2の場合はガラス板20の上端部に沿って設けられる固定装置を例に挙げたものであるが、この固定装置はガラス板のどちらの縁部にも設けられることができる。
エレベータードアDの外面に付着されるガラス板20を衝撃から保護するために、ガラス板20とエレベータードアDとの間に弾性材質の背面シート10を配置する。このガラス板20の縁部に沿ってエレベータードアDにガラス板を固定するのに固定手段Fを使用する。
このような固定手段Fは、サポートF2、締結具F4および蓋部F6からなることが好ましい。サポートF2は、ガラス板20の縁部と外面を同時に支持するためにガラス板の縁部に沿って設けられる長い板状の構造物であって、図に示すように、ガラス板20と背面シート10の縁部とガラス板20の外面を同時に支持する構造を取らなければならない。締結具F4は、このようなサポートF2を貫通してドアDに固定されるネジ、ボルトなどを含み、締結具F4を締めるとサポートF2が締められ、ガラス板と背面シートをドアの外面にしっかり固定させる。また、締結具F4、具体的には、締結具のヘッドが外部に見られると美観上良くないため、締結具を覆う蓋部F6をサポートF2に噛み合うように固定することが好ましい。
図3〜4はこのような固定手段Fをより詳しく示し、蓋部F6の変形例を示す図であって、円の内は組み立て状態であり、円の外は分解状態の断面図である。前述した蓋部F6の表面に補強材F7を覆うこともできる。これは、蓋の下部の材料としてアルミニウムのような軟弱な材質を使用する場合が多いため、このような下部材料が損傷したり破損したりすることを防止するためである。また、図4は、蓋部Fを、接着剤を使ってサポートF2に固定する場合を示す。
図5は、ガラス板20の下端の縁部に設ける下端固定手段F’の断面図と分解斜視図を示し、円の内は組み立て状態の断面図である。
下端固定手段F’は、サポートF2’、受け台F5および締結具F4からなる。サポートF2’は、ガラス板20の下端の縁部と外面を同時に支持するようにガラス板の下端の縁部とドアD下端の縁部に沿って設置され、ガラス板と背面シートとドアの縁部と共にガラス板の外面を同時に支持する。受け台F5はサポートF2’を支持する機能をし、その一端部はドアの枠に固定される。このように下方からサポートF2’を支えるようになる。勿論、これらの締結具F4を利用し、サポートF2’と受け台F5を貫通してドアDの下端部に固定するが、このような締結具はネジ、ボルト、リベットなどを含む。
図6は、ガラス板20の側面、特にドアとドアが接する部分に設けるのに好適な固定手段F’’の分解断面図である。
図に示したように、側面固定手段F’’は、サポートF2’’、締結具F4および蓋部F6からなることが好ましい。サポートF2’’は、ガラス板20の側面の縁部と外面を同時に支持するようにガラス板の側面の縁部とドアDの側面の縁部に沿って設けられる長い板状の構造物であって、その断面がU型であり、一方ではガラス板と背面シートと噛み合い、反対側ではドアの他方の面と噛み合って固定される。締結具F4は、前述したように、サポートF2’’を貫通してサポートF2’’をドアDの側面に固定する機能をし、ネジ、ボルト、リベットなどを含む。蓋部F6は、前述した2実施例の蓋部と同一の機能をするものであり、締結具F4を覆い、サポートF2’’に噛み合って固定される。勿論、前述したように接着によって固定することもできる。
勿論、側面固定手段F’’の代わりに、前述した形態の固定手段Fをガラス板20の側面に使用することも可能である。図7は、固定手段Fをガラス板20の側面に使用した一例の断面図であり、円の内は両側ドアが互いに接した状態の断面図である。
一方、ガラス板20を分離していくつかの部分に分けてエレベータードアDに設けることもできる。これは、装飾効果を高めたり、ガラス板の破損の恐れを減らしたりするためである。このようにガラス板を上下の2部分に分けて設ける場合の構造について図8を参照して説明する。図8(A)はガラス板が上下の2部分である場合のエレベータードアの正面図であり、図8(B)は図8(A)のG−G’線断面図であり、図8(C)はこのような構造の横サポート30を詳しく示す部分正面図であり、図8(D)は図8(C)のK−K’線断面図であり、図8(E)は図8(C)のL−L’線断面図である。
ガラス板20を上下の2部分に分けて固定する場合、その間において、上下ガラス板を支持する装置が必要であり、この時、この装置を前述した側面固定手段(F2、F2’’)にしっかり支持するための補強手段を備えることが好ましい。
このような趣旨で、上下ガラス板20の間において、これらのガラス板を2つとも固定するのに長状の横サポート30を使用する。横サポート30は、上下ガラス板20と背面シート10との間において、上下ガラス板20を同時に締める溝32が上下に形成されている。また、横サポート30の全体を横切り、上下溝32の間に空間が形成されるが、このような中央空間は、補強手段としての掛け金34を設けるための空間である。掛け金34は、補強機能のために堅固な材料、具体的には、鉄や金属の材料が好ましく、掛け金34の両端部は横サポート30の両側に突出するようにして、ドア両側の前記サポート(F2またはF2’’)に固定されることが好ましい。このようになれば、門に掛け金をかけたように上下ガラス板20をよりしっかり支持および固定することができる。
以上、装飾板としてガラス板を例に挙げて説明したが、これはあくまでも例示であり、ガラス板ではない不透明材質やその他の全ての装飾板に本発明を適用することができる。

Claims (4)

  1. エレベータードアの外面に装飾用ガラス板を固定するためのエレベータードアのガラス板固定装置であって、
    前記エレベータードアの外面に付着される前記ガラス板と前記エレベータードアとの間に配置され、前記ガラス板を支持する弾性材質の背面シート、および
    固定手段、
    を備え、
    前記固定手段は、
    前記ガラス板の一縁部と外面を同時に支持するために前記ガラス板の一縁部に沿って前記エレベータードアの前記外面上に設けられる長状の第1のサポートと、
    前記第1のサポートを貫通して前記エレベータードアに固定するネジ及びボルトを含み外面から挿入された第1の締結具と、
    前記第1の締結具を覆い、前記第1のサポートに噛み合って固定される第1の蓋部と、
    を含むことを特徴とするエレベータードアのガラス板固定装置。
  2. 上下端固定手段をさらに備え、
    前記上下端固定手段は、
    前記ガラス板の上端または下端の縁部と外面を同時に支持するように前記一縁部とは異なる前記ガラス板の上端または下端の縁部と前記エレベータードアの上端または下端の縁部に沿って設けられる第2のサポートと、
    前記第2のサポートを支持しつつ、一端部は前記エレベータードアの上端または下端の縁部に固定される受け台と、
    前記第2のサポートと前記受け台を貫通して前記エレベータードアの上端部または下端部に固定するネジ及びボルトを含む第2の締結具と、
    を含むことを特徴とする請求項1に記載のエレベータードアのガラス板固定装置。
  3. 側面固定手段をさらに備え、
    前記側面固定手段は、
    前記一縁部とは異なる前記ガラス板の側面の縁部と外面とを同時に支持するように前記ガラス板の側面の縁部と前記エレベータードアの側面の縁部に沿って設けられる第3のサポートと、
    前記第3のサポートを貫通して前記エレベータードアの側面に固定するネジ及びボルトを含み外面から挿入された第3の締結具と、
    前記第3の締結具を覆い、前記第3のサポートに噛み合って固定される第2の蓋部と、
    を含むことを特徴とする請求項1または2に記載のエレベータードアのガラス板固定装置。
  4. 前記ガラス板と前記背面シートとがそれぞれ上下の2部分に分離されており、
    上下の前記ガラス板と前記背面シートとの間において、上下の前記ガラス板を嵌める溝が上下に形成され前記ガラス板の幅全体に渡り上下の前記溝の間に空間が形成された長状の横サポートで、上下の前記ガラス板と前記背面シートは固定され、
    前記横サポートの中央の前記空間に配置され前記横サポートを横切る掛け金で、前記横サポートは補強され、かつ、
    前記掛け金の両端部は前記横サポートの両側に突出して前記エレベータードア両側の前記第1のサポート及び第3のサポートに各々固定される、
    ことを特徴とする請求項3に記載のエレベータードアのガラス板固定装置。
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