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JPWO2019038856A1 - エレベータ乗り場装置 - Google Patents

エレベータ乗り場装置 Download PDF

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JPWO2019038856A1
JPWO2019038856A1 JP2019537482A JP2019537482A JPWO2019038856A1 JP WO2019038856 A1 JPWO2019038856 A1 JP WO2019038856A1 JP 2019537482 A JP2019537482 A JP 2019537482A JP 2019537482 A JP2019537482 A JP 2019537482A JP WO2019038856 A1 JPWO2019038856 A1 JP WO2019038856A1
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    • B66B13/00Doors, gates, or other apparatus controlling access to, or exit from, cages or lift well landings
    • B66B13/30Constructional features of doors or gates

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Abstract

この発明によるエレベータ乗り場装置は、乗り場の出入り口に、長さ方向を上下方向として、上記出入り口の幅方向に離間して設置された一対の縦柱と、上記一対の縦柱の上部間に架設され、上記乗り場側を向く面を意匠面とする幕板と、上記幕板の昇降路側に、上記幕板の下部側と相対するように設置されたドア装置と、上記ドア装置に取り付けられて、上記出入り口を開閉する乗り場ドアと、かご到着報知器と、を備え、上記幕板の上記意匠面と上記乗り場ドアの上記乗り場側の面とが面一となっており、上記かご到着報知器は、上記幕板の上記意匠面と反対側の面に設けられた、上記幕板の剛性を高める補強部材に取り付けられている。

Description

この発明は、エレベータ乗り場装置に関し、特に三方枠の幕板が乗り場の出入り口を開閉する乗り場ドアと面一に配置される乗り場装置における、かご到着報知器の取付構造に関するものである。
従来のエレベータ乗り場装置では、三方枠の幕板に相当する上枠が乗り場ドアより乗り場側に突出しており、かご到着を報知する音源がハンガーケースの上部に取り付けられていた(例えば、特許文献1参照)。
実開昭60−180272号公報
従来のエレベータ乗り場装置では、上枠が乗り場ドアより乗り場側に突出しているので、ハンガーケースの上部に音源の設置スペースが確保できた。
しかしながら、幕板が乗り場ドアと面一に配置されるエレベータ乗り場装置においては、ハンガーケースの上部に音源の設置スペースを確保できないので、音源を幕板の裏面に設置することになる。そして、音源は、固定金具を介して幕板の裏面に取り付けられる。固定金具は、接着剤を用いて幕板の裏面に固定される。このとき、固定金具と幕板とを接着する面積が少ないので、接着歪みがその接着部に集中する。これにより、固定金具を接着固定することに起因する接合歪みが、幕板の表面である意匠面に局所的に発生し、意匠上好ましくない。
また、幕板の裏面側に内側板を設置し、内側板に音源を取り付けることで、幕板の意匠面における局所的な接合歪みの発生をなくすことができる。しかしながら、音源を取り付けるための内側板が必要となるので、幕板が意匠板と内側板との2枚構造となってしまう。これにより、乗り場装置の運搬時および据え付け時の作業負荷が増大するという新たな課題があった。
この発明は、このような課題を解決するためになされたものであって、幕板の意匠面における局所的な接合歪みの発生を抑制し、かつ運搬時および据え付け時の作業負荷を軽減することのできるエレベータ乗り場装置を得ることを目的とする。
この発明によるエレベータ乗り場装置は、乗り場の出入り口に、長さ方向を上下方向として、上記出入り口の幅方向に離間して配設された一対の縦柱と、上記一対の縦柱の上部間に架設され、上記乗り場側を向く面を意匠面とする幕板と、上記幕板の昇降路側に、上記幕板の下部側と相対するように配設されたドア装置と、上記ドア装置に取り付けられて、上記出入り口を開閉する乗り場ドアと、かご到着報知器と、を備え、上記幕板の上記意匠面と上記乗り場ドアの上記乗り場側の面とが面一となっている。そして、上記かご到着報知器は、上記幕板の上記意匠面と反対側の面に設けられた、上記幕板の剛性を高める補強部材に取り付けられている。
この発明によれば、かご到着報知器は、幕板の意匠面と反対側の面に直接取り付けられていない。そこで、かご到着報知器を固定することに起因する局所的な接着歪みは、幕板の意匠面には発生しない。これにより、かご到着報知器を取り付けることによる幕板の意匠性の低下が抑制される。また、かご到着報知器を設置するための新たな設置用部材が不要となり、幕板を一枚構造とすることができる。これにより、乗り場装置の運搬時および据え付け時の作業負荷が軽減される。
この発明の実施の形態1に係るエレベータ乗り場装置を乗り場側から見た斜視図である。 この発明の実施の形態1に係るエレベータ乗り場装置を示す要部断面図である。 この発明の実施の形態2に係るエレベータ乗り場装置を示す要部断面図である。 この発明の実施の形態3に係るエレベータ乗り場装置を示す要部断面図である。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係るエレベータ乗り場装置を乗り場側から見た斜視図、図2はこの発明の実施の形態1に係るエレベータ乗り場装置を示す要部断面図である。
図1および図2において、出入り口3は、乗り場1から昇降路2に通じるように、乗り場壁4に形成されている。一対の縦柱6は、長さ方向を上下方向として、出入り口3の幅方向に離間して、出入り口3に設置されている。一対の縦柱6は、それぞれ、乗り場壁4に固定されている。幕板7は、例えば、基部7a、上側折り曲げ片7bおよび下側折り曲げ片7cからなるU字形に構成されている。このように構成された幕板7は、例えば、矩形の化粧板の相対する長辺側を同一方向に直角に曲げて作製される。これにより、幕板7は、平板で作製されている場合に比べ、剛性が高められる。幕板7は、上側折り曲げ片7bおよび下側折り曲げ片7cを昇降路2に向けて、一対の縦柱6の上部間に架設されている。これにより、幕板7は、出入り口3の上部側、すなわち乗り場天井9側を閉塞している。幕板7の上側折り曲げ片7bは、乗り場天井9より上部に位置している。幕板7の基部7aの乗り場1側の面、すなわち表面が意匠面となる。
幕板7の基部7aの昇降路2側の面、すなわち裏面には、幕板7の剛性を確保するための補強部材8が配設されている。補強部材8は、矩形平板状の鋼板をL字状に曲げ成形して作製される。補強部材8は、上下方向に離間して、基部7aの裏面に取り付けられている。補強部材8のそれぞれは、L字状の第1辺を基部7aの裏面に接着固定され、L字状の第2辺を水平にして、基部7aの幅方向のほぼ全域にわたって設置されている。ここで、基部7aと補強部材8とを接着する面積は、基部7aの幅方向のほぼ全域にわたっているため比較的広く、接着歪みが分散される。これにより、局所的な接着歪みが基部7aの意匠面に発生せず、幕板7の意匠性の低下が抑制される。補強部材8は、基部7aの幅方向のほぼ全域にわたって設置されているので、幕板7の剛性が高められる。
ドア装置10は、幕板7の昇降路2側に、幕板7の下部側と相対するように設置されている。ドア装置10は、図示されていないが、乗り場ドアフレーム、乗り場ドアレール、ノリバドアハンガなどを備える。乗り場ドアフレームは、昇降路壁5に固定されて、幕板7の下部側の昇降路2側に、出入り口3の幅方向に延びるように配置される。乗り場ドアレールは、乗り場ドアフレームの乗り場1側に固定されて、出入り口3の幅方向に延びるように配置される。乗り場ドアハンガは、乗り場ドアレールに装着される。
乗り場ドア11は、乗り場ドアハンガに固定されて、乗り場ドアレールに吊り下げられている。これにより、乗り場ドア11は、乗り場ドアレールに案内されて、出入り口3を開閉可能となっている。乗り場ドア11の乗り場1側の面と幕板7の意匠面とが面一となっている。
かご到着報知器12は、L字状の固定金具13に取り付けられている。固定金具13は、補強部材8の第2辺に接着固定又はねじ止め固定されている。これにより、かご到着報知器12は、固定金具13を介して補強部材8に取り付けられている。かご到着報知器12は、幕板7の基部7aの裏面側で、ドア装置10より上方に位置している。
防火カバーである防火鉄板14は、昇降路壁5に固定されて、出入り口3の上部空間を閉塞している。また、図示していないが、防火鉄板が、昇降路壁5に固定されて、出入り口3の幅方向の両側の空間、さらには出入り口3の下部空間を閉塞している。点検口15は、出入り口3の上部空間を閉塞している防火鉄板14のかご到着報知器12と相対する部位に形成されている。カバー16は、防火鉄板14に着脱可能に装着され、点検口15を塞いでいる。
このように構成された乗り場装置は、乗りかごが到着する情報を、かご到着報知器12より音声などにより乗り場1の乗客に報知することができる。また、乗り場装置は、乗り場ドア11が開閉する情報を、かご到着報知器12より音声などにより乗り場1の乗客に報知することができる。かご到着報知器12のメンテナンス時には、作業者が、カバー16を取り外し、点検口15からかご到着報知器12のメンテナンスを行う。
この実施の形態1によれば、乗り場ドア11の乗り場1側の面と幕板7の意匠面とが面一となっているので、ドア装置10が幕板7に近接して設置されている。さらに、防火鉄板14がドア装置10の上部側に設置されている。かご到着報知器12は、幕板7の基部7aの裏面のドア装置10より上方の位置に設置され、ドア装置10との干渉を回避している。
かご到着報知器12は、幕板7の基部7aの裏面に設置されている剛性確保用の補強部材8に、固定金具13を介して取り付けられている。固定金具13を取り付けることに起因する局所的な接着歪みは、補強部材8に発生し、基部7aの意匠面には発生しない。これにより、幕板7の基部7aの意匠面には局所的な接合歪みがなく、幕板7の意匠性が確保される。幕板7の剛性確保用の補強部材8が、かご到着報知器12の設置用部材を兼用しているので、幕板7を二枚構造とする必要がない。したがって、一枚構造の幕板7を採用できるので、乗り場装置の運搬時および据え付け時の作業負荷が軽減される。
実施の形態2.
図3はこの発明の実施の形態2に係るエレベータ乗り場装置を示す要部断面図である。
図3において、かご到着報知器12は、固定金具17を介して防火鉄板14に取り付けられている。固定金具17は、矩形平板の相対する両辺側を直角に逆方向に曲げてクランク形状に作製されている。かご到着報知器12は、幕板7と防火鉄板14との間に、点検口15と相対して設置されている。
なお、他の構成は、上記実施の形態1と同様に構成されている。
実施の形態2では、かご到着報知器12が、幕板7側ではなく、防火鉄板14に設置されている。これにより、幕板7の基部7aの意匠面には、かご到着報知器12の設置にともない局所的な接合歪みが発生するおそれがなく、幕板7の意匠性が確保される。幕板7を二枚構造とする必要がなく、一枚構造の幕板7を採用できるので、乗り場装置の運搬時および据え付け時の作業負荷が軽減される。また、かご到着報知器12が幕板7に設置されないので、この実施の形態2に係る構成は、幕板7の基部7aの上下方向の長さが短い仕様にも適用できる。
実施の形態3.
図4はこの発明の実施の形態3に係るエレベータ乗り場装置を示す要部断面図である。
図4において、かご到着報知器12は、固定金具13を介して幕板7の上側折り曲げ片7bに取り付けられて、幕板7の上部に設置されている。点検口15は、かご到着報知器12と相対するように、防火鉄板14に形成されている。
なお、他の構成は、上記実施の形態1と同様に構成されている。
実施の形態3では、かご到着報知器12が、幕板7の基部7aではなく、上側折り曲げ片7bに設置されている。これにより、幕板7の基部7aの意匠面には、かご到着報知器12の設置にともない局所的な接合歪みが発生するおそれがなく、幕板7の意匠性が確保される。幕板7を二枚構造とする必要がなく、一枚構造の幕板7を採用できるので、乗り場装置の運搬時および据え付け時の作業負荷が軽減される。また、かご到着報知器12が幕板7の上部に設置されるので、この実施の形態3に係る構成は、幕板7の基部7aの上下方向の長さが短い仕様にも適用できる。
1 乗り場、2 昇降路、3 出入り口、6 縦柱、7 幕板、7b 上側折り曲げ片、8 補強部材、10 ドア装置、11 乗り場ドア、12 かご到着報知器、14 防火鉄板。

Claims (4)

  1. 乗り場の出入り口に、長さ方向を上下方向として、上記出入り口の幅方向に離間して設置された一対の縦柱と、
    上記一対の縦柱の上部間に架設され、上記乗り場側を向く面を意匠面とする幕板と、
    上記幕板の昇降路側に、上記幕板の下部側と相対するように設置されたドア装置と、
    上記ドア装置に取り付けられて、上記出入り口を開閉する乗り場ドアと、
    かご到着報知器と、を備え、
    上記幕板の上記意匠面と上記乗り場ドアの上記乗り場側の面とが面一となっているエレベータ乗り場装置であって、
    上記かご到着報知器は、上記幕板の上記意匠面と反対側の面に設けられた、上記幕板の剛性を高める補強部材に取り付けられているエレベータ乗り場装置。
  2. 乗り場の出入り口に、長さ方向を上下方向として、上記出入り口の幅方向に離間して設置された一対の縦柱と、
    上記一対の縦柱の上部間に架設され、上記乗り場側を向く面を意匠面とする幕板と、
    上記幕板の昇降路側に、上記幕板の下部側と相対するように設置されたドア装置と、
    上記ドア装置に取り付けられて、上記出入り口を開閉する乗り場ドアと、
    かご到着報知器と、
    上記出入り口の上記昇降路側の外周を塞ぐ防火カバーと、を備え、
    上記幕板の上記意匠面と上記乗り場ドアの上記乗り場側の面とが面一となっているエレベータ乗り場装置であって、
    上記かご到着報知器は、上記幕板と相対する状態で上記防火カバーに取り付けられているエレベータ乗り場装置。
  3. 乗り場の出入り口に、長さ方向を上下方向として、上記出入り口の幅方向に離間して設置された一対の縦柱と、
    上記一対の縦柱の上部間に架設され、上記乗り場側を向く面を意匠面とする幕板と、
    上記幕板の昇降路側に、上記幕板の下部側と相対するように設置されたドア装置と、
    上記ドア装置に取り付けられて、上記出入り口を開閉する乗り場ドアと、
    かご到着報知器と、を備え、
    上記幕板の上記意匠面と上記乗り場ドアの上記乗り場側の面とが面一となっているエレベータ乗り場装置であって、
    上記かご到着報知器は、上記幕板の上端部に取り付けられているエレベータ乗り場装置。
  4. 上記幕板は、上端部に上記昇降路側に突出する上側折り曲げ片を有し、
    上記かご到着報知器は、上記上側折り曲げ片に取り付けられている請求項3記載のエレベータ乗り場装置。
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