JP5141018B2 - エレベータのかご室鏡装置 - Google Patents
エレベータのかご室鏡装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5141018B2 JP5141018B2 JP2007002404A JP2007002404A JP5141018B2 JP 5141018 B2 JP5141018 B2 JP 5141018B2 JP 2007002404 A JP2007002404 A JP 2007002404A JP 2007002404 A JP2007002404 A JP 2007002404A JP 5141018 B2 JP5141018 B2 JP 5141018B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame member
- cab
- end plate
- frame
- end portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 57
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 17
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 14
- 101100494448 Caenorhabditis elegans cab-1 gene Proteins 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011359 shock absorbing material Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Description
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたもので、かご室内より取り付け、取り外しが可能なエレベータのかご室鏡装置を得ることを目的としている。
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータのかご室鏡装置をかご室に設置された透視図を示すものである。図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータのかご室鏡装置の正面図で、図3は図2のA部詳細図である。図4は図3のB−B断面図で、図5は図2のC−C断面図である。図6は図2のD−D断面図を示すものである。
また、鏡板取付部材7には、鏡板6の背面側へ突出した当接部19が外方に設けられている。そして、この当接部19の端面がかご室壁2に当接するように、鏡板取付部材7が取り付けられる。
鏡板取付部材7が外側よりかご室側取付部材8の鏡板6の正面に直交した面に取り付けられているので、作業者は、締結部材であるボルト14をかご室1内より締め付けでき、かご室1内で鏡板6を鏡板取付部材7とともに取り付け及び取り外しができる。そのため、作業者は、昇降路にアクセスせずにかご室1内で鏡板6の据付作業や交換作業を容易に行うことができる。また、鏡板取付部材7のかご室側取付部材8への取付面が鏡板6の正面に直交した面であるので、締結部材であるボルト14が鏡板6の正面に露出せず見栄えがよい。また、かご室側取付部材8が、正面から視て鏡板6と鏡板取付部材7とで形成された面の内側に配置してかご室壁2に取り付けられているので、一般の利用者からはかご室側取付部材8が見えず見栄えが向上する。
また、鏡板取付部材7は断面コ字状の部分に鏡板6の縁部を嵌合しているので、鏡板6と鏡板取付部材7とが接着などで固定されるのでなく、嵌め込みで取り付けられることができ、組付け作業が容易となるとともに取り外し作業も容易となる。
また、当接部19の端面がかご室壁2に当接するように、鏡板取付部材7が取り付けられるので、鏡板取付部材7とかご室壁2との隙間がなく、物、例えば利用者の指などが挟まれることがない。
図7は、この発明の実施の形態2におけるエレベータかご室鏡装置を示す図で、実施の形態1の図2に相当する図である。図8は図7の断面E−Eを示す図である。実施の形態2は、実施の形態1に対して上側部枠材7cとかご室側取付部材8との取り付け構造が異なる。
また、引掛け部22aは係合部23aとの間に隙間を有しているので、引掛け部材22をこじることなく係合部材23に引掛けることができる。さらに、引掛け部22aには、係合部23aに挿入される側の角が面取り形状に形成されているので、引掛け部材22を円滑に係合部材23に引掛けることができる。なお、引掛け部22aの面取り形状は円弧状でもよい。
図9はこの発明の実施の形態3におけるエレベータのかご室鏡装置を示す図であり、実施の形態2の図8に相当する図である。実施の形態3は、実施の形態2に対して引掛け機構21の構造が異なる。
図9において、引掛け機構24は、実施の形態2と同様な引掛け部材25と押付け部材26とを有している。引掛け部材25は実施の形態2と同様に上側部枠材7cに取り付けられている。一方、押付け部材26は断面ヘ字状に形成され、一側の押付け部26aが上方向へ突き出て鏡板6の正面側へ出っ張るように、かご室壁2にボルト16で取り付けられている。押付け部26aとかご室壁2との間に、引掛け部材25の引掛け部25aが挿入されるとともに、押付け部26aの一面が引掛け部25aに当接されて、上側部枠材7cがかご室壁2に取り付けられる。このとき、上側部枠材7cの当接部19がかご室壁2に押さえ付けられるように、押付け部26aの一面が引掛け部25aに当接する。また、引掛け部25aには、押付け26aに当接される側の角が面取り形状に形成されている。なお、実施の形態2と同符号のものは相当部分を示す。
また、引掛け部25aには、押付け26aに当接される側の角が面取り形状に形成されているので、引掛け部材25を円滑に押付け部材26に挿入することができる。なお、引掛け部25aの面取り形状は円弧状でもよい。
また、図示しないが、実施の形態2において、引掛け部22aと係合部23aとの隙間に弾性部材を設けてもよい。この場合、弾性部材が押付け部材26の機能を果たし、上側部枠材7cがかご室壁2に押さえ付けられるように取り付けられる。
図10はこの発明の実施の形態4におけるエレベータのかご室鏡装置を示す図である。図11は図10のF−F断面図を示す図である。実施の形態4は、実施の形態1に対して対峙した枠材を両端以外の箇所で連結したものである。図において、板状の枠材連結部材26が、左側部枠材7aと右側部枠材7bの中央部をそれぞれ連結している。図11に示すように、ナット12aが閉口溝11bの鏡板6の背面側にある端面11cに当接するように、この閉口溝11b内に挿入されている。そして、ボルト12bが枠材連結部材27の図示しない取付穴に差し込まれて、ナット12aに締結されることで、枠材連結部材27が鏡板6の背面側より左側部枠材7aと右側部枠材7bを連結している。
また、各実施の形態の緩衝材18は、各枠材の全長において両端部あるいは中央部に設けたが、全長に設けてもよく、鏡板6のガタツキが防止できるのであれば、取付箇所や長さに制限されない。また、緩衝材18は鏡板の背面と縁部側に設けたが、鏡板の正面と縁部側に設けてもよい。なお、緩衝材18は鏡板の正面と背面及び縁部側に設けてもよく、このとき、さらに鏡板6を保護できる。
5 かご室鏡装置 、 6 鏡板 、 7 鏡板取付部材 、
7a 左側部枠材 、 7b 右側部枠材 、
7c 上側部枠材 、 7d 下側部枠材 、
8 かご室側取付部材 、
10 枠材接合部材 、 11 溝部 、 11a 開口溝部 、 11b 閉口溝部12a ナット 、 12b ボルト 、 13 取付穴 、 14 ボルト 、
16 ボルト 、 17 ナット 、 18 緩衝材 、 19 当接部 、
21 引掛け機構 、 22 引掛け部材 、 22a 引掛け部 、
23 係合部材 、 23a 係合部 、
24 引掛け機構 、25 引掛け部材 、 25a 引掛け部 、
26 押付け部材 、 26a 押付け部 、
27 枠材連結部材 、28 鏡板取付部材 、 29 かご室側取付部材
Claims (5)
- かご室内に設けられた四角状の鏡板と、
前記鏡板の縁部に嵌合する断面コ字状部と該断面コ字状部の外側に設けられ前記鏡板の背面側を開口し内部に挿入されるナットが前記背面側には抜脱不可能に形成された溝部とを全長に亘って有する左側部枠材、右側部枠材と、
前記断面コ字状部と前記溝部とを全長に亘って有し、前記断面コ字状部と反対側の外側面から前記溝部まで貫通する孔を設けた上側部枠材、下側部枠材と、
前記上側部枠材の一端部と前記左側部枠材の他端部との第1の当接部、前記上側部枠材の他端部と前記右側部枠材の一端部との第2の当接部、前記右側部枠材の他端部と前記下側部枠材の一端部との第3の当接部、前記下側部枠材の他端部と前記左側部枠材の一端部との第4の当接部に前記背面側より配置され、それぞれの前記一端部と前記他端部の前記溝部に挿入された前記ナットのネジ部に合わせて穴を設け、該穴から第1の締結部材を挿入して前記第1から第4の当接部をそれぞれ連結する第1から第4の枠材接合部材と、
第1の一側部と第1の他側部を有する断面L字状に形成され、前記第1の一側部が前記背面側で前記かご室に取り付けられ、第1のネジ穴が形成された前記第1の他側部が前記第1の枠材接合部材と前記第2の枠材接合部材との間で前記上側部枠材の前記溝部に挿入され、前記上側部枠材の前記孔から挿入された第2の締結部材で前記第1のネジ穴を締結する第1のかご室側取付部材と、
第2の一側部と第2の他側部を有する断面L字状に形成され、前記第2の一側部が前記背面側で前記かご室に取り付けられ、第2のネジ穴が形成された前記第2の他側部が前記第3の枠材接合部材と前記第4の枠材接合部材との間で前記下側部枠材の前記溝部に挿入され、前記下側部枠材の前記孔から挿入された第3の締結部材で前記第2のネジ穴を締結する第2のかご室側取付部材と、
を備えたことを特徴とするエレベータのかご室内鏡装置。 - かご室内に設けられた四角状の鏡板と、
前記鏡板の縁部に嵌合する断面コ字状部と該断面コ字状部の外側に設けられ前記鏡板の背面側を開口し内部に挿入される第1のナットが前記背面側には抜脱不可能に形成された溝部とを全長に亘って有する左側部枠材、右側部枠材、上側部枠材と、
前記断面コ字状部と前記溝部とを全長に亘って有し、前記断面コ字状部と反対側の外側面から前記溝部まで貫通する孔を設けた下側部枠材と、
前記上側部枠材の一端部と前記左側部枠材の他端部との第1の当接部、前記上側部枠材の他端部と前記右側部枠材の一端部との第2の当接部、前記右側部枠材の他端部と前記下側部枠材の一端部との第3の当接部、前記下側部枠材の他端部と前記左側部枠材の一端部との第4の当接部に前記背面側より配置され、それぞれの前記一端部と前記他端部の前記溝部に挿入された前記第1のナットのネジ部に合わせて穴を設け、該穴から第1の締結部材を挿入して前記第1から第4の当接部をそれぞれ連結する第1から第4の枠材接合部材と、
第1の一側部と第1の他側部を有する断面L字状に形成され、前記第1の一側部が前記背面側で前記かご室に取り付けられ、ネジ穴が形成された前記第1の他側部が前記第3の枠材接合部材と前記第4の枠材接合部材との間で前記下側部枠材の前記溝部に挿入され、前記下側部枠材の前記孔から挿入された第2の締結部材で前記ネジ穴を締結するかご室側取付部材と、
第2の一側部と第2の他側部を有する断面Z字状に形成されて前記背面側の上方に配置され、前記第2の一側部が前記背面側で前記かご室に取り付けられ、前記第2の他側部が前記背面側と対向して上方向に延設された係合部を有する係合部材と、
第3の一側部と第3の他側部を有する断面Z字状に形成された引っ掛け部材と、を備え、前記第3の一側部は前記第1の枠材接合部材と前記第2の枠材接合部材との間で前記上側部枠材の前記溝部に挿入された第2のナットのネジ部に合わせて穴を設け、該穴から挿入した第3の締結部材と前記第2のナットで締結し、前記第3の他側部は前記かご室の壁と対向して下方向に突出し、前記係合部と前記かご室の壁との間に挿入されて、被当接部が前記係合部の上部端面に当接することを特徴とするエレベータのかご室内鏡装置。 - かご室内に設けられた四角状の鏡板と、
前記鏡板の縁部に嵌合する断面コ字状部と該断面コ字状部の外側に設けられ前記鏡板の背面側を開口し内部に挿入される第1のナットが前記背面側には抜脱不可能に形成された溝部とを全長に亘って有する左側部枠材、右側部枠材、下側部枠材と、
前記断面コ字状部と前記溝部とを全長に亘って有し、前記断面コ字状部と反対側の外側面から前記溝部まで貫通する孔を設けた上側部枠材と、
前記上側部枠材の一端部と前記左側部枠材の他端部との第1の当接部、前記上側部枠材の他端部と前記右側部枠材の一端部との第2の当接部、前記右側部枠材の他端部と前記下側部枠材の一端部との第3の当接部、前記下側部枠材の他端部と前記左側部枠材の一端部との第4の当接部に前記背面側より配置され、それぞれの前記一端部と前記他端部の前記溝部に挿入された前記第1のナットのネジ部に合わせて穴を設け、該穴から第1の締結部材を挿入して前記第1から第4の当接部をそれぞれ連結する第1から第4の枠材接合部材と、
第1の一側部と第1の他側部を有する断面L字状に形成され、前記第1の一側部が前記背面側で前記かご室に取り付けられ、ネジ穴が形成された前記第1の他側部が前記第1の枠材接合部材と前記第2の枠材接合部材との間で前記上側部枠材の前記溝部に挿入され、前記上側部枠材の前記孔から挿入された第2の締結部材で前記ネジ穴を締結するかご室側取付部材と、
第2の一側部と第2の他側部を有する断面Z字状に形成されて前記背面側の下方に配置され、前記第2の一側部が前記背面側で前記かご室に取り付けられ、前記第2の他側部が前記背面側と対向して下方向に延設された係合部を有する係合部材と、
第3の一側部と第3の他側部を有する断面Z字状に形成された引っ掛け部材と、を備え、前記第3の一側部は前記第3の枠材接合部材と前記第4の枠材接合部材との間で前記下側部枠材の前記溝部に挿入された第2のナットのネジ部に合わせて穴を設け、該穴から挿入した第3の締結部材と前記第2のナットで締結し、前記第3の他側部は前記かご室の壁と対向して上方向に突出し、前記係合部と前記かご室の壁との間に挿入されて、被当接部が前記係合部の下部端面に当接することを特徴とするエレベータのかご室内鏡装置。 - 前記鏡板と前記断面コ字状部との間に緩衝材を備えたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のエレベータのかご室鏡装置。
- 前記左側部枠材、前記右側部枠材、上側部枠材、下側部枠材は、端面が前記かご室に当接する当接部を有することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のエレベータのかご室鏡装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007002404A JP5141018B2 (ja) | 2007-01-10 | 2007-01-10 | エレベータのかご室鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007002404A JP5141018B2 (ja) | 2007-01-10 | 2007-01-10 | エレベータのかご室鏡装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008168975A JP2008168975A (ja) | 2008-07-24 |
JP5141018B2 true JP5141018B2 (ja) | 2013-02-13 |
Family
ID=39697449
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007002404A Active JP5141018B2 (ja) | 2007-01-10 | 2007-01-10 | エレベータのかご室鏡装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5141018B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101896954B1 (ko) * | 2018-05-09 | 2018-09-12 | 오명섭 | 유리패널이 장착된 엘리베이터 도어 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5200757B2 (ja) * | 2008-08-21 | 2013-06-05 | フジテック株式会社 | エレベータの鏡装置 |
JP2011037589A (ja) * | 2009-08-11 | 2011-02-24 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータの乗りかご |
JP6106254B1 (ja) * | 2015-12-09 | 2017-03-29 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータのかご室内鏡装置 |
CN111315676B (zh) * | 2017-11-06 | 2021-06-04 | 三菱电机株式会社 | 轿厢室的镜安装器具及镜安装方法 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54116361U (ja) * | 1978-02-03 | 1979-08-15 | ||
JPS58117461U (ja) * | 1982-02-01 | 1983-08-10 | 三菱電機株式会社 | マンコンベアの外デッキ |
JPS58134374U (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-09 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タかご室 |
JPS61190020U (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-27 | ||
JPH0780661B2 (ja) * | 1987-07-20 | 1995-08-30 | 株式会社日立製作所 | 展望用エレベ−タ乗りかご |
JPH01152977U (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-20 | ||
JPH02100574U (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-10 | ||
JP4313028B2 (ja) * | 2002-11-14 | 2009-08-12 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータのかご室内鏡装置 |
JP4335584B2 (ja) * | 2003-06-03 | 2009-09-30 | 三菱電機株式会社 | エレベータかご室の鏡取付装置 |
-
2007
- 2007-01-10 JP JP2007002404A patent/JP5141018B2/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101896954B1 (ko) * | 2018-05-09 | 2018-09-12 | 오명섭 | 유리패널이 장착된 엘리베이터 도어 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008168975A (ja) | 2008-07-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5198664B2 (ja) | エレベータードアのガラス板固定装置 | |
JP5141018B2 (ja) | エレベータのかご室鏡装置 | |
KR101950250B1 (ko) | 프레임 조립용 브라켓 | |
JP6271079B2 (ja) | エレベータの操作盤 | |
JP2012132296A (ja) | ガラスパネルの取付構造 | |
JP5176207B2 (ja) | ガラスパネルにおけるガラスの取付け構造 | |
JP5214874B2 (ja) | パネル状物取付構造 | |
JP4874071B2 (ja) | 車両の箱形荷台のフレーム構造 | |
JP4650316B2 (ja) | 帯板状の筋交いの接合構造、耐力壁パネル | |
JP6979222B2 (ja) | 網戸 | |
KR101365063B1 (ko) | 방화문 프레임 | |
KR100775020B1 (ko) | 이중창용 내풍압 강화재 | |
JP5049258B2 (ja) | サッシ | |
JP2008031737A (ja) | 壁パネルと天井下地材の連結構造 | |
JP5179117B2 (ja) | 足場の壁つなぎ取付け金物 | |
JP2008297863A (ja) | 建築構造体 | |
JP7448432B2 (ja) | ふかし枠取付構造および建具 | |
JP2005042494A (ja) | 補強梁 | |
JP2006070606A (ja) | サッシの取付構造 | |
JP5650931B2 (ja) | 連段窓、及びその製造方法 | |
JP2006037451A (ja) | 面格子取付構造 | |
JP6401571B2 (ja) | パネル板の取り付け構造 | |
KR102359876B1 (ko) | 루버용 패널의 장착 구조 | |
JP5180812B2 (ja) | 改修用サッシ窓枠装置 | |
JPH11280276A (ja) | ユニットルームのパネル接続構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091028 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120208 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120214 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120411 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121023 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121105 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151130 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5141018 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |