JPH0988207A - 外壁パネル - Google Patents
外壁パネルInfo
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- JPH0988207A JPH0988207A JP7250600A JP25060095A JPH0988207A JP H0988207 A JPH0988207 A JP H0988207A JP 7250600 A JP7250600 A JP 7250600A JP 25060095 A JP25060095 A JP 25060095A JP H0988207 A JPH0988207 A JP H0988207A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 外装材の角部の割れを防止する。
【解決手段】 外装材２をパネル枠１に固着して成る外
壁パネルであって、パネル枠１の外周に配置される縦枠
３より内側に、この縦枠３に対向する中桟５を設け、両
側縁部から離れた位置で外装材２を中桟５に固着具６で
固定した。このように、パネル枠１の外周に配置される
縦枠３より内側に、この縦枠３に対向する中桟５を設け
たので、この中桟５に外装材２を固着具６で固定するこ
とができる。このため、外装材２の縦枠近傍に配置され
る固着具６は外装材１の両側縁部から離れた位置にあ
り、角部から固着具６までの寸法を十分確保できるた
め、外装材２が割れ易いＡＬＣ板等であってもその角部
が割れることはない。
壁パネルであって、パネル枠１の外周に配置される縦枠
３より内側に、この縦枠３に対向する中桟５を設け、両
側縁部から離れた位置で外装材２を中桟５に固着具６で
固定した。このように、パネル枠１の外周に配置される
縦枠３より内側に、この縦枠３に対向する中桟５を設け
たので、この中桟５に外装材２を固着具６で固定するこ
とができる。このため、外装材２の縦枠近傍に配置され
る固着具６は外装材１の両側縁部から離れた位置にあ
り、角部から固着具６までの寸法を十分確保できるた
め、外装材２が割れ易いＡＬＣ板等であってもその角部
が割れることはない。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、ＡＬＣ板等の外
装材を用いた外壁パネルに関するものである。
装材を用いた外壁パネルに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、ＡＬＣ板を外装材としてパネル枠
の外面に固着した外壁パネルでは、外装材の角部を含む
周縁部を固着具でパネル枠に固定していた。
の外面に固着した外壁パネルでは、外装材の角部を含む
周縁部を固着具でパネル枠に固定していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ＡＬＣ
板は断熱性や耐火性には優れているが硬度が低く割れ易
いので、特に組み立て時においてＡＬＣ板の角部に固着
具を打ち込むと割れるという問題点があった。したがっ
て、この発明の目的は、外装材の角部の割れを防止した
外壁パネルを提供することである。
板は断熱性や耐火性には優れているが硬度が低く割れ易
いので、特に組み立て時においてＡＬＣ板の角部に固着
具を打ち込むと割れるという問題点があった。したがっ
て、この発明の目的は、外装材の角部の割れを防止した
外壁パネルを提供することである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の外壁パネ
ルは、外装材をパネル枠に固着して成る外壁パネルであ
って、前記パネル枠の外周に配置される縦枠より内側
に、この縦枠に平行に中桟を設け、両側縁部から離れた
位置で前記外装材を前記中桟に固着具で固定したことを
特徴とするものである。
ルは、外装材をパネル枠に固着して成る外壁パネルであ
って、前記パネル枠の外周に配置される縦枠より内側
に、この縦枠に平行に中桟を設け、両側縁部から離れた
位置で前記外装材を前記中桟に固着具で固定したことを
特徴とするものである。
【０００５】このように、パネル枠の外周に配置される
縦枠より内側に、この縦枠に平行に中桟を設けたので、
この中桟に外装材を固着具で固定することができる。こ
のため、外装材の縦枠近傍に配置される固着具は外装材
の両側縁部から離れた位置にあり、角部から固着具まで
の寸法を十分確保できるため、外装材が割れ易いＡＬＣ
板等であってもその角部が割れることはない。
縦枠より内側に、この縦枠に平行に中桟を設けたので、
この中桟に外装材を固着具で固定することができる。こ
のため、外装材の縦枠近傍に配置される固着具は外装材
の両側縁部から離れた位置にあり、角部から固着具まで
の寸法を十分確保できるため、外装材が割れ易いＡＬＣ
板等であってもその角部が割れることはない。
【０００６】請求項２記載の外壁パネルは、外装材をパ
ネル枠に固着して成る外壁パネルであって、前記パネル
枠の外周に配置される横枠より内側に、この横枠に平行
に中桟を設け、上下端部から離れた位置で前記外装材を
前記中桟に固着具で固定したことを特徴とするものであ
る。このように、パネル枠の外周に配置される横枠より
内側に、この横枠に平行に中桟を設けたので、この中桟
に外装材を固着具で固定することができる。このため、
外装材の横枠近傍に配置される固着具は外装材の上下端
部から離れた位置にあり、角部から固着具までの寸法を
十分確保できるため、外装材が割れ易いＡＬＣ板等であ
ってもその角部が割れることはない。
ネル枠に固着して成る外壁パネルであって、前記パネル
枠の外周に配置される横枠より内側に、この横枠に平行
に中桟を設け、上下端部から離れた位置で前記外装材を
前記中桟に固着具で固定したことを特徴とするものであ
る。このように、パネル枠の外周に配置される横枠より
内側に、この横枠に平行に中桟を設けたので、この中桟
に外装材を固着具で固定することができる。このため、
外装材の横枠近傍に配置される固着具は外装材の上下端
部から離れた位置にあり、角部から固着具までの寸法を
十分確保できるため、外装材が割れ易いＡＬＣ板等であ
ってもその角部が割れることはない。
【０００７】
【発明の実施の形態】この発明の第１の実施の形態の外
壁パネルを図１ないし図６に基づいて説明する。この外
壁パネルは、パネル幅６００ｍｍ以上の場合であり、図
１に示すように、パネル枠１の外面に５枚の外装材２…
を固着している。
壁パネルを図１ないし図６に基づいて説明する。この外
壁パネルは、パネル幅６００ｍｍ以上の場合であり、図
１に示すように、パネル枠１の外面に５枚の外装材２…
を固着している。
【０００８】パネル枠１は、図２に示すように、左右両
側に配置される縦枠３，３と上下両側に配置される横枠
４，４で外周枠組が構成されている。また、縦枠３より
内側に、この縦枠３に平行に中桟５を設けている。この
場合、左右両側の縦枠３，３に対向する２本の中桟５，
５の間に２本の中桟５′，５′を設け、それぞれ等間隔
で配置している。また、中桟５と縦枠３の間隔は中桟
５，５′どうしの間隔より狭くし、中桟５を縦枠３に近
接させている。また、このパネル枠１の上記縦桟３、横
桟４、中桟５，５′等の構成部材は溝形鋼等で形成さ
れ、接合部は溶接等で接合される。
側に配置される縦枠３，３と上下両側に配置される横枠
４，４で外周枠組が構成されている。また、縦枠３より
内側に、この縦枠３に平行に中桟５を設けている。この
場合、左右両側の縦枠３，３に対向する２本の中桟５，
５の間に２本の中桟５′，５′を設け、それぞれ等間隔
で配置している。また、中桟５と縦枠３の間隔は中桟
５，５′どうしの間隔より狭くし、中桟５を縦枠３に近
接させている。また、このパネル枠１の上記縦桟３、横
桟４、中桟５，５′等の構成部材は溝形鋼等で形成さ
れ、接合部は溶接等で接合される。
【０００９】外装材２は、ＡＬＣ板等であり、その幅は
パネル枠１の幅と同じである。この場合、５枚の外装材
２…がパネル枠１の上下方向に配設される。また、パネ
ル枠１の中桟５，５′に対応する位置がタッピンねじ等
の固着具６で固定され、その位置には図５に示すような
固着具６の頭部を埋め込む凹部９が設けられる。また、
図３に示すようにパネル枠１の内面に複数の内装材７…
が固着され、図４に示すようにパネル枠１の内部に複数
の断熱材８…が配設される。
パネル枠１の幅と同じである。この場合、５枚の外装材
２…がパネル枠１の上下方向に配設される。また、パネ
ル枠１の中桟５，５′に対応する位置がタッピンねじ等
の固着具６で固定され、その位置には図５に示すような
固着具６の頭部を埋め込む凹部９が設けられる。また、
図３に示すようにパネル枠１の内面に複数の内装材７…
が固着され、図４に示すようにパネル枠１の内部に複数
の断熱材８…が配設される。
【００１０】上記のように構成される外壁パネルは、工
場内において組み立てることができる。すなわち、図１
に示すように、パネル枠１の外面に端縁部を揃えて外装
材２を配置し、外装材２の上下両端を中桟５，５′に固
着具６で固定する。同図では、パネル枠１の上下両端に
おいて、外装材２を横枠４に固着具６で固定している
が、同様に中桟５，５′に固定してもよい。また、パネ
ル枠１の外周枠組と外装材２との間の隙間を無くすた
め、図５に示すように、コーキング１０を塗布し接着す
る。また、パネル枠１の内部に断熱材８を入れた後、内
装材７をパネル枠１の内面に固定する。このとき、内装
材７も外装材２と同様に固着具で中桟５，５′に固定し
てもよく、また接着剤により固定してもよい。
場内において組み立てることができる。すなわち、図１
に示すように、パネル枠１の外面に端縁部を揃えて外装
材２を配置し、外装材２の上下両端を中桟５，５′に固
着具６で固定する。同図では、パネル枠１の上下両端に
おいて、外装材２を横枠４に固着具６で固定している
が、同様に中桟５，５′に固定してもよい。また、パネ
ル枠１の外周枠組と外装材２との間の隙間を無くすた
め、図５に示すように、コーキング１０を塗布し接着す
る。また、パネル枠１の内部に断熱材８を入れた後、内
装材７をパネル枠１の内面に固定する。このとき、内装
材７も外装材２と同様に固着具で中桟５，５′に固定し
てもよく、また接着剤により固定してもよい。
【００１１】この実施の形態によれば、パネル枠１の外
周に配置される縦枠３より内側に、この縦枠３に平行に
中桟５を設けたので、この中桟５に外装材２を固着具６
で固定することができる。このため、外装材２の縦枠３
の近傍に配置される固着具６は外装材２の両側縁部から
離れた位置にあり、角部から固着具６までの寸法を十分
確保できるため、外装材２が割れ易いＡＬＣ板であって
もその角部が割れることはない。
周に配置される縦枠３より内側に、この縦枠３に平行に
中桟５を設けたので、この中桟５に外装材２を固着具６
で固定することができる。このため、外装材２の縦枠３
の近傍に配置される固着具６は外装材２の両側縁部から
離れた位置にあり、角部から固着具６までの寸法を十分
確保できるため、外装材２が割れ易いＡＬＣ板であって
もその角部が割れることはない。
【００１２】第２の実施の形態の外壁パネルを図７ない
し図１２に基づいて説明する。この外壁パネルは、パネ
ル幅６００ｍｍ以下の場合であり、図７に示すように、
パネル枠１１の外面に２枚の外装材１２，１２を固着し
ている。パネル枠１１は、図７に示すように、左右両側
に配置される縦枠１３，１３と上下両側に配置される横
枠１４，１４で外周枠組が構成されている。また、横枠
１４より内側に、この横枠１４に平行に中桟１５を設け
ている。この場合、上下両側の横枠１４，１４に対向す
る２本の中桟１５，１５を横枠１４，１４に近接させ、
２本の中桟１５，１５の間に複数の中桟１５′…を配置
している。中桟１５′は、外装材１２の取付状態におい
て外装材１２の上下端部から離れた位置にある。また、
このパネル枠１１の構成部材は、第１の実施の形態と同
様に溝形鋼等で形成され、接合部は溶接等で接合され
る。
し図１２に基づいて説明する。この外壁パネルは、パネ
ル幅６００ｍｍ以下の場合であり、図７に示すように、
パネル枠１１の外面に２枚の外装材１２，１２を固着し
ている。パネル枠１１は、図７に示すように、左右両側
に配置される縦枠１３，１３と上下両側に配置される横
枠１４，１４で外周枠組が構成されている。また、横枠
１４より内側に、この横枠１４に平行に中桟１５を設け
ている。この場合、上下両側の横枠１４，１４に対向す
る２本の中桟１５，１５を横枠１４，１４に近接させ、
２本の中桟１５，１５の間に複数の中桟１５′…を配置
している。中桟１５′は、外装材１２の取付状態におい
て外装材１２の上下端部から離れた位置にある。また、
このパネル枠１１の構成部材は、第１の実施の形態と同
様に溝形鋼等で形成され、接合部は溶接等で接合され
る。
【００１３】外装材１２は、第１の実施の形態と同様に
ＡＬＣ板等であり、その幅はパネル枠１１の幅と同じで
ある。この場合、２枚の外装材１２，１２がパネル枠１
１の上下方向に配設される。また、パネル枠１１の中桟
１５に対応する位置においてタッピンねじ等の固着具６
で固定され、その位置には図１１に示すような凹部１９
が設けられる。また、図９に示すようにパネル枠１１の
内面に複数の内装材１７…が固着され、図１０に示すよ
うにパネル枠１１の内部に複数の断熱材１８…が配設さ
れる。
ＡＬＣ板等であり、その幅はパネル枠１１の幅と同じで
ある。この場合、２枚の外装材１２，１２がパネル枠１
１の上下方向に配設される。また、パネル枠１１の中桟
１５に対応する位置においてタッピンねじ等の固着具６
で固定され、その位置には図１１に示すような凹部１９
が設けられる。また、図９に示すようにパネル枠１１の
内面に複数の内装材１７…が固着され、図１０に示すよ
うにパネル枠１１の内部に複数の断熱材１８…が配設さ
れる。
【００１４】上記のように構成される外壁パネルは、工
場内において組み立てることができる。すなわち、図１
１に示すように、パネル枠１１の外面に端縁部を揃えて
外装材１２を配置し、外装材１２の左右両端を中桟１
５，１５′に固着具６で固定する。また、パネル枠１の
内部に断熱材１８を入れた後、内装材１７をパネル枠１
１の内面に固定する。このとき、内装材１７も外装材１
２と同様に固着具で中桟１５に固定してもよく、また接
着剤により固定してもよい。
場内において組み立てることができる。すなわち、図１
１に示すように、パネル枠１１の外面に端縁部を揃えて
外装材１２を配置し、外装材１２の左右両端を中桟１
５，１５′に固着具６で固定する。また、パネル枠１の
内部に断熱材１８を入れた後、内装材１７をパネル枠１
１の内面に固定する。このとき、内装材１７も外装材１
２と同様に固着具で中桟１５に固定してもよく、また接
着剤により固定してもよい。
【００１５】この実施の形態によれば、パネル枠１１の
外周に配置される横枠１４より内側に、この横枠１４に
平行に中桟１５を設けたので、この中桟１５に外装材１
２を固着具６で固定することができる。このため、外装
材１２の横枠１４の近傍に配置される固着具６は外装材
１２の上下端部から離れた位置にあり、角部から固着具
６までの寸法を十分確保できるため、外装材１２が割れ
易いＡＬＣ板であってもその角部が割れることはない。
外周に配置される横枠１４より内側に、この横枠１４に
平行に中桟１５を設けたので、この中桟１５に外装材１
２を固着具６で固定することができる。このため、外装
材１２の横枠１４の近傍に配置される固着具６は外装材
１２の上下端部から離れた位置にあり、角部から固着具
６までの寸法を十分確保できるため、外装材１２が割れ
易いＡＬＣ板であってもその角部が割れることはない。
【００１６】なお、上記実施の形態において、外装材
２，１２は何枚でもよく、パネル枠１，１１の中桟
５′，１５′は何本でもよい。内装材７，１７および断
熱材８，１８は省略してもよい。
２，１２は何枚でもよく、パネル枠１，１１の中桟
５′，１５′は何本でもよい。内装材７，１７および断
熱材８，１８は省略してもよい。
【００１７】
【発明の効果】請求項１記載の外壁パネルによれば、パ
ネル枠の外周に配置される縦枠より内側に、この縦枠に
平行に中桟を設けたので、この中桟に外装材を固着具で
固定することができる。このため、外装材の縦枠近傍に
配置される固着具は外装材の両側縁部から離れた位置に
あり、角部から固着具までの寸法を十分確保できるた
め、外装材が割れ易いＡＬＣ板等であってもその角部が
割れることはない。
ネル枠の外周に配置される縦枠より内側に、この縦枠に
平行に中桟を設けたので、この中桟に外装材を固着具で
固定することができる。このため、外装材の縦枠近傍に
配置される固着具は外装材の両側縁部から離れた位置に
あり、角部から固着具までの寸法を十分確保できるた
め、外装材が割れ易いＡＬＣ板等であってもその角部が
割れることはない。
【００１８】請求項２記載の外壁パネルによれば、パネ
ル枠の外周に配置される横枠より内側に、この横枠に平
行に中桟を設けたので、この中桟に外装材を固着具で固
定することができる。このため、外装材の横枠近傍に配
置される固着具は外装材の上下端部から離れた位置にあ
り、角部から固着具までの寸法を十分確保できるため、
外装材が割れ易いＡＬＣ板等であってもその角部が割れ
ることはない。
ル枠の外周に配置される横枠より内側に、この横枠に平
行に中桟を設けたので、この中桟に外装材を固着具で固
定することができる。このため、外装材の横枠近傍に配
置される固着具は外装材の上下端部から離れた位置にあ
り、角部から固着具までの寸法を十分確保できるため、
外装材が割れ易いＡＬＣ板等であってもその角部が割れ
ることはない。
【図１】この発明の第１の実施の形態の外壁パネルの正
面図である。
面図である。
【図２】第１の実施の形態のパネル枠の正面図である。
【図３】第１の実施の形態の内装材の割付図である。
【図４】第１の実施の形態の断熱材の割付図である。
【図５】第１の実施の形態の外壁パネルの一部省略横断
面図である。
面図である。
【図６】第１の実施の形態の外壁パネルの一部省略縦断
面図である。
面図である。
【図７】第２の実施の形態の外壁パネルの正面図であ
る。
る。
【図８】第２の実施の形態のパネル枠の正面図である。
【図９】第２の実施の形態の内装材の割付図である。
【図１０】第２の実施の形態の断熱材の割付図である。
【図１１】第２の実施の形態の外壁パネルの一部省略横
断面図である。
断面図である。
【図１２】第２の実施の形態の外壁パネルの一部省略縦
断面図である。
断面図である。
１，１１ パネル枠 ２，１２ 外装材 ３，１３ 縦枠 ４，１４ 横枠 ５，１５ 中桟 ６ 固着具
Claims (2)
- 【請求項１】 外装材をパネル枠に固着して成る外壁パ
ネルであって、前記パネル枠の外周に配置される縦枠よ
り内側に、この縦枠に平行に中桟を設け、両側縁部から
離れた位置で前記外装材を前記中桟に固着具で固定した
ことを特徴とする外壁パネル。 - 【請求項２】 外装材をパネル枠に固着して成る外壁パ
ネルであって、前記パネル枠の外周に配置される横枠よ
り内側に、この横枠に平行に中桟を設け、上下端部から
離れた位置で前記外装材を前記中桟に固着具で固定した
ことを特徴とする外壁パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7250600A JPH0988207A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 外壁パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7250600A JPH0988207A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 外壁パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0988207A true JPH0988207A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17210292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7250600A Pending JPH0988207A (ja) | 1995-09-28 | 1995-09-28 | 外壁パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0988207A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0762790A (ja) * | 1993-08-30 | 1995-03-07 | Natl House Ind Co Ltd | 外壁パネル |
-
1995
- 1995-09-28 JP JP7250600A patent/JPH0988207A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0762790A (ja) * | 1993-08-30 | 1995-03-07 | Natl House Ind Co Ltd | 外壁パネル |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980303 |