最近YouTubeでドビュッシーとかショパンとか聞きながら作業するのがマイブーム。 YouTube ショパンは母親が買ってきたCDで中学生のときによく聞いてた。ドビュッシーは映画『リリイ・シュシュのすべて』とかの影響で高校生のとき好きだったし、 中学生のとき「好きなアーティストは?」みたいな話になったときに 「ショパン、ショパンすげーよ」 とか答えて周りの度肝を抜いてやったことがあった。 周りがラルクだとかミスチルだとか、ミッシェルガンエレファントとか言ってる中で、AKY(圧倒的に空気読めてない)発言である。まぁ中学生の俺はあえてそう答えたんだよ、たぶん。 Debussy Prelude Book 1 No.7 (Pollini) - YouTube ショパンとドビュッシーは同じ19世紀のピアノ作曲家だけど、上の2つの曲をちょっと聴き比べてみても明らかにそこに音楽とか芸術に対する思想、哲学