在宅ワーク用のグッズに対する需要が高まる中、椅子に座ったまま温まれる「高脚こたつ」を、イオンが販売している。側面にコンセント、USBコネクターを備え、スマートフォンの充電、パソコンへの給電にも使える。 こたつ本体の価格は、1人用(ナチュラル・ブラウン)が2万5800円、2人用(ブラウン)が2万7800円、4人用(ブラウン)が3万800円。いずれも税別。 関連記事 「やっぱりテレワークはダメだ」とならない、チャットやWeb会議の活用法 「分報チャンネル」「10分朝礼」「1on1」を駆使せよ 対面とは少し勝手が違うチャットやWeb会議で、コミュニケーションを円滑に行うにはどのようなコツが必要なのだろうか。 2万人超“全員テレワーク”を実現、VPNのパンクを回避したLIXIL 4月から原則、在宅勤務に切り替えたLIXILグループ。コロナ禍以前は「全員が同時にテレワーク」は想定しておらず、対応に追
全国で台風による停電の発生が課題となる中、高市総務大臣は記者会見で、電線を地中に埋めて電柱をなくす「無電柱化」の事業化を全国で急ぐ必要性を強調しました。 去年秋の台風15号で、電柱の倒壊などによって、首都圏で大規模な停電が発生したのに続き、ことしの台風10号でも九州を中心に停電がおきるなど、全国的に課題となっています。 高市総務大臣は、閣議のあとの記者会見で、「被災を軽減する観点から無電柱化を推進する必要があり、ファイバーや電線を地中化していく取り組みを進めなければならない。調査研究は進んでおり、一刻も早く事業化していくことが必要だ」と述べ、「無電柱化」の事業化を全国で急ぐ必要性を強調しました。 また高市大臣は、停電の長期化を防ぐために、各自治体が太陽光発電や地熱発電など、自前の再生可能エネルギーを確立することも必要だとして、自治体に対する支援をさらに強化したいという考えを示しました。
Nintendo Switch ドックの機能がポケットサイズに凝縮! 最新技術「窒化ガリウム(GaN)」チャージャー採用で超高速充電にも対応! Type-C対応のデバイスならSwitch以外もHDMI出力が可能! Nintendo Switchが大好きな3人のゲーマーが作成した、Switchファン待望のスーパーコンパクトで実用的過ぎる次世代ドック「GENKI Dock」が日本初上陸! GENKI Dockとは、従来のSwitch ドックに備わっている機能をそのままに、サイズだけを10分の1に凝縮した持ち運びがとても便利な製品です。 ポートにはSwitch Dockと同じUSB 3.1 Type-A、USB 3.1 Type-C、HDMI 2.0がありますので、ホビーからビジネスまで様々なシーンでご使用頂けます。 外出先でみんなとSwitchを遊びたい時、 会議でノートPCをモニターにつなげ
ゲームが好きな学生さんは、テスト期間中であっても勉強の合間にゲームをしてしまうかもしれません。その結果、集中力が途切れて勉強が疎かになり、成績が下がることも十分にあり得ます。 Twitterでは、こんなツイートが注目されています。 テスト期間で親にゲーム禁止にされたんだけど、癖が強すぎる。 pic.twitter.com/AqRp51gWcY — リルみふ (@DariFura) February 15, 2020 投稿者さんは、テスト期間で親にゲームを禁止されたそうで、その禁止方法を撮影しアップロードしています。その写真には、ゲーム機の電源プラグの先にある小さな穴に南京錠を取り付けてしまうというもの。こんなことをされてしまったら、壁のコンセント穴に差し込むことができませんよね。 この投稿を見たTwitterユーザーからは、こんな声があがっています。 PS4って確か12Vで動いてるから分解
USB Type-CやUSB PDが普及し始めてしばらく経つにも関わらず、未だにApple純正品のコピーをやめていないサードパーティ製品を紹介します。 この記事の要点 要注意ワード: 2.4A / 14.5V / 14.8V / 20.3V / 29W / 61W これらの数字は全てUSB関連の仕様には登場しないものであり、Apple純正品に特有である つまり、これらの数字が謳われているサードパーティ製品はApple純正品の仕様を模倣した仕様となっている そのようなサードパーティ製品は往々にしてUSBの仕様に準拠していない なので、要注意ワードが謳われているサードパーティ製品は基本的に避けたほうが良い Apple純正品の仕様 まずはApple純正品の仕様を確認してみます。 最初に取り上げるのは、MacBook 12-inch 2015/2016に付属していた29W USB-C電源アダプタで
新湘南ライナー @JMHKDJ8955 謎の白い箱は中にたっぷり水が入ってました。 銚子駅前のイルミネーション、電圧は分かりませんが商用電源が来ていた場合はとても危険です。こんなお粗末な配線じゃ漏電遮断機があるかどうかも怪しいです。 イルミネーションは見るだけにして近づかないほうが賢明です。 pic.twitter.com/X0mFpSTIgh
ヨーロッパを中心として、最近頻繁にメディアで取り沙汰される環境問題。とりわけ二酸化炭素排出量増加に対して、ヨーロッパの多くの国は危機感を募らせている。 そんな中、2019年9月23日にアメリカのニューヨークで開かれた気候変動サミットにおいて、今や連日メディアをにぎわすスウェーデンの若き環境活動家、グレタ・トゥーンベリさんが、集まった各国政府首脳らに対し、改善が進まない環境問題に対して厳しい口調で非難したことが世間の注目を集めた。グレタさんは、12月13日までスペインのマドリードで開かれている第25回気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)でも演説し、地球温暖化対策の加速を訴えている。 環境対策で鉄道に補助金 彼女の行動は立派であると賞賛する声もある反面、16歳の少女が各国要人を相手に厳しく糾弾する、学校を休んで抗議のストライキを行う、という話題性を利用しようとする大人たちへの疑念の声もな
JR東海が、特急「ひだ」「南紀」の次期車両を想定し開発したHC85系。その試験走行車が完成しました。ハイブリッド方式で国内初の120km/h運転が目指されます。デザインは「和」がコンセプト。コンセントは全席に用意です。 HC85系 次世代の特急「ひだ」「南紀」を見据え登場の「発電機搭載電車」 JR東海の新型特急車両「HC85系」。その試験走行車(1編成4両)が完成し、2019年12月12日(木)、名古屋車両区で報道陣へ公開されました。名古屋と飛騨高山方面を結ぶ特急「ひだ」、紀伊半島方面を結ぶ特急「南紀」の次期車両として使うことを見据え、開発されたものです。 特徴はまず、「ハイブリッド方式の鉄道車両」なことが挙げられます。搭載するディーゼルエンジンの回転で発電した電気と、ブレーキ時にバッテリーへためた電気を用い、モーターを使って走るもので、かんたんにいえば「走行用の発電機とバッテリーを搭載し
東京電力は、来年の東京オリンピック・パラリンピックの開催期間中、テロ対策の一環で柏崎刈羽原子力発電所での作業を行わないなどの対応をとることになりました。 これについて、東京電力は、来年の東京オリンピックの期間中はすべての作業を行わないことを決めました。また、パラリンピックの期間中は溶接など火を使う作業を原則、行わないということです。 理由について、東京電力は、大会期間中は世界の注目が集まり人の移動も活発になることから、国内でテロのおそれが高まることが考えられ、原発でのリスクを少しでも減らすためなどとしています。 また、廃炉の作業や手続きが進む福島第一原発と福島第二原発でも、溶接などの作業を制限するなどの対応をとる方針だとしています。 このほか東京電力では、大会期間中の停電のリスクを減らすため、送電や配電の作業の一部を見合わせるということです。
関西電力幹部による金品受領問題で、部落解放同盟が7日、組坂繁之中央本部執行委員長名のコメントを出した。一部の報道などが「福井県高浜町の元助役が実力者となった背景に部落解放運動があった」と示唆していることについて、「『部落は怖いもの』とする予断や偏見を利用し」「部落差別の助長拡大」をしていると批判し…
関西電力の幹部ら20人が福井県高浜町の元助役森山栄治氏(以下、森山氏という)から約3億2千万相当の金品を受け取っていたという問題で、森山氏自身にスポットをあて、森山氏の隠然たる力の背景には、部落解放同盟の存在があり、同和の力を利用し、差別をなくすという名目で、関西電力を恐れさせ、地元高浜町で確固たる地位を築くまでに至ったとする報道内容が一部で取り上げられている。 また、森山氏が町長をもしのぐ権威をもつに至る背景に、部落解放同盟の存在があり、高浜町や関西電力に対してプレッシャーをかけていたとも報道されている。しかも週刊誌にとどまらずネット上でも、「高浜町助役は、地元同和のドンだった」など、差別的な書き込みが拡散され、社会意識として存在する部落差別意識を巧みに利用した差別文章が流布されている。マスコミ関係者や一部のネットユーザーなどによって拡散されようとしている部落差別の助長拡大の現状に対して
関西電力の経営幹部らに多額の金品を渡していた福井県高浜町の元助役が、原発関連の工事や警備を請け負う少なくとも3つの会社から多額の報酬を受け取り、この3社は関西電力から震災後の原発の再稼働に伴う安全対策工事などを受注して売り上げを大きく伸ばしていたことが関係者への取材で分かりました。多額の原発マネーが元助役の関係企業に集中する形になっていました。 元助役は以前、原発関連の工事や警備を請け負う4つの会社に相談役や顧問などの形で関わっていて、「吉田開発」を含む少なくとも3つの会社から多額の報酬を受け取っていたことが関係者への取材で新たに分かりました。 この3社は関西電力から震災後の原発の再稼働に伴う安全対策工事などを受注して売り上げを大きく伸ばしていて民間の信用調査会社や工事経歴書によりますと、このうち▼元助役が相談役を務めていた兵庫県高砂市のメンテナンス会社は昨年度までの5年間で149億円あま
関西電力の経営幹部らによる金品受領問題で、幹部らが現金や商品券のほか小判型の金貨などを受け取っていたことに対し、ネット上では「まるで時代劇だ」「成敗してほしい」「これだけのことをやっても会長も社長も責任をとらないのか」などといった声が相次いでいます。 これを受けてネット上では「小判」や「金貨」、それに「金の延べ棒」といったことばが話題になりました。 そのうえで「まるで時代劇ですね」「お主も悪よのぉとかしてたんかな」「お菓子の下に小判とか悪代官と越後屋やん。とりあえず水戸黄門の出番かな」「成敗してほしい」といった書き込みが相次いでいます。 中には「要は美術品なんでアシがつきにくいんだそうで、30年近く前に某所で小判のやり取りをしたときに先輩から教えてもらったわさ」といった投稿もあります。 さらに「関西電力、これだけのことをやって会長も社長も責任をとらないのか」とか、「すべては死人に口なしで責
関西電力の役員らが福井県高浜町の元助役から多額の金品を受け取っていた問題で、幹部クラスの人権教育研修の講師として元助役が招かれていたことがわかりました。 関西電力では役員ら20人が高浜原発が立地する高浜町の森山栄治元助役から2011年からの7年間で約3億2000万円分の金品を受け取っていました。 関西電力の八木誠会長が原子力事業本部にいた2006年から2010年頃、定期的に原子力担当の幹部職員らを対象にした人権教育研修が行われ、講師として招かれていたのが森山元助役だったということです。 研修は大阪や京都、福井の美浜町などで実施され森山元助役は幹部らから「先生」と呼ばれ、懇親会も催されていたということです。
関西電力の経営幹部らによる3億円を超える金品受領問題で関西電力の岩根茂樹社長は午後2時から記者会見を開いています。幹部らは現金や商品券のほか小判型の金貨や金杯、アメリカ・ドルなどを受け取っており、常務と元副社長の2人は受領額がそれぞれ1億円を超えていたことが分かりました。
我々庶民が「キャッシュレス決済すれば3%ポイントが還元される。これはデカい!」なんて話で盛り上がっている中、日本を代表する大企業の「キャッシュバック」が明らかになった。 関西電力の幹部20人が、原発関連事業を発注した企業の役員などを務め、福井県高浜町で「影の町長」などとささやかれていた元助役・森山栄治氏(故人)から、計3億2000万円分の金品を受け取っていた問題のことだ。 一般的な「原発マネー」は、電力会社から「地元対策」の名目で地元企業にバラ撒(ま)かれるイメージだが、今回は逆で、原発の警備業務を受注する警備会社や、メンテナンス会社、原発関連工事を受注する地元建設会社が森山氏を通じて、関電幹部らにカネを「還元」しているのだ。 まさしく「原発キャッシュバック」ともいうべき構図だが、ここから我々庶民が思い浮かべる言葉一つしかない。大型事業が発注できた見返りや、継続的に良好な関係を求めるがゆえ
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