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2006年1月6日のブックマーク (25件)

  • OnGen、会員登録でも報酬を支払う「OnGenアフィリエイトプログラム」

    USENが運営する音楽配信サービス「OnGen USEN MUSIC SERVER(OnGen)」は、個人ユーザー向けのアフィリエイトプログラム「OnGenアフィリエイトプログラム」を1月6日より開始する。売上金額の5%が報酬として支払われる。 OnGenアフィリエイトプログラムは、トラフィックゲートのシステムを利用したアフィリエイトプログラム。ユーザーは自分のブログなどで、OnGenのバナーやテキストリンクを設置できる。成果報酬は、アフィリエイトプログラム開始と連動したキャンペーンにより、売上金額の5%が報酬として支払われるほか、アフィリエイトを利用してユーザーがOnGenの会員登録を行なった場合は200円を支払う。 報酬の最低支払金額は3,000円で、消費税を含んだ報酬額が3,000円に達した月の翌々月15日に事前登録した口座へ振り込む。振り込み手数料は原則ユーザーが負担するが、ジャパ

  • 20歳以上で「僕」っていうやつきめえwww

    1 :番組の途中ですが名無しです:2006/01/06(金) 06:27:59 ID:4PQASzkj0 ? もう子供じゃねえんだよ 2 :番組の途中ですが名無しです:2006/01/06(金) 06:28:25 ID:TWweNnK20 女でも? 3 :番組の途中ですが名無しです:2006/01/06(金) 06:28:30 ID:FEqV3gRc0 女ならOKだがな。 4 :番組の途中ですが名無しです:2006/01/06(金) 06:29:11 ID:et1HGo4h0 ? 僕は・・・もう子供じゃねえんだよ! 5 :番組の途中ですが名無しです:2006/01/06(金) 06:29:21 ID:qXTpcZna0 ? 僕もそう思う 6 :番組の途中ですが名無しです:2006/01/06(金) 06:29:26 ID:o9yymxid0 最近の中年は使えねぇええええ これ50年後も繰り

    hidex7777
    hidex7777 2006/01/06
    「一人称は【ぼく】アイデンティティ・ポリティクス」に成功したぼくの立場から、Xsy12QlF0を応援しなければ。2chに書き込みに行ってきます。
  • 世界一単純なアファーマティブアクションの解説

    アファーマティブアクション、あるいはポジティブアクションとか積極的格差是正措置みたいな言い方もされるけれど、こんな単純な話をよく理解しないまま賛否を議論している(大半は反対論だけど)人が多いように思う。そこで今回は世界一単純にそのあたりを解説するので、賛成か反対かはとりあえず棚上げしてアファーマティブアクションの論理を理解して欲しい。賛成とか反対とか言う前に、何について議論しているのか理解していなければ意味無いものね。ただ、論理は単純だけどそこから先はちょっと頭を使って考える必要があります。それから、ここ試験に出ます(ウソ)。 いきなり一言で言ってしまうと、要するにアファーマティブアクションというのは、陸上競技で内側のトラックを走る選手よりも外側のトラックを走る選手がより先の位置からスタートできるというルールと同じ。もちろん陸上競技ではトラックの円周を計算したり実際に測ったりすることで「誰

    世界一単純なアファーマティブアクションの解説
  • DV被害者支援を志す人はマツウラマムコ著「『二次被害』は終わらない」に絶望せよ

    サブカル路線に走った軽い記事に混じって「女性学年報」第26号に掲載されたマツウラマムコ氏の論文「『二次被害』は終わらない 『支援者』による被害者への暴力」を読む。マツウラ氏はこのブログにもたまにコメントをくださっている方で、性暴力やドメスティックバイオレンス(DV)への取り組みにおける「支援者の暴力」の問題に関してわたしと似たアプローチを取っているのだけれど、わたしが常々問題としているような「DVシェルターにおける権力構造」みたいなある意味社会設計によって解決可能な問題よりさらに奥にある解決不可能な構造的問題まで射程を伸ばしている点で評価できる。 わたしの「支援者」批判の論理は大きく2つに分けられる。1つはDVシェルターをはじめとするフェミニズム系の団体にありがちな構造上の問題であり、もう1つはそれを支えるフェミニズム発祥のイデオロギーというか「気分」だ。前者について詳しく言うと、例えばシ

    DV被害者支援を志す人はマツウラマムコ著「『二次被害』は終わらない」に絶望せよ
  • 上野千鶴子講演「ジェンダー・セクシュアリティ研究に何ができるか」の危うい公私論

    今度オークランドに行く時にはお気に入りのコリアンレストランに連れて行く予定のマサキくんによる The Survival 経由で上野千鶴子氏による講演「ジェンダー・セクシュアリティ研究に何ができるか?」を読む。「初学者にも上級者にも面白いものを」との要望に応え、いろいろな事を広く語る内容でかなり分かりやすい内容だけれど、そのうちセクシュアリティについて論じた部分に危ういものを感じたので以下にコメントする。また、上野氏の引用が気になって言及されている文献を読んでみたところ文献利用に疑問を感じたので、それについても述べることにする。なお、講演の全文が公開されているサイトにおいては「引用は一切許可できない」と書かれているけれど、許可を得なければいけない理由が思いつかないので勝手に引用する。 講演の中のセクシュアリティと題された部分において、上野氏は自然科学としてのセクソロジーとは別に社会科学として

    上野千鶴子講演「ジェンダー・セクシュアリティ研究に何ができるか」の危うい公私論
  • 米国「トランスジェンダーを含むヘイトクライム法案」の舞台裏

    TransNews Annex 経由で Washington Blade の記事「Frank says trans issue stalled Senate hate crime measure」(12/21/2005) という記事を読む。米国連邦法のヘイトクライム(特定の人種や性的指向などの集団への差別感情を動機として起こされる犯罪)防止条項を修正して保護対象を拡大する法案がいま審議されているけれど、上院でこの法案がスムースに通過しないのはトランスジェンダーの人たちまで保護対象に含めようとしているからだ、とバーニー・フランク下院議員が指摘しているという内容。フランク議員は米国の政界では最も有名な同性愛者だけれど、「トランスジェンダーの権利を主張するとゲイの権利までもが通らなくなる」としてトランスジェンダーの権利を後回しにする傾向があるので、今回も「またフランク議員か」という声がトランス

    米国「トランスジェンダーを含むヘイトクライム法案」の舞台裏
  • macska dot org - 開設1周年を迎える「ミーガン法のまとめ」サイトの懺悔

    今年ももうほとんど終わり。去年のこの時期に起きた事件と言えば奈良の少女誘拐殺害事件だけれど、その後も幼い子どもたちに対する性暴力や殺害といった犯罪が繰り返し大きく報道された一年だった。1月に奈良の事件で容疑者として過去にも子どもの性的搾取で逮捕された経歴のある男性が特定されると、「子どもたちを守るため」という口実でミーガン法をはじめとしたネオリベラリスティックな社会政策を求める世論が沸騰する恐れを感じたので、それに対抗するために数日のうちに「ミーガン法のまとめ @ macska dot org」というサイトを作り上げてミーガン法を導入すべきでない客観的な根拠を挙げた。 ところでわたしは、当時どうすれば一番ミーガン法への要求を逸らすことができるかと考えて戦略的にあの「まとめ」を作り上げたのだけれど、そうして出来上がったサイトの内容は決してわたしが満足できるものでもなければ、わたしが当に主張

    macska dot org - 開設1周年を迎える「ミーガン法のまとめ」サイトの懺悔
  • クルーグマン:「自己責任化」によって健康保険問題が解決しない理由

    牧波昆布郎さんのこんぶダイアリー経由で毎日新聞記事「縦並び社会・格差の現場から 患者になれない」を読む。国民健康保険料を払えない人が、医療費が全額自己負担になってしまうために相当病状が悪化するまで我慢して医療を受けられなくなっている問題(この記事は、「縦並び社会 第1部 格差の現場から」という連載の一部のようです)。患者や病院のソーシャルワーカーや保険料集金に回る国保推進員がそれぞれの立場で発しているコメントが痛々しい。そこで今回は、珍しく日政治に関係したエントリ。 記事を読んで、だんだん日もこういう社会になってきているんだなー、これじゃ米国のことをバカにしてばかりもいられないとまず思ったけれど、いざこうした事態に陥ると米国より日の方が深刻かもしれない。米国は医療保険を受けられない人が日と比べ桁違いに多いけれど、そういう人がたくさんいるというのは社会的に織り込み済みだから、不十分

    クルーグマン:「自己責任化」によって健康保険問題が解決しない理由
  • エラー|Ameba by CyberAgent [アメーバ]

    存在しないブログIDです ご指定のURLはアメブロ未開設、誤ったURL、または既に退会処理をされたURLです。 再度URLをご確認ください。

  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1021.html

  • The Institute for Science of Labour 財団法人労働科学研究所

    ・2008年度労働科学研究所セミナーのお知らせ! 10月開催「巨大地震とプラントの安全性」、「人事担当が切り開くメンタルヘルス対策」の情報を掲載しました。 ・慢性疲労センターからのお知らせ: 「第一回プロジェクト運営委員会議事録」を掲載しました。 ・労働科学研究所の中期研究戦略を掲載しました。ご高覧いただければ幸いです。 ・労働科学研究所発行の『労働の科学』『労働科学』は、雑誌のオンライン書店[雑誌のFujisan.co.jp]でもお買い求めいただけます。1号だけでも購入できますので、お気軽にどうぞ! ・学術誌『労働科学』論文投稿の呼びかけ 常時、投稿論文を受け付けております。 ・労働科学研究所創立85周年記念事業(2006年12月〜2008年3月)が終了しました。多数ご参加いただき、誠にありがとうございました!! ・産業安全保健エキスパート養成コースを実施中です! 【関連記事】

  • 公益財団法人 三菱経済研究所

    三菱史料館について 三菱史料館は、1996(平成8)年に三菱経済研究所に併設され、三菱の歴史に関する史料を収集・保存・公開するとともに、三菱および日の産業発展史の調査・研究を行っています。

  • 公益財団法人 三井文庫 – 社会経済史史料の保存・公開、調査研究をおこなう史料館と美術品の保存・公開、調査研究をおこなう三井記念美術館からなる研究機関

    公益財団法人三井文庫は、社会経済史史料の保存・公開、調査研究をおこなう三井文庫(史料館)と、美術品の保存・公開、調査研究をおこなう三井記念美術館からなる非営利の学術文化機関です。 三井文庫 史料館 17世紀半ば以降の三井家(越後屋呉服店・三井両替店)の古文書類と明治以降の三井系企業の経営資料を中心とした、10万点にのぼる史料を保管しています。

  • 野間教育研究所

    野間省一 いささかわが教育界に 寄与いたしたい © Noma Institute of Educational Research. All Rights Reserved.

  • 寺島実郎が会長を務める日本総合研究所

    「新型コロナウイルス感染拡大に伴う就業体制について」 日ごろから格別なご高配を賜り、誠にありがとうございます この度、弊所調査研究部では、新型コロナウイルス感染防止対策のため、職員の在宅勤務を実施しております。 そのため、弊所が実施している各種調査等へのお問い合わせは、可能な限り電子メールのご利用をお願い申し上げます。 (依頼状等に記載されたメールアドレスにお問い合わせください) ご不便とご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解とご協力賜りますようお願い申し上げます。 ※お知らせ: 「寺島実郎の世界を知る力」の画像を使用したフェイクニュース・広告がSNSで確認されました。 放送された内容とは異なる、虚偽の内容ですので、ご注意下さいますようお願い申し上げます。

  • Systems Research & Development Institute Of Japan 一般財団法人 日本システム開発研究所

    わたしたちは Proposal どんなシステムを開発すべきかまたそれによってどのように公益に資することができるかを明らかにする Process 顧客との信頼の絆を大切にする Presentation 開発したシステムとその運用法を分り易く説明する

  • JIIA -日本国際問題研究所-

    日時:2024年3月17日(日)13:00-17:00 会場:TKPガーデンシティPREMIUM京橋、ホール22A 登壇者(登壇順): 五百旗頭 薫(東京大学教授) 佐々木 雄一(明治学院大学准教授) 福岡 万里子(国立歴史民俗博物館准教授) 玉置 敦彦(中央大学准教授) 稲吉 晃(新潟大学教授) 前田 亮介(北海道大学准教授) 伏見 岳人(東北大学教授)

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  • 公益社団法人 日本経済研究センター JCER

    9月3日に日経済研究センターのサイトをリニューアルします。トップページのURLは変わりません。 8月31日18時より9月3日8時ごろ(予定)まで、サイトでのセミナーお申し込み、PDFのダウンロード、ネット会員ログイン、会員情報の登録・変更、刊行物お申し込み、お問い合わせのサービスを停止します。 誠にご不便をおかけしますが何卒宜しくお願い申し上げます。

  • 一般財団法人 日本経済研究所

    2024/11/29 調査研究 「桂田隆行さんを偲んで~心からの哀悼を込めて~」を掲載しました。 NEW 2024/11/29 講演会・イベント 2024年度 第10回東京講演会 「にぎやかな過疎をつくる ~農村再生の課題~」 ( 小田切 徳美氏 明治大学農学部教授 ) NEW 2024/11/29 講演会・イベント 2024年度 第9回東京講演会 「半導体の未来 ~変わる社会と技術覇権の行方~」 ( 黒田 忠広氏 東京大学 特別教授/熊県立大学 理事長 ) NEW 2024/11/27 調査研究 『日経研月報』特集より 「共創リーダー育成の新たな試み~未来社会を創造する学校をつくってみた~」を掲載しました。 NEW 2024/11/27 調査研究 「欧州議会 ~4億5千万人の声~」を掲載しました。 NEW 2024/11/26 講演会・イベント [動画UP!]2024年度 第6回東京講

    一般財団法人 日本経済研究所
  • 財団法人東洋文庫

    多くの方々に東洋学の面白さを知っていただくために、所蔵しているや地図、絵画を中心に展示を行っています。みなさまのお越しをおまちしております。

    財団法人東洋文庫
  • 情報・システム研究機構【大学共同利用機関】

    お知らせ 2024.09.10 機構部事務局部事務部総務課 事務補佐員(有期雇用職員)募集 (2024年11月1日以降採用)※締切りを延長しました 2024.09.09 機構部 Ling Liu教授 講演会を開催しました 2024.09.04 機構部 国立情報学研究所柏分館2階空調設備増設工事 入札公告 2024.09.03 機構部 立川管理室事務補佐員(短時間雇用職員)募集 (2024年11月1日以降採用)※締切りを延長しました 2024.08.23 機構部 医療データ基盤ストレージシステム 一式 入札公告 2024.08.06 機構部 医療用大規模言語モデルの研究開発のためのGPUクラウドサービス 一式 入札公告 2024.08.05 機構部 立川管理室事務補佐員(短時間雇用職員)募集 (2024年10月1日以降採用)※締切りを延長しました 2024.08.02

  • http://www.nime.ac.jp/index.html

  • e_dis091a.pdf カールソン・パーキン法によるインフレ期待の計測と諸問題

    経済社会総合研究所ウェブサイトは、2021年2月20日にESRI統計情報・調査結果ウェブサイトと統合し、リニューアル及びURL変更を行いました。 恐れ入りますが、下記URLよりアクセスいただきますようお願いいたします。 The Economic and Social Research Institute website combined with the ESRI Statistics website for a revamp on February 20, 2021, leading to URL changes.Please use the following URL to access the new site. 経済社会総合研究所ウェブサイト トップページ(https://www.esri.cao.go.jp/index.html) シンポジウム・フォーラム(https://www

    e_dis091a.pdf カールソン・パーキン法によるインフレ期待の計測と諸問題
  • http://www.adm.u-tokyo.ac.jp/ssj/index.htm