GitExplorer: Find the right git commands you need without digging through the web
米Microsoft傘下の開発者向けのソースコード共有サービスGitHubは1月7日(現地時間)、無料ユーザーでもプライベートリポジトリを使えるようにしたと発表した。 これまでは、ソースコードを非公開にできるプライベートリポジトリを使えるのは月額7ドル以上の有料ユーザーのみだった。新プランでは、無料ユーザーでも無制限にプライベートリポジトリを使えるが、共有できるのは3人までだ。 また、有料プランの構成を変えた。従来「Developer」という呼称だった月額7ドルの個人向けプランは「Pro」に、GitHubのみで使うものと自社サーバでのホスティングも可能なものの2つに分かれていた2つのビジネス向けプランが1つになり、「Enterprise」という呼称になった。料金は変更なしだ。
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? タイトルは釣りではありません。 最近、小説の執筆にあたって Git を導入して原稿の進捗履歴を管理しました。めちゃくちゃ便利でした。 GitHub を使って友人と一緒に校正校閲の作業をしました。めちゃくちゃ捗りました。 短編 SF 小説が短期間で完成しました。でも広告が目的ではないのでリンクは貼りません。 Git のことを何も知らない奴が Git と GitHub の使い方を覚えたら便利だったし捗ったので、記事にしてしまおうぜという試みです。 2019年1月4日 追記 本記事は「執筆」および「校正・校閲」の段階における Git と Gi
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 初めに LinusによるGitのinitial commitのREADMEの訳です。 社内のSVNからの移行を促すために資料を整備していたのですが、SVNでやっていたことを移し替えたりコマンドを覚えたりするより内部構造を知ったほうが早いことに気づきました。 それで、gitの内部構造についての解説資料を色々見ていたのですが、データ構造については原作者のこのREADMEに言い尽くされている気がします。のみならず、gitを使うものが抱くべき精神性のようなものが示されており、深い感銘を覚えました(ヒャッハー)。 README: ”GIT - 馬
プログラマあるあるだけど友人からホームページ作ってよ!と言われることがある。 大体は適当な理由をつけて断るけど、1日程度で作る方法を模索してみた。 テンプレートをダウンロード 1から書いてる暇はないので適当なテンプレートを使います。今回はHTML5 UP!を使います。 HTML5 UP!のLicense 控え目でもCreditsをサイトに乗せれば無料で使用可能です。 以下はサンプル テーマはDirectiveを使用します。 フォームが付いててマークアップはそのままで使えそうですね。 開発環境 テーマがダウンロードできたら開発環境を準備します。 サーバーサイドは書きません。 Cloud9が便利そうだったので登録してワークスペースを作ります。Cloud9のワークスペースは一つなら非公開でも利用可能です。 以下のようにプロジェクトの情報を指定します。 ライブプレビュー準備 生成されたプロジェクト
イラスト担当:嫁 イッヌハブはつくれる? さて、なんだかQiita運営から「内容がないよう」「なので明日夕方には利用規約に基づいて削除しますぞ」と言われてしまいました。 良い勉強の機会なので、もしもこういうGitHubっぽいサービス(GitHubクローン)を作るとしたらどうやるのかな?というのをサクッと考えてデモを作ってみようと思います。 既存のGitHubクローンの実装 いぬ用に限らない汎用的なGitHubクローンは、既にいろいろな言語で出ています。 GitBucket (Scala実装) GitLab (Ruby実装) Gitonomy (PHP実装) Gogs (Go実装) いずれもオープンソースなので、少し実装を参考にしてみましょう。 Gitリポジトリーへのアクセス方法の違い これらGitHubクローンは、どうやってGitリポジトリーのデータをパースしているのでしょうか。 大きく2
Linus Torvalds / 青木靖 訳 2016年2月 (TED2016) クリス・アンダーソン 奇妙な話です。あなたのソフトウェアであるLinuxは何百万というコンピュータの中にあり、インターネットのかなりの部分を動かしています。さらに実際に使われているAndroid端末が15億台くらいあって、その1台1台にもあなたのソフトウェアが入っています。これはすごいことで、その開発本部ともなれば、さぞ大層な施設なんだろうなと思っていたので、この写真を見たときはびっくりしました。これがその — Linux世界本部なんですよね?(笑)(拍手) リーナス・トーバルズ 大したものには見えませんよね。この写真の中で最も興味深く、多くの人が反応する部分は、あのトレッドミル・デスクです。私の仕事場で一番興味深いものですが、私はもう使っていません。この2つは関連していると思います。私の働き方として、外的な
GitやGitHubの使い方を学習することができるデスクトップアプリ「Git-it」。Electronで作られていて、Mac / Windows / Linux用の実行ファイルをGitHubよりダウンロードすることができます。英語表記のみだけでなく、日本語に対応しているところもありがたいところです。 使用方法 Git-it自体は問題集のようなもので特別な仕掛けはありません。画面の指示に従いローカルの環境でGitを使いながら学習を進めていきます。Git-itではGitHub Desktopの使用を推奨していますが、実際の運用を考えてターミナルでGitを勉強してみるのも良いでしょう(Windowsの場合若干めんどくさいですが)。 Git-itでは、Gitのインストールから始まり、リポジトリの作成やコミット、GitHubの使い方、最終的にはプルリクエストの送信方法まで学ぶことができます。 プルリ
Misoca開発チームのmzpです。 開発チームでgitコマンドの使い方について話したら、それぞれ使い方が微妙に違っていることが分かりました。せっかくなので、それぞれの人に、なぜその使い方をしているか聞いてみました。 一時的に変更を退避させる方法 作業を中断するときにするとき、作業中の内容を退避させる方法です。 git stash派 git stash で退避させる派です。 そして再開するときは、 git stash pop で退避させた内容を適用します。 使っている理由は「コミットする内容はキレイに保ちたいので、作業中の内容はコミットしたくない」でした。 適当にコミットする派 適当な内容でコミットし、あとで cherry-pick するなり、 rebase するなりする派です。 使っている理由は「退避した内容をリモートのブランチにpushしたいので、普通にコミットしている」でした。 pu
Hacker Newsでこんな記事が流れていました。Hacker Newsでのコメントはこちら。 agateau.com こういう記事でAlternativeとしてGitBucketがあげられるようにならないといけないなぁと思うもののそれはさておき、先日の障害のときのようにGitHubが落ちたら仕事にならなかったりとか、SourceForgeやGoogleCodeの件を見ても今後GitHubのサービスがずっと今の形で継続するという保証はどこにもありませんし*1、さらにGitLabのオンプレ版であるGitLab CEはGitBucketと直接競合するということもあり、機能面を把握しておくためにGitLab.comを試してみることにしました。 GitHubやBitBucketなどのアカウントでログインすることができ、これらのサービスからリポジトリをインポートすることもできます。試しにリポジトリ
すればすぐ何もなかったことにできます。 が!そこで気付かずに GitHub へ git push してしまった!こうなると容易に何もなかったことにはできません。 この記事では、こういうときに何もなかったことにする方法を紹介します。 そのデータを無効にする 特に Public Repository の場合はすでにそのデータが他人の目に触れていた…ということも十分ありえます。AWS_SECRET_ACCESS_KEY なんかは取得用のクローラが存在するとも聞きます。ので、まずは不正利用されても影響が出ないように、__パスワードの書き換えやトークンの無効化__を施しましょう。 (この時点でもう何もなかったことになってない気がする) git の履歴から該当のファイルを消す git reset と git filter-branch 2つの方法があります。 git reset (2015-12-29
git commit --fixup というオプションの存在を最近知って調べた。 ヘルプとリリースノートより "git commit" learned the --fixup and --squash options to help later invocation of interactive rebase. Git v1.7.4 Release Notes --fixup=<commit> Construct a commit message for use with rebase --autosquash. The commit message will be the subject line from the specified commit with a prefix of "fixup! ". See git-rebase(1) for details. 1.7.4 から入って
タイトルは大げさです。割と当たり前の話です。 ハードディスクの整理中にRailscastsのメモが出てきまして 懐かしいなぁ、 Ryan Bates(@rbates)さん 元気かなぁと Twitterを覗いてみたところ How to write a Git commit message: http://t.co/D31dVh1lks— Ryan Bates (@rbates) 2015, 7月 28 なかなか興味深い記事をtweetされていました。 Git の commit messageに 規律をもたらそうぜ、ってのは どうやら日本人だけじゃないようです。 元記事( How to Write a Git Commit Message ) Introduction 著者の過去と現在のcommit logを対比しています。 一貫して、この緑と赤の対比が見やすいので、記事も読みやすいです。 ま
2014年05月13日11:05 Git gitのリポジトリを移行する方法 git のリポジトリを移行する機会があったのでメモ。リポジトリを移行するにはリモートリポジトリを変更してあげるだけでおkです。ちなみに現在のリモートリポジトリは git remote -v で確認できます。 $ git remote -v origin git@github.com:sasata299/devise.git (fetch) origin git@github.com:sasata299/devise.git (push) リモートリポジトリの変更は、git remote set-url origin <新しいリモートリポジトリ> というコマンドで可能です。 # リモートリポジトリを変更する $ git remote set-url origin git@github.com:sasata299-ne
この前ふと思ったんだけど、別にgitってCUIから使う必要ないし、普通にGUIで使えば良いと思った。 大学でCUI使い慣れている人居ないから、GUI、例えばGitHub for Macとか、SourceTreeでおすすめしたほうが良いと思うんだけど、GUIをそもそも自分が使わないことには意味が無いからGUIを使おうかなと思った。自分が使ってないものを薦めるってのはおかしくて、ちゃんと使ってから意見を言うべきなんだろうと思う。よって、使わないのに批判するのも、使ってないんだからぐちぐち言うのはおかしい。 しかし、時間は限られているわけで、おかしいと思ったものをいちいち触ってやっぱりおかしかったですと言及するのは時間の無駄だから、あんまり色んな事に言及しないほうが良いんだと思う。それでも言ってしまいたく成るのが人間だし、インターネットはそれを簡単にしてしまうけれど、もっとぐっとこらえないといけ
例えば以下のようにローカルにgitで管理していて、ふとgithubあたりで公開したくなったとする。はじめからgithubにレポジトリを持っていた場合は、それを $ git clone して、ローカルでごにょごにょして $ git push すればいいのだけど、その順番が逆の場合。 $ git init $ git add . $ git commit -m "initial commit" ... ここで、あー、githubにpushしたいなーとふと思う。 おもむろにgithubにsign inしてrepositoryをnewする。仮にユーザ名がuser-nameでリポジトリがrepositoryというのを作ったすると、ローカルからのpushは下記のような感じになる。 $ git remote add origin このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認す
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