福笑 @smile106uvu @ProjectNO39 東京湾巨大生物… こんな感じか… 左: #ゴジラ 1954年版 右: #シン・ゴジラ 2016年 ん?東京湾って昔から景色が変わらない! それも凄いな pic.twitter.com/mgFiRPJG2a
福笑 @smile106uvu @ProjectNO39 東京湾巨大生物… こんな感じか… 左: #ゴジラ 1954年版 右: #シン・ゴジラ 2016年 ん?東京湾って昔から景色が変わらない! それも凄いな pic.twitter.com/mgFiRPJG2a
2017/11/12 21:00~23:20 テレビ朝日 ほぼノーカットを実現の快挙!! テレビの脇でBDを同時再生しながら確認しました。 なお秒単位のずれ、カット箇所確認漏れがある可能性はあります。 2017/11/13 21時追記:他にカットがあるという指摘が相次いだので再度録画とBDを同時再生して確認しましたが、やはりカットはEDと小出氏のところだけです。 詳細は下の方で。 2017/11/14 0時追記:劇場公開版とBD版の差異はBDのブックレットに記載がありますが、シーン1箇所の差し替えとテロップ修正が主で、指摘された箇所にカットはありません。 2018年12月16日に放送された際のカット情報は↓を参照。 fukurami.hatenablog.com CM等挿入箇所 開始時刻 シーン 尺 21:00:00 クレジット前 映画内容を宣伝する奴(ブリッジ) 50秒 21:22:00
庵野秀明は樋口真嗣から映画を奪った・シンゴジラ簒奪劇のすべて。ジ・アート・オブ・シン・ゴジラを読む ジ・アート・オブ・シン・ゴジラはただのアートブックでも、映画制作を資料を並べながら解説する本でもない。ここには庵野秀明という異物がいかに映画スタッフから憎まれ、嫌われながら、それでもなお映画の現場を蹂躙していったかの記録が残されている。 この本は庵野秀明がいかにして現場の主導権を傍若無人に奪い取ったかのあまりにも赤裸々な記録なのだ。 そもそもシン・ゴジラ撮影現場での大混乱は庵野秀明自身も樋口真嗣やそのスタッフも庵野本人が撮影現場に出張ってくるとは誰も考えていなかったことにある。 「(庵野は)脚本とプリヴィズと編集だけやるから、現場は任せた」という話だった。-樋口真嗣監督(p482) しかしなぜか庵野は撮影現場につきっきりとなる。このことに騒然とする樋口組スタッフ。当たり前である。現場スタッフ
2016年11月3日発売を予定しておりました、映画『シン・ゴジラ』公式記録集「ジ・アート・オブ シン・ゴジラ」につきまして、制作上の都合により再び発売日を延期せざるを得なくなってしまいました。 楽しみにお待ちいただいているお客様には再びの発売日変更をお知らせすることとなってしまい、誠に申し訳ございません。 編集部では、少しでも良い本、面白い本にするために、現在もまだ全ページにわたって掲載写真や資料が多数追加されており、差し替えやレイアウトの修正等を続けております。 当初528ページとお伝えしていましたが、総560ページへさらに大幅増量となり、完成にもまだ時間がかかる見込みとなりました。 どうか、発売まであとしばらくお時間をいただけますよう、お願い申し上げます。 新しい発売日につきましては【12月中旬】をメドに調整中です。確定次第お知らせいたしますので、今しばらくのお待ちをいただけますよう何
てん太@自分的G計画 @dainagiga ゴジラファンの感覚にお国柄の差ってあまり無いらしいのがわかってすごく嬉しい映像。しかし30分の映像がやけに短く感じたので、やはりファン同士だと平気で何時間も話せそう・・・>RT 2016-10-15 18:14:47 リンク Wikipedia The Angry Video Game Nerd 『ジ・アングリー・ビデオゲーム・ナード』(通称:AVGN / The Nerd / The Angry Nintendo Nerd, エイヴィージーエヌ / ナード / アングリー・ニンテンドー・ナード)とは、米国在住の自主制作映画監督であるジェームズ・ロルフ(James D. Rolfe, 1980年7月10日 - ) の通称であり、またその動画シリーズの名称である。 アングリー・ビデオゲーム・ナードは和訳すると「怒れるゲームオタク」であり、その名の通
Fantasium @DVDFantasium シンゴジラ、米国上陸! ついに公開です! 一週間の限定公開です。 因みにアメリカ公開タイトルは「Godzilla Resurgence 」 さて、どんな評価を受けるか、楽しみです! pic.twitter.com/KJtkAvY4Bs 2016-10-12 08:52:25 Fantasium @DVDFantasium #シンゴジラ、「終」のタイトルと共に大歓声大拍手!ニューヨークの観客には大いに受けた模様。途中何度も歓声が上がり、笑いも起こった。 帰りがけには「ゴジラを大画面で観るのは最高だな!」と声を掛けられた。 確かに日本での評判通りの面白さ。特撮もさる事ながら、俳優の個性が立っていた。 2016-10-12 11:28:37 Fantasium @DVDFantasium #シンゴジラ、懸案の石原ひとみの英語も思ったほどの失笑も起き
「レビュー:『ゴジラ』がまた戻ってきたよ。ウィンクしながらね。」 By ニール・ジェンズリンガー http://www.nytimes.com/2016/10/11/movies/shin-godzilla-review.html?_r=1 『シン・ゴジラ』は日本のスタジオ、東宝によるゴジラの最新ヴァージョンだ。 とっちらかった特殊効果のてんこもりはあたかもわざと印象を散漫にしようとしているのかのよう。物語はかなり雑でついていくのに苦労する。嵐のごとく大量に登場するキャラクターはまあ日本人の観客にとってはアメリカ人の思う以上にたぶん意味があるんだろう。 本作は、パロディに徹しているときには最高のパフォーマンスを見せる。だが、それだけで二時間の尺がもっているかといえば、あやしい。モンスターよりもユーモアをもうすこし付け足すべきだったのではないだろうか。 映画が開幕すると、打ち捨てられた船を捜
カシオペア映画祭にて、大杉漣さんがシン・ゴジラに関する質問に答えて下さいました!公式にシン・ゴジラについてお話するのは初めてとの事。記憶思い起こして書いてます…そこはお許し下さい(^_^;) pic.twitter.com/GTC97WziCj— みず色 (@pale_blue_6) 2016年9月17日 シン・ゴジラ、あらゆる役のインタビューを読んだ記憶があるが、たしかに総理大臣役のコメントはまだ未読だった気が…案外なところに盲点があるものだね。 にしても 「総理!と声をかけられるようになった。 今までは組長! とか地獄大使! だったんだが」 って(笑) というか地獄大使を演じていたこと今しった。 大杉連の地獄大使もええよ!すげぇ良い!今回は地獄大使仲間!ライダー1号と地獄大使が共同戦線を張るなんてもう大興奮でしかない pic.twitter.com/qLoQXthIwH— フジダイ@は
安倍晋三首相 内閣総理大臣の最も重要な責務は、国民の命、平和な暮らしを守ることだと考えています。自衛隊の皆さんが24時間、365日、厳しい環境のもとで黙々とこの責務を果たしていることに敬意を表したい。私はこの半月ほどで政府専用機で地球2周分の距離を動きました。行く先々で自衛隊のグローバルな活躍を再確認し、世界の平和と安定のため汗を流している皆さんを大変誇らしく思いました。 このような現実の世界のみならず、今話題の映画「シン・ゴジラ」でも自衛隊が大活躍していると聞いています。私と官房長官は、短期間のうちに死亡するそうです。官房副長官は生き残っています。統合幕僚長以下、自衛隊員の皆さん、格好良く描かれているとうかがっています。このような人気もまた、自衛隊に対する国民の揺るぎない支持が背景にあるのだと思います。(自衛隊幹部との懇親会で)
注意事項 ※声だし可、サイリウムの持ち込み可、コスプレ可の上映回になります。 静かに映画をご鑑賞されたいお客様には不向きの上映となりますことを予めご了承下さいませ。 ※コスプレをされる方は、周りや後方のお客様の視界を遮るような衣服の着用はご遠慮ください。 ※劇場内にお着替え用スペースはございません。劇場内でのお着替えはご遠慮ください。 ※上映中の許可のない撮影、録音はご遠慮ください。 ※火器類の持ち込み・クラッカー・笛などの鳴り物の使用、飛ぶ・跳ねる・暴れる・物を叩くなどの周りの方のご迷惑になる行為は固くお断りいたします。余りに過剰に行われた場合は上映中止になる場合もございます。 ※内容等、変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。 ※登壇ゲストは予定です。予告なく変更される場合がございます。 ※中継先の劇場には、ゲストの登壇はございません。 ※衛星中継のため、気象条件等の
『シン・ゴジラ』でブームが白熱している尾頭ヒロミ - (C) 2016 TOHO CO., LTD. 「エヴァンゲリオン」の庵野秀明が脚本・総監督を務め、累計興行収入53億円を突破する大ヒットを記録中の映画『シン・ゴジラ』で、インターネット上でイラストが大量投稿されるなど、絶大な支持を集める尾頭ヒロミ役の市川実日子が、予期せぬ“尾頭ブーム”について語った。 【写真】尾頭さんは最高です!フォトギャラリー 環境省自然環境局野生生物課長補佐・尾頭ヒロミは、対ゴジラの要となる組織「巨大不明生物特設災害対策本部」(巨災対)の一員として、優れた知識と分析能力を駆使して大きく貢献する人物。無表情で化粧気のない見た目の彼女から、早口で的確な発言が飛び出すアクの強いキャラクター性にノックアウトされる観客が続出している。 ADVERTISEMENT 今回のフィーバーを「自分ではあまりわかっていないんです」と語
7月29日の上映開始後大ヒットを記録している「シン・ゴジラ」。「エヴァンゲリオン」などで知られる庵野秀明氏が総監督を務めた同作は、綿密な取材をもとに、現代日本にゴジラが襲来したらどのように政府は対応するのかを、リアリティのあるストーリーで表現した話題作で、庵野監督作品としては過去最高の興行収入53億円(8月28日時点)を突破している。 シン・ゴジラの制作にあたっては、ゴジラそのものがCGで描かれるなどビジュアルエフェクト(VFX)が多用されており、スケールの大きい作品でありながら、非常に短期間での撮影を強いられたという。また、作品へのこだわりが強い庵野監督の要望にも応えられる制作環境の整備が必要だった。 どのようにして時間とクオリティを両立させたのか、シン・ゴジラで編集・VFXスーパーバイザーを手がけたTMA1代表の佐藤敦紀氏と、VFXプロデューサーを務めたピクチャーエレメント代表の大屋哲
(c)2016 TOHO CO.,LTD.この記事の写真をすべて見る 緊急事態を想起させるシーンが多く描かれている大ヒット上映中の「シン・ゴジラ」。日本の危機管理を考えさせるその内容に、石破茂・元防衛相が現実世界における日本の安全保障問題について口を開いた。 都民など360万人もの住民が避難する設定も描かれる。石破氏は自ら手がけた国民保護法についてこんな思いを漏らした。 石破:私がいわゆる有事法制において、どうしても国民保護法を整備したかったのは、沖縄戦や東京大空襲で大勢の民間人が亡くなったという過去の過ちがあるからです。当時の日本政府には、「民間人を戦場に置いてはいけない」という発想がなかったんです。いちおう防空法という住民避難のための法律はありましたが、所管が内務省なのか陸軍省なのかよくわからなくてお互い押し付け合った結果、有効な避難ができませんでした。そもそも「民間人を守る」という考
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