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2019年9月23日のブックマーク (5件)

  • ベトナムではタピオカを麺にしていた

    1984年大阪生まれ。2011~2019年までベトナムでダチョウに乗ったりドリアンを装備してました。今は沖永良部島という島にひきこもってます。(動画インタビュー) 前の記事:場マレーシアで人気ドリアン3種べくらべ > 個人サイト AbebeTV おきのえらぶ島移住録 べとまる タピオカ麺こと"バインカン"という料理 ベトナムへ移って間もない8年前、近所にあった掘っ立て小屋に毛が生えた程度の簡素な建物に、プラスチック製のイスとテーブルを置いただけのお店。そこでべたのが、バインカンとのファーストコンタクトだった。 当時はタピオカ自体べ慣れていなかったし、「たまに見かけるココナッツミルクに入った小さな粒」くらいの認識だったので、それがいきなりうどんくらいの太めの麺としてまとまった形でべる違和感は凄まじかった。ただそれは確かにツルツルモチモチとしてうまかった。 ホーチミン市内のバインカン

    ベトナムではタピオカを麺にしていた
  • 書評『100年かけてやる仕事 中世ラテン語の辞書を編む』 地道で手間がかかる仕事をなぜやるのか(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    毎日新聞の元欧州総局長で、現在は編集編成局次長の小倉孝保氏との初顔合わせは、5年ほど前になる。 当時は在ロンドン・欧州総局長で、在英日人が集まるイベントが終わり、事会のためにレストランに入った時だった。小倉氏が少し離れた席で、とても楽しそうに会話をしている姿が見えた。なんだか面白そうな人だと思い、別の日に友人たちとの夕にお誘いした。 英国の新聞の「長い訃報記事を愛読している」という小倉氏は、常に面白いおかしい話を引き出しに入れており、大笑いしながら事をすることになった。 新聞記者である一方で、小倉氏は数々のノンフィクション作品も書いており、ある会時には「三重スパイ」の取材のために自腹でお金を使い、あちこちに出かけたことを話してくれた(これはのちに、講談社から『三重スパイ イスラム過激派を監視した男』として出版された)。 過去のも含めて小倉氏のを読むようになり、『がんになる前に

    書評『100年かけてやる仕事 中世ラテン語の辞書を編む』 地道で手間がかかる仕事をなぜやるのか(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • コラム239.民間信仰の神様(その3・魔法宮) - 備前の古社を訪ねる(備前国内神名帳の研究)

    ①天津神社(あまつじんじゃ)。通称:久保田神社(くぼたじんじゃ)。 場所:吉備中央町細田1372。国道429号線沿いにある「道の駅かもがわ円城」前の交差点から県道372号線(下土井下加茂線)に入り、西へ約3km進むと右側(北側)に「細田東集会場」がある。その向かい側の狭い道に入り(「久保田神社参道」の看板がある。)、約300m進むとJAの穀物倉庫があるが、その向かい側の脇道が参道。駐車場あり。 ②火雷神社(からいじんじゃ)。通称:魔法宮。 場所:吉備中央町上田西158。「久保田神社」下から更に先(南西)に進むと(なぜか途中に「魔法宮」の説明板がある。)、「黒杭口」というバス停(!)がある。そこで左折(南東へ)、最初の分かれ道は左に進むと、「魔法宮」と記された石柱が立っている。その先、徒歩約300m。駐車場なし。 岡山県神社庁加盟の神社を「民間信仰の神様」というのもなんだが、「魔法宮」・「魔

    コラム239.民間信仰の神様(その3・魔法宮) - 備前の古社を訪ねる(備前国内神名帳の研究)
  • サイゼリヤで中世ヨーロッパの風を感じろ

    ここしの️⛓⛩️ @Cococno 今日もレンズ豆とスペルト小麦のミネストローネべにサイゼに来てしまったんだけど当これ王道RPGで主人公が自分の村から旅立って最初の宿屋で出る宿のおばあちゃんが作ってくれた晩御飯という感じがすごくて謎の郷愁に駆られるんで好きなんですよね…素朴に美味しい…町のファンタジー飯の風情… pic.twitter.com/ESJ5v1PN8g イナダシュンスケ @inadashunsuke レンズ豆とスペルト小麦のミネストローネはサイゼ史に残るであろう大傑作!青菜がドス黒くなるまでクタクタに煮込まれてあるのがいい。肉が具として入ってないのもいい。 夜更けに嵐の中をようやくたどり着いた宿で「スープくらいしか無いけどいいかい?」と出てきそうなやつの最高峰。

    サイゼリヤで中世ヨーロッパの風を感じろ
  • 茨城)つくばの科博で「きのこ展」 トリュフの仲間紹介:朝日新聞デジタル