[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

人類に関するfumiruiのブックマーク (46)

  • 古代米国人の主食はマンモス肉、大型動物食裏付ける「直接証拠」判明

    (CNN) 米先住民の祖先にあたるクロービス人は、1万年以上前の氷河期時代、マンモスなどの大型動物を主にしていたという研究結果が発表された。 米国とカナダの大学の研究チームは、約1万3000年前に埋葬された1歳半の男児の遺骸を調べ、べた物の化学的特徴を調査した。乳児の遺骸は1968年、モンタナ州南西部のウィルソール近郊で見つかっていた。 男児はまだ授乳中だったことから、研究チームは母親の事内容を推測することができた。 調べた結果、母親の事はマンモス肉が約35%を占め、ほかにもヘラジカ、バイソン、ラクダなどをべていたことが判明。一方で、小型哺乳類や植物はほとんど摂取していなかった。 クロービス人はマンモスの移動ルートを追って長距離を移動していたと思われる。わずか数百年で北米全土に広がり、南米にも到達していた理由はそれで説明がつくと、論文を発表したカナダ・マクマスター大学のジェームズ

    古代米国人の主食はマンモス肉、大型動物食裏付ける「直接証拠」判明
  • ホモサピエンスの最古のDNA回収、ネアンデルタール人と交配した時期に光

    現在の独ラニスに4万5000年前に住んでいた初期人類のイメージイラスト/Tom Björklund/Max Planck Institute for Evolutionary Anthropology (CNN) 米国の大学などのチームはこのほど、欧州で発見された人骨から、これまで確認された中で最古のホモサピエンスのDNAを回収したと明らかにした。ホモサピエンスとネアンデルタール人の共通の歴史を解明する手掛かりとなりそうだ。 英科学誌ネイチャーに12日発表された研究によると、ドイツ・ラニスの中世の城の地下にある洞窟から出土した13の骨片をもとに、太古のDNAが解析された。骨片は約4万5000年前にこの地域に住んでいた母親と娘、遠縁のいとこを含む6人のものだという。 ゲノムにはネアンデルタール人の祖先がいたことを示す証拠が含まれていた。研究者らはラニスや周辺地域に暮らしていた初期人類について

    ホモサピエンスの最古のDNA回収、ネアンデルタール人と交配した時期に光
  • 2種の古代人類が出会った瞬間、化石が物語る共存の足跡

    ケニアのトゥルカナ湖東岸で見つかった150万年前の足跡/Kevin G. Hatala/Chatham University (CNN) 今から150万年以上前、2種の古代人類が湖岸で出会い、恐らくは互いに目と目が合った。初期の人類は当時、体高2メートルもある巨大アフリカハゲコウなどの野生生物に満ちあふれた大地を行き交っていた。 柔らかい泥の中に残された足跡の化石は、予期せぬ特別な瞬間を記録していた。これはヒト亜族の2種が自分のテリトリーを守る競争相手としてではなく、居住場所を共有する隣人として暮らしていたことを物語る。 足跡に関する研究は、11月28日の科学誌サイエンスに発表された。論文筆頭著者で米チャタム大学准教授のケビン・ハタラ氏は「同じくらいのサイズで体格の大きいヒト亜族の2種が、同じ土地にいたのは驚きだった」と解説する。 「彼らは同じ湖のほとりで数時間から数日のうちに、互いに同じ

    2種の古代人類が出会った瞬間、化石が物語る共存の足跡
  • 『マンアフターマン 未来の人類学』ドゥーガル・ディクソン最大の奇書が、奇跡の復活!

    温暖化による気候変動がさらに進行した未来(書では最長500万年後)、その過酷な自然環境に対して身体を適応させたり人為的に変容させる「人類たち」。その姿をフルカラーイラストと共に徹底解説する、圧巻の一大絵巻。 5000万年後の地球での人類以外の生物の生態系を描いた『アフターマン』、6600万年前に滅亡せずに進化を続けた恐竜を扱った『新恐竜』に続く、ドゥーガル・ディクソン最大の奇書『マンアフターマン 未来の人類学』が 初版から30年以上を経て遂にre-edition版として再刊。 オリジナルの古書価格2万円超の伝説の書物を、執念の交渉により日のみの再刊許諾を太田出版が取得し、 「中世への旅」シリーズの大ヒットから始まった、「書泉と、10冊」、その第2シーズンにて書泉から復刊販売致します。 こののオリジナル初版が出た93年、私はまだ学生。当時から『鼻行類』や『架空地名大事典』、『並行植物』

    fumirui
    fumirui 2024/12/04
    マンアフターマン、再刊とのこと。朗報。
  • カルダシェフ・スケール - Wikipedia

    カルダシェフ・スケール[1] (The Kardashev scale) とは、1964年に旧ソ連の天文学者ニコライ・カルダシェフが考案した、宇宙文明の発展度を示す三段階のスケールである[1][2]。 タイプI文明は、惑星文明とも呼ばれ、その惑星で利用可能なすべてのエネルギーを使用および制御できる。 タイプII文明は、恒星文明とも呼ばれ、恒星系の規模でエネルギーを使用および制御できる。 タイプIII文明は、銀河文明とも呼ばれ、銀河全体の規模でエネルギーを制御できる。 このスケールは、次に示す3つの段階にカテゴライズされている[2]。 I型 惑星の全てのエネルギーを利用できる文明。エネルギー消費は 4×1019 erg/秒(およそ4×1012 W)。タイプIの文明は通常、母星の恒星から降り注ぐすべてのエネルギーを利用できるものとして定義されている(地球–太陽系の場合、この値は1.74×101

  • 「地球外製のAI」がすでに宇宙全体に広まっている可能性、元NASA歴史学者が指摘 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    地球における人工知能AI)の未来をめぐっては様々な議論があるが、少なくとも1人の著名な宇宙生物学者は、自身が「ポスト生物的(生物以後の)知性体」と呼ぶものが、すでに宇宙の大部分に接触している可能性があるとする見解を示している。 NASAの元主任歴史学者で、『Astrobiology, Discovery and Societal Impact(宇宙生物学、発見と社会的影響)』と題した著作を執筆したスティーブン・ディックは、デンマークの首都コペンハーゲンでの取材に応じ、人類が暮らしている宇宙のタイプには3つの可能性があると指摘した。 1つ目は人類が物理的宇宙に暮らしている可能性で、ここでは生命は偶然の産物だ。2つ目は生命が広く存在している生物的宇宙。そして3つ目は、生物学的生命の大半あるいは一部がAIに移行したポスト生物的宇宙だと、ディックは説明する。宇宙は、少なくとも部分的にはポスト生物

    「地球外製のAI」がすでに宇宙全体に広まっている可能性、元NASA歴史学者が指摘 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • サム・アルトマンへ。AIに人類の問題をすべて解決できるはずがない

  • ネアンデルタール人絶滅の理由は「孤立」「小規模な集団」かもしれない

    この違いについて解明するために、7年にわたって調査が行われた。遺伝学者はネアンデルタール人のDNAを世界各地から集め、それらをトーリンのDNAと比較したところ、彼が生きていた時代は10万年前ではなく、5万年前だったと考えるようになった。 この研究をまとめた論文がCell Genomicsに掲載された。筆頭著者のリュドヴィック・スリマック(Ludovic Slimak)はBusiness Insiderにこう語っている。 「この時点で、遺伝学者たちはツールを調整し、これまでのネアンデルタール人に関する知識を一新することにした」 つまり、ネアンデルタール人が単一の均質な集団であったという従来の考えを見直したのだ。 トーリンのDNAは、彼の年齢に近い他のネアンデルタール人とは大きく異なっていたため、彼はまったく新しいネアンデルタール人の系統に属していたはずだと研究チームは考えた。そしてトーリンの

    ネアンデルタール人絶滅の理由は「孤立」「小規模な集団」かもしれない
  • 最小の人類化石(上腕骨)を発見 ――インドネシアの孤島で70万年前までに生じていた小型原人の進化――

    7月31日配信のプレスリリースをWEB用に修正(2024/8/7) 図1:発見された70万年前のフローレス原人の大人の上腕骨(骨の下側半分が残存)(撮影:海部陽介) 発表のポイント ◆フローレス島(インドネシア)のソア盆地にある70万年前の地層から、これまでに世界各地で見つかった人類化石の中で最小サイズの大人の上腕骨(下側半分が残存)が発見されました(図1)。推定される身長は、同島のリャンブア洞窟で発見された約6万年前のフローレス原人(Homo floresiensis)より6cmほど低い、およそ100 cmです。 ◆フローレス原人がジャワ原人と類似することも再確認され、100万年前頃にこの孤島へ渡った大柄(現代人と同程度)な原人の身体サイズが、30万年以内に劇的に小さくなり、その後60万年以上にわたって小柄な体格を維持していたという進化のシナリオが描かれます。 ◆研究により、謎に包まれ

    最小の人類化石(上腕骨)を発見 ――インドネシアの孤島で70万年前までに生じていた小型原人の進化――
  • 謎の古代人類デニソワ人、チベット高原で10万年あまり生存 新研究

    古代人類デニソワ人の研究で新たな事実が見つかった中国甘粛省の白石崖溶洞/Dongju Zhang’s group/Lanzhou University (CNN) 古代人類のデニソワ人はチベット高原で10万年以上にわたり生存、繁栄していた――。そんな新たな研究結果が発表された。2010年に初めて発見された謎の古代人類、デニソワ人への科学的理解を深める研究結果となった。 研究チームは中国甘粛省の夏河近郊、海抜3280メートルの白石崖溶洞で、数千点に上る動物の骨を発見した。この洞窟は絶滅したデニソワ人の居住が確認されている3カ所のうちの一つ。 研究結果からは、デニソワ人がケブカサイやブルーシープと呼ばれる羊、野生のヤク、マーモット、鳥を含む大小さまざまな動物を狩猟、屠殺(とさつ)、加工していたことが判明した。 白石崖溶洞で調査に当たる考古学者のチームはまた、4万8000年~3万2000年前にさ

    謎の古代人類デニソワ人、チベット高原で10万年あまり生存 新研究
  • 318万年前の化石人類「ルーシー」は毛深くなかった

    この画像を大きなサイズで見るmage credit:WIKI commons CC BY-SA 4.0 318万年前を生きた化石人類「ルーシー」は、毛むくじゃらの姿で描かれることが多い。だが遺伝子分析の技術進歩により、実はそのような体毛はすでになかった可能性があるという。 「私たちすべての母」と表現されるアウストラロピテクス・アファレンシス属(アファール猿人)の女性、ルーシーの発掘以降いくつかの進化の謎が解けつつある。 当時の女性は、衣服こそ身に着けなかったものの、裸に対する羞恥心は持っていたようだ。 318万年前の化石人類「ルーシー」は毛深くなかった? 50年前、318万年前に生きた化石人類「アウストラロピテクス・アファレンシス(アファール猿人)」の女性の骨が発掘された。 それはほぼ完全な頭蓋骨と何百もの骨のかけらで、ビートルズの名曲「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」に

    318万年前の化石人類「ルーシー」は毛深くなかった
  • 万物の黎明 デヴィッド・グレーバー、デヴィッド・ウェングロウ、酒井隆史/訳 | ノンフィクション、学芸 | 光文社

    バンブツノレイメイ 2023年9月21日発売 定価:5,500円(税込み) ISBN 978-4-334-10059-9 ノンフィクション、学芸 判型:A5判ソフト 万物の黎明人類史を根からくつがえすデヴィッド・グレーバー/著 デヴィッド・ウェングロウ/著 酒井隆史/訳 人類の歴史は、これまで語られてきたものと異なり、遊び心と希望に満ちた可能性に溢れていた。 第1章 人類の幼年期と決別する 第2章 よこしまなる自由 第3章 氷河期を解凍する 第4章 自由民、諸文化の起源、そして私的所有の出現 第5章 いく季節もむかしのこと 第6章 アドニスの庭 第7章 自由の生態学 第8章 想像の都市 第9章 ありふれた風景にまぎれて 第10章 なぜ国家は起源をもたないのか 第11章 ふりだしに戻る 第12章 結論

  • 凄い本だ。人類史に関しては『サピエンス全史』が先例だが、専門家による人類史再検討書・素描書が『万物の黎明』の話→興味津々の声が集まる

    正木伸城 @nobushiromasaki 凄いだ。 今後数十年は書が人類史に関する議論の土台になるだろう。ビッグ・ヒストリーは万人にウケる。『サピエンス全史』もその先例だが、著者のハラリは専門家ではない。一方で、書は専門家による人類史再検討書・素描書である。このを読めば、『サピエンス全史』のヤバさがよくわかる。→ pic.twitter.com/Q7pMdsvSwB 正木伸城 @nobushiromasaki 人類史は長らくこう捉えられてきた。長い先史時代があり、農耕革命や定住革命はじめさまざまなテクノロジーの革新があり、さらには都市や国家の誕生などを経て共同体も巨大になる中で現在のグローバル社会が誕生したと。ハラリもジャレド・ダイアモンドもスティーブン・ピンカーもこの路線を基的に→ 正木伸城 @nobushiromasaki 踏まえる。だが、このように総括するにしては、考古学

    凄い本だ。人類史に関しては『サピエンス全史』が先例だが、専門家による人類史再検討書・素描書が『万物の黎明』の話→興味津々の声が集まる
  • How a handful of prehistoric geniuses launched humanity’s technological revolution

    For the first few million years of human evolution, technologies changed slowly. Some three million years ago, our ancestors were making chipped stone flakes and crude choppers. Two million years ago, hand-axes. A million years ago, primitive humans sometimes used fire, but with difficulty. Then, 500,000 years ago, technological change accelerated, as spearpoints, firemaking, axes, beads and bows

    How a handful of prehistoric geniuses launched humanity’s technological revolution
  • 全人類は既に「資本主義の限界」にブチ当たっているといえるワケ…日本だけではなかった(井手 壮平)

    「終わりのない成長を目指し続ける資主義体制はもう限界ではないか」 そんな思いを世界中の人々が抱えるなか、現実問題として地球温暖化が「資主義など唯一永続可能な経済体制足りえない」ことを残酷なまでに示している。しかしその一方で、現状を追認するでも諦観を示すでもなく、夢物語でない現実に即したビジョンを示せる論者はいまだに現れない。 連載では「新自由主義の権化」に経済学を学び、20年以上経済のリアルを追いかけてきた記者が、海外の著名なパイオニアたちと共に資主義の「教義」を問い直した『世界の賢人と語る「資主義の先」』(井手壮平著)より抜粋して、「現実的な方策」をお届けする。 『世界の賢人と語る「資主義の先」』連載第1回 資主義の定義とは 論に入るにあたり、まず、最も基的な用語の定義から始めたい。それは、書の主題である「資主義」という言葉がそもそも何を指すのかだ。資主義という用

    全人類は既に「資本主義の限界」にブチ当たっているといえるワケ…日本だけではなかった(井手 壮平)
  • 誰が作った?最古のオルドワン石器が発見される

    誰が作った?最古のオルドワン石器が発見される2024.04.19 16:3562,985 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 2023年2月18日の記事を編集して再掲載しています。 最古の石器として知られているオルドワン石器は、ホミニン(ヒト族)が過酷な世界で生き抜く上で欠かせない道具でした。この石器について、ある研究が発表されました。 研究者チームが、ケニア南西部で300万年~258万年前のものとされるオルドワン石器を発見。それに伴い、同石器の地理的分布は既知のものより広がりました。また、彼らは知能を持っていたのはヒト属だけではない可能性を示唆する、動物の骨数百とパラントロプス(初期のホミニン)の歯も発掘。見つかった歯は大臼歯で、その1はこれまで発見されたホミニンの歯として最も大きいそう。チームの研究成果はScience誌に掲載されました。

    誰が作った?最古のオルドワン石器が発見される
  • 約1万5700年前。ものすごく古い尖頭器が発掘されてわかったこと

    約1万5700年前。ものすごく古い尖頭器が発掘されてわかったこと2024.01.26 16:3555,711 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 2023年1月9日の記事を編集して再掲載しています。 米アイダホ州にある有名な遺跡で発掘された有茎尖頭器が、これまでに同遺跡で見つかった石器類より数千年も古く、1万5785年前のものであると判明しました。 今回の発見によって、アメリカ大陸最古の石器があったとされる時期はもっと昔にさかのぼり、氷河時代のアジアと北米との人々の間で技術(とひょっとすると遺伝的類縁性)がどのように共有されていたという点の解明に役立つかもしれません。同研究の成果は科学ジャーナルScience Advancesに発表されています。 当時どんな人々が住んでいたのかがわかる 同研究の筆頭著者でオレゴン州立大学の考古学者Loren Da

    約1万5700年前。ものすごく古い尖頭器が発掘されてわかったこと
  • 人間の2万1000年前の足跡から「最終氷期極大期」に人類が北アメリカにいた可能性大に

    アメリカ・ニューメキシコ州で見つかった人間の足跡の化石を調査した科学者らが、2万1000~2万3000年前に北アメリカに人類がいた可能性が高いと結論づけた。

    人間の2万1000年前の足跡から「最終氷期極大期」に人類が北アメリカにいた可能性大に
  • 47万6000年前、現生人類の祖先が木製建造物を作っていた証拠が発掘される(世界最古) : カラパイア

    現世人類(ホモ・サピエンス)の登場前、我々の祖先の手による、最古の木製建造物が発掘された。 切り込みを入れて組み合わせた2の木の幹が、アフリカ南部、ザンビアのカランボ川の底に眠っていたのだ。 およそ47万6000年と見積もられたこの丸太の樹齢が正しければ、初期のヒト属のグループが木材加工が行っていた可能性があり、人類の遠い祖先の知性を明らかにすることになる。

    47万6000年前、現生人類の祖先が木製建造物を作っていた証拠が発掘される(世界最古) : カラパイア
  • 史上最古の「木材構造物」を発見!研究者「この時代はまだ現生人類は誕生していません」 - ナゾロジー

    古代人類の手による史上最古の木材構造物の証拠が発見されました。 ただし、その人類とは私たちホモ・サピエンス(現生人類)ではなかったようです。 英リバプール大学(University of Liverpool)によると、アフリカ南部・ザンビアの遺跡で見つかった木材構造物は約50万年前のもので、当時はまだホモサピエンスは登場していなかったといいます。 では、一体何者が木造建築を可能としたのでしょうか? 研究の詳細は、2023年9月20日付で科学雑誌『Nature』に掲載されています。 Archaeologists discover world’s oldest wooden structure https://news.liverpool.ac.uk/2023/09/20/archaeologists-discover-worlds-oldest-wooden-structure/ Evide

    史上最古の「木材構造物」を発見!研究者「この時代はまだ現生人類は誕生していません」 - ナゾロジー