パルコと産経デジタルが手掛けるゲームシーンを新たなアプローチで提供するマーケットイベント「ARCADE」を池袋パルコで期間限定開催!〜ホラーゲームに焦点を当てたアパレルなどを販売〜11月発売予定の”野狗子: Slitterhead”から”ゆめにっき”、”MISAO”など合計6作品のゲームタイトルとコラボレーションしたグッズを販売! 株式会社パルコ(本部:東京都渋谷区、以下パルコ)は、世界最大級のゲーム・エンターテインメントメディア『IGN』の日本版『IGN JAPAN』を運営している株式会社産経デジタル(以下産経デジタル)とゲームカルチャーの更なる普及を目指し、2社で連携した企画の第2弾を開催いたします。ゲームカルチャーの新たな発信を提供するため、”ワクワクする出会い”をテーマにしたマーケットイベント「ARCADE」を池袋パルコにて10月18日(金)から11日間の期間限定で開催いたします。
2024年5月25日(土)、大阪・本町の大阪産業創造館でゲームにまつわるアイテムを展示・販売できる「ゲーミングバザー2024春 @ 大阪」が開催されました。カジュアルな雰囲気で今回も大盛況となった本イベントの模様をレポートします。 TEXT / ハル飯田 EDIT / 藤縄 優佑 「ゲーミングバザー」はゲーミングデバイスをはじめ、ゲームにまつわるグッズを展示・販売・交換できるイベントです。 過去の開催ではデバイスメーカーによる新製品お披露目の場にもなるなど、デバイス愛好家やゲームファンなどから注目を集めるイベントとなっています。 本イベントの注目ポイントのひとつが、人気デバイスメーカーによるブースの出展。デバイスの使い心地を実際に触って確認できるだけでなく、担当者さんから使い方やポイントのレクチャーを受けられます。たくさんのデバイスを買い込む来場者の姿も見られ、人気の高さがうかがえます。
『鬼灯の冷徹』鬼灯様の黒スーツ&オールバックが爆イケ!ポップアップ描き下ろしに「どえらい男前」 [ライター:渡辺せせり] 人気アニメ『鬼灯の冷徹』の10周年を記念してPOPUPコーナーが開催決定しました! 2024年1月13日(土)より、eeo Store 池袋本店にて描き下ろしイラストを使用したグッズが販売されます。 『鬼灯の冷徹』ポップアップ描き下ろしはスーツの鬼灯様!本イベントでは、黒スーツを身にまとった鬼灯様の描き下ろしイラストが登場します。 いつもの和服とは違い、オールバックで花束を手にしている姿がカッコイイ! ファンからは「鬼灯様どえらい男前で大好き」「なんちゅうカッコ良すぎる髪型してるんですか、鬼灯様」「プププスロポーズですか?」といった歓喜の声が寄せられました。 本イラストを使用したグッズ販売やノベルティ配布に加え、新規レトロアートを使用したグッズも展開されますよ。 また、
「第77回全国銘菓展」が、2023年3月1日(水)から3月6日(月)まで、日本橋三越本店 本館7階 催物会場にて開催される。 「第77回全国銘菓展」“虹”モチーフの和菓子が集結越乃雪本舗大和屋「虹のいろ」756円<日本橋三越本店限定>第77回目の開催を迎える「全国銘菓展」は、日本橋三越本店で全国より37店舗が集まる和菓子のイベント。2023年は「虹」をテーマに、カラフルな和菓子が一堂に集結する。 “まるでジュエリー”な美しい羊羹五勝手屋本舗「プリズム」1,620円たとえば、北海道の老舗菓子店・五勝手屋本舗は、キラキラと虹色に輝く「プリズム」を用意。カクテルやフルーツを使って仕上げた虹色を錦玉羹に閉じ込めて、まるでジュエリーのような美しい見た目に仕上げた。 七色の羊羹を重ねた1品榮太樓總本鋪「虹のそら」540円<日本橋三越本店限定>1818年創業の老舗・榮太樓總本鋪の「虹のそら」は、“七色”
Nintendo Switch版『Ib』発売記念『ゲルテナ展』渋谷PARCOで開催決定! 株式会社パルコ(本部:東京都渋谷区、以下パルコ)は、2023/3/2(木)〜2023/3/12(日)の11日間、渋谷PARCO B1F「GALLERY X BY PARCO」にて、Nintendo Switch版『Ib』の発売を記念した展覧会『ゲルテナ展』を開催いたします。 『ようこそゲルテナの世界へ』 渋谷PARCOでは謎に満ちた伝説の芸術家『ワイズ・ゲルテナ展』を開催いたします。 ゲルテナ氏が生前描いたあやしくも美しい絵画作品達をどうか心行くまでお楽しみくださいませ。 発表から10年を超えた今なお様々な考察を生む、伝説のホラーアドベンチャーゲーム「Ib」のNintendo Switch版発売を記念し、展覧会「ゲルテナ展」の開催が決定! 2012年2月のリリースから、約1年で100万以上のダウンロー
特別展「恐竜博2023」が、東京・上野公園の国立科学博物館で2023年3月14日(火)から6月18日(日)まで開催される。 特別展「恐竜博2023」剣竜や鎧竜の進化について解説ズールとゴルゴサウルスの対峙シーン ©Royal Ontario Museum photographed by Paul Eekhoff特別展「恐竜博2023」は、身を守るためにトゲやプレートを進化させた剣竜や鎧竜の進化について解説する展覧会。恐竜たちの「攻・守」という観点から恐竜の進化を読み解きなおしていく。 ズール・クルリヴァスタトルの実物化石を“日本初公開”ズール・クルリヴァスタトルの背中部分(実物化石) ©Royal Ontario Museum photographed by Paul Eekhoff目玉は、“日本初公開”となるズール・クルリヴァスタトルの実物化石。“鎧竜史上最高の完全度”と謳われるズール・
東京・丸の内のインターメディアテク(INTERMEDIATHEQUE)では、開館十周年記念特別展示「極楽鳥」を、2023年1月20日(金)から5月7日(日)まで開催する。 鳥をめぐる“宝飾と科学の対話”ギュスターヴ・ボーグラン、孔雀のブローチ 1865年頃 ゴールド、パール、ダイヤモンド、サファイア、ルビー、エメラルド、金 個人蔵特別展示「極楽鳥」は、鳥をモチーフとする宝飾品の歴史的名品を、自然誌標本やスケッチなどとともに展示することで、鳥がどのように学術的に記載されてきたのか、そして同時に芸術やジュエリーにおいてどのようにあらわされてきたのか、その変遷をたどってゆくものだ。 シャルル・メレリオ、孔雀のブローチ 1910年頃 ダイヤモンド、エナメル 個人蔵鳥をモチーフとする装飾豊かな宝飾品は、貴石や金属を素材に最高峰の技術を駆使して作られるものである。こうしたジュエリーを理解するうえで欠く
《マリー・クワントと、ヘアスタイリングを担当していたヴィダル・サスーン》 1964年 ©Ronald Dumont/Daily Express/Hulton Archive/Getty Images 日本とのつながりも深い世界的デザイナーの功績 「マリー・クワント展」が東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開幕した。2023年1月29日まで開催される。ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館の世界巡回展で、現時点では東京が最後の開催地となる。 ミニスカートによって社会変革を成し遂げたデザイナーの日本初の回顧展が開催されることだけでも喜ばしいのに、同時に、サディ・フロスト監督によるドキュメンタリー映画「マリー・クワント スウィンギングロンドンの伝説」まで公開された。 展覧会に伴い発売される図録本も、各分野の専門家が執筆した論考を編集した220ページを超える本格的なクワント
俳優 松平健の楽曲「マツケンサンバII」初のポップアップが、渋谷パルコ6階のペンギンスーベニアで開催される。入場無料。期間は12月17日から2023年1月10日まで。 松平は「マツケンサンバII」を2004年に発売し、同年のNHK紅白歌合戦に出場。「第46回 日本レコード大賞特別賞」を受賞し、CD売上50万枚を達成した。2020年に公式YouTubeチャンネル「マツケンTube」にミュージックビデオを投稿したところ再流行し、昨年17年ぶり2度目となる紅白歌合戦に特別出演を果たした。 ポップアップでは、ホログラムステッカー(全10種、各440円)やホログラム缶バッジ(全8種、1回300円)、アクリルスタンドライト(3300円)、アクリルキーホルダー(990円)、絵馬(715円)、ミニポーチセット(1430円)、トートバッグ(2750円/いずれも税込)など全64種のオリジナルグッズをラインナッ
© 三浦建太郎(スタジオ我画) /白泉社Photo: Keisuke Tanigawaダークファンタジー漫画の傑作「ベルセルク」の大規模展がスタート三浦建太郎が描いた最後の原稿やゾッドの巨大像、コラボカフェなど 三浦建太郎によるダークファンタジー漫画「ベルセルク」。作者の偉大な業績をたたえた大規模展が、2022年9月21日に「松屋銀座」で開幕した。 © 三浦建太郎(スタジオ我画) /白泉社Photo: Keisuke Tanigawa 1989年に「月刊アニマルハウス」で連載をスタートした本作では、魔法や魔物などが登場する世界を舞台に、主人公・ガッツの過酷な戦いが繰り広げられていく。重厚な物語や緻密な作画などその圧倒的な創造性が支持を受け、日本だけでなく世界中にもファンが多い。漫画界におけるダークファンタジーの金字塔とも呼べる作品だ。 「大ベルセルク展」は、池袋を皮切りにおよそ1年をかけて
東京都昭島市のアキシマエンシス 国際交流教養文化棟1階 市民ギャラリーにて、「藤岡建機イラスト・デザイン展」が開催! 第1期は2022年9月25日(日)より、第2期は10月25日(火)より開催予定です。展示予定作品は、『ADVANCE OF Z』『DOOLMASTER』『メダロット』『デスクトップアーミー』の4作品となっています。「機動戦士ガンダム」シリーズや「メダロット」シリーズ、その他多数のアニメやゲームのイラスト・デザインを手掛けてきた昭島市在住のクリエイター・藤岡建機氏の作品展をお見逃しなく! 【第1期】藤岡建機イラスト・デザイン展 2022年9月25日(日)~ 【第2期】藤岡建機イラスト・デザイン展 2022年10月25日(火)~ DATA 藤岡建機イラスト・デザイン展 日にち: 第1期…2022年9月25日(日)~10月1日(土)市民ギャラリーA、10月2日(日)~10月7日(
» 松屋銀座で「大ベルセルク展 銀座Edition」がスタート! “これまで” と ”これから” を感じて思わず涙が出た… 特集 2022年9月21日、東京・松屋銀座8階のイベントスクエアで「大ベルセルク展 ~三浦建太郎 画業32年の軌跡~ 銀座Edition」が始まった。それに先立って行われた報道向けのプレス取材で、私(佐藤)は少しだけ早くその展示内容を確認することができた。 2021年5月に急逝した作者、三浦建太郎先生が原画を見ると、いまだキャラクターに込めた魂は衰えることなくありありと息づいている。そして今回初展示となった作品を目の当たりにして、感動に胸が熱くなってしまった……。 ・あの日のこと 三浦先生の訃報に接したあの日のことを忘れることができない。あの日、私は取材で恵比寿を訪ねていた。取材先を出て、ふとスマホアプリのニュース速報を目にしてその場で立ち尽くしてしまった。 「三浦建
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く