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サメに関するfumiruiのブックマーク (20)

  • 【動画】ホホジロザメの新生児、初の記録か 「信じがたい映像」

    今回の映像は、ホホジロザメの新生児が初めて目撃・記録された例となるのだろうか。米カリフォルニア州サンタバーバラ沖を泳ぐサメの尾からは、子宮内の「ミルク」のような乳白色の薄い膜がはがれ落ちていた。(VIDEO BY CARLOS GAUNA) ホホジロザメ(Carcharodon carcharias)の研究と撮影には、これまで多くの時間とお金が費やされてきたが、出産を目撃した者はだれもいなかった。しかし、米国カリフォルニアで生まれたての可能性がある個体が記録され、1月29日付けで学術誌「Environmental Biology of Fishes」で報告された。 2023年7月9日、映像作家のカルロス・ガウナ氏と個体生物学者のフィリップ・スターンズ氏は、ドローンを使ってサンタバーバラ沖のサメを追っていた。彼らはすでに大型のホホジロザメ数匹を映像に捉えていたが、そのときまったく予想外のもの

    【動画】ホホジロザメの新生児、初の記録か 「信じがたい映像」
  • サメにも「親友」がいた可能性。孤独と思われていたホホジロザメが仲間と長旅をともにしていた

    海洋科学者たちは、サイモンとジキルと名付けられた2匹のホホジロザメが、北アメリカ沿岸を4000マイル(約6400キロ)以上にわたり、ともに旅していることを発見した。 海洋研究機関OCEARCHのボブ・ヒューター主任研究員は、「これは画期的な発見である可能性があります」と8月6日にFacebookに投稿した動画で説明している。

    サメにも「親友」がいた可能性。孤独と思われていたホホジロザメが仲間と長旅をともにしていた
  • 孤高の捕食者ではなかったサメ 数年にわたる友情を育む事例も

    サメときくと、力強く神秘的で孤独な深海の魚というイメージを持っていないだろうか? どこからともなく現れ、攻撃を仕掛ける「孤高の捕者」――こうしたイメージでサメは長年メディアに登場してきたからだ。 ところが今、従来のサメの孤独なイメージが覆されつつある。というのも近年、世界各地のサメ研究者が、サメが集まって仲間づきあいをしていることを発見しているからだ。 米フロリダ国際大学の海洋科学者ヤニス・パパスタマティウ氏の研究チームは、音波発信機を使って、ハワイ南西部のパルミラ環礁に生息する約40匹のオグロメジロザメの交流を4年間記録した。 この結果は、2020年8月に学術誌「英国王立協会紀要B」に発表された。論文によると、オグロメジロザメは何年も同じグループで過ごしていて、明らかに特定の個体と一緒にいることを好む傾向が見られ、なかには4年ものあいだ続いた「友情」もあったというのだ。

    孤高の捕食者ではなかったサメ 数年にわたる友情を育む事例も
  • 3000年前にあったサメの襲撃 -岡山県の縄文貝塚から世界最古の記録-

    中務真人 理学研究科教授らの研究グループは、津雲貝塚(岡山県)から発掘された人骨の1体(約3000年前)について、骨格に残された無数の傷の成因をサメの襲撃と特定しました。 漁撈・航海の開始以来、サメによる被害は、稀であっても続いてきたと考えられます。サメによる被害は古代ギリシアより記録にありますが、先史時代の考古学的証拠は非常に限られます。これまでプエルトリコで発掘された1000年前の人骨が世界最古の直接証拠でした。 1919年に津雲貝塚から発掘され学に保管されている人骨のうち、1体(約3000年前)の骨格に無数の傷が残されています。傷の性状分析、全身に及ぶ損傷の位置分析から、成因をサメの襲撃と特定しました。骨の残存状況は良好ですが、右下肢、左手など複数要素は完全に欠落し、周囲の残存部位には咬痕も観察されます。襲撃によりほぼ瞬時に死亡したはずですが、死体は回収されて埋葬されています。縄文

    3000年前にあったサメの襲撃 -岡山県の縄文貝塚から世界最古の記録-
  • 最古のサメ襲撃の犠牲者、日本で発見 3000年以上前

    津雲貝塚から発掘された成人男性の遺骨/Courtesy of the Laboratory of Physical Anthropology, Kyoto University (CNN) 英オックスフォード大学などの研究チームはこのほど、サメによる人間襲撃を示す最古の直接的な証拠を発見したとの論文を発表した。犠牲者は3000年以上前の男性で、790カ所あまりに傷を負っていた。 オックスフォード大の研究者は今回、瀬戸内海に近い津雲貝塚から発掘された成人男性の遺骨を調査していた際、サメ襲撃の証拠を発見。腕や脚、胸の前部、腹部に外傷が見られた。 研究者のJ・アリサ・ホワイト氏とリック・シュルティング氏は共同声明で「何が原因で少なくとも790カ所に深いギザギザの傷ができたのか分からず、最初は困惑した」と語る。 傷の一部は非常に深く鋭いV字状になっており、金属の道具でできる傷のようだったが、縄文文

    最古のサメ襲撃の犠牲者、日本で発見 3000年以上前
  • サメは「磁場の地図」を使える、回遊に利用か、研究

    今回の研究の対象となったウチワシュモクザメ。米マサチューセッツ州ボストンのニューイングランド水族館で撮影。(PHOTOGRAPH BY BRIAN SKERRY) 季節や成長にともなって移動する生きものといえば、渡り鳥やサケを思い浮かべる人がほとんどだろう。しかし、サメも世界中の海を回遊する。たとえばホホジロザメには、南アフリカとオーストラリア沖を往復するものがいる。また、レモンザメは自分が生まれたバハマの小さな島の沿岸に戻ることができる。(参考記事:「ニシレモンザメ、出産時の里帰りを確認」) サメのこうしたナビゲーションについては長年の謎だったが、5月6日付けで学術誌「Current Biology」に掲載された論文で、ウチワシュモクザメ(Sphyrna tiburo)が地球の磁場を利用して行くべき方向を判断できることが示された。 「サメが磁場を検知し、それに反応することを示す論文はほか

    サメは「磁場の地図」を使える、回遊に利用か、研究
  • 美容/リラクゼーション・エステのおすすめ会社情報まとめ③-vv7|くるくるハムチー

    grange グランジュ[セルフホワイトニング] 先日友人事に行った時に、とてもショックなことを言われたんです。 「なんか、昔の方が歯白くなかった?」 他人から細かいところまで見られてると思うと気になって、落ち着いて事をすることもできませんよね。 村上市 セルフホワイトニングなら【grange グランジュ】に、一度行ってみてください。 新潟県道182号に面していて、駐車場も完備しているのでアクセスも便利です。 完全予約制の落ち着いた雰囲気のサロンで、リラックスしながら施術を受けられます。 日常の忙しさや慌ただしさを忘れて、自分へのご褒美にリラックスできる特別な時間はいかがでしょうか。 初めての人でも丁寧に案内してくれるので、気軽に足を運んでみてくださいね。 【店舗情報】 ■店舗名 grange グランジュ ■住所 〒959-3122 新潟県村上市大津1669-8 ■電話番号 0254

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  • 「サメは頭いいの?」という質問にサメ好きがマジで回答してみた! | The World of Sharks

  • メガロドンの体長を推定した(?)という論文についてのアレコレ

    ライブドアニュース @livedoornews 【こわ…】古代の巨大ザメ「メガロドン」、体長が初めて判明か news.livedoor.com/article/detail… 歯は人間の手に匹敵する大きさで、背びれも成人の身長ほどの高さだという。歯の化石をもとに、数学的な計算を駆使して割り出された。 pic.twitter.com/BqXpFUDXPT

    メガロドンの体長を推定した(?)という論文についてのアレコレ
  • 【快挙】発掘体験で「古代ザメの化石」を一般女性が発見!国内初のヒボダス類のトゲ化石と判明する - ナゾロジー

    ヒボダス類の復元イメージ(小田隆)/Credit: 久慈琥珀博物館今月16日、久慈琥珀博物館(岩手)、早稲田大学、城西大学は、昨年5月に岩手県久慈市で見つかった化石が、絶滅した太古のサメ「ヒボダス類」の背びれのトゲであったことを発表しました。 化石は、同博物館が催した発掘体験にて出土しており、ヒボダス類のトゲが見つかったのは日で初めてのことです。 世紀の発見をしたのは、発掘体験に参加した一般女性の高橋光さん。 高橋さんは「最初は木の化石かと思ったが、空洞は骨髄で生物の骨ではないかと思い興奮した。貴重な発見に携われてうれしい」とコメントしています。 日初!ヒボダス類の「トゲ」を発見発掘場所となったのは、久慈市にある「久慈層群玉川層」で、国内最大級の琥珀の産出地として有名です。 玉川層は、約9000万年前の白亜紀後期(1億50万〜6600万年前)の地層に当たります。同博物館は、2004年か

    【快挙】発掘体験で「古代ザメの化石」を一般女性が発見!国内初のヒボダス類のトゲ化石と判明する - ナゾロジー
  • Why we need sharks: the true nature of the ocean's 'monstrous villains'

  • サメと巨大イカが対決、初の証拠、前代未聞

    カリブ海のバハマ諸島沖を泳ぐヨゴレ。ヨゴレは通常、海面近くで捕するため、今回の発見はいっそう興味深い(記事に登場する個体の写真は次のページに)。(PHOTOGRAPH BY BRIAN J. SKERRY, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 米ハワイ諸島沖の深海で、サメが巨大なイカと格闘した。相手はダイオウイカかもしれない。 体長2メートルのヨゴレ(Carcharhinus longimanus)というサメの体表に、巨大な触腕によるゴルフボール大の吸盤の傷跡が残されていたのだ。 これは、ダイオウイカあるいは水深300メートル以上の深海に生息する大型のイカとサメが対決したことを示す、初の科学的な証拠だと研究者たちは言う。 深海へ潜るマッコウクジラとダイオウイカの闘いはよく知られているものの、サメが巨大な頭足類と対決しているという証拠はこれまでなかった。 偶然撮影された写真

    サメと巨大イカが対決、初の証拠、前代未聞
  • 暗闇で発光する新種の小型ザメ、メキシコ湾で初の発見

    (CNN) 暗闇に潜み、発光する液体を分泌して獲物をおびき寄せる珍しい種類のサメがメキシコ湾で見つかった。米テュレーン大学の研究チームによると、メキシコ湾でこうしたサメが見つかったのは初めてだという。 見つかったのはヨロイザメの一種のフクロザメで、体長約14センチ。2010年、研究チームがメキシコ湾でマッコウクジラの調査を行っていた時に、小さなオスのサメに遭遇した。その後2013年に米海洋大気局の研究者マーク・グレース氏が、あまり発光しない種の中にいる1匹を発見した。 グレース氏によると、フクロザメが捕獲または目撃されたのは、1979年に太平洋東部で見つかって以来、わずか2度目だった。それぞれ別の海にすむ別の種で、両方とも極めて希少だという。 論文によると、フクロザメは前ビレ付近にある袋から発光する液体を分泌する。この光で獲物をおびき寄せて捕すると思われる。 暗闇で発光する海洋生物はそれ

    暗闇で発光する新種の小型ザメ、メキシコ湾で初の発見
  • サメの赤ちゃんが「陸の小鳥」を常食、研究

    バハマ沖を泳ぐイタチザメ。イタチザメは死骸を探す名人で、特に視覚と嗅覚が優れている。(PHOTOGRAPH BY BRIAN J. SKERRY, NAT GEO IMAGE COLLECTION) イタチザメは熱帯の海を代表する捕者だ。体長4.5メートルを超えるどう猛なサメで、ウミガメからゴムのタイヤまで、何でもむさぼりう旺盛な欲の持ち主でもある。(参考記事:「海のハンター イタチザメに会いたい」) 最新の研究によれば、そのイタチザメの子どもは、さらに奇妙なものをべるという。裏庭でよく見かける鳥たちだ。 研究リーダーのマルクス・ドライモン氏がこの事実を発見したのは2010年。メキシコ湾の調査プロジェクトで小さなイタチザメを捕まえたときのことだ。(参考記事:「サメが鳴き鳥を捕、メキシコ湾岸」) 米ミシシッピ州立大学で海洋漁業の研究を行うドライモン氏は「体の大きさと重さを測定するた

    サメの赤ちゃんが「陸の小鳥」を常食、研究
  • 「人喰い大蛇を僧が人形と火薬を使って爆殺した」伝承のある寺がお披露目した蛇の頭が面白い。解析班が「サメでは」と分析する展開も

    宗綱 @rifle_rifle1 僕の地元に「人を喰らってた大蛇を、あるお寺のお坊さんが人形に爆薬を詰めたものをべさせ爆殺した」って伝説が残ってるんですよ。んで、その首を十何年に一度お披露目するんですけど、なんか最近お披露目されたらしいです。 pic.twitter.com/WE1jlAUeoM 2019-04-20 22:50:15

    「人喰い大蛇を僧が人形と火薬を使って爆殺した」伝承のある寺がお披露目した蛇の頭が面白い。解析班が「サメでは」と分析する展開も
  • 伝説の巨大ホホジロザメに遭遇、撮影に成功 ハワイ沖

    (CNN) 米ハワイ沖でこのほど、ダイバーたちが世界最大級と目されるホホジロザメを目撃し、撮影に成功した。ホホジロザメはクジラの死骸をべているところだった。 ダイバーによれば、このサメは「ディープブルー」と呼ばれる雌で、体長は約6メートル。年齢は50歳超で、5年前にその姿がカメラに捉えられた際には、動画が瞬く間に拡散した。 ダイバーのオーシャン・ラムジー氏はインスタグラムで、ディープブルーは15日にチームのボートに接近してきて、体をこすりつけていったと説明。「妊娠中なのかもしれない。体がかゆいのかも」と推測している。その後2匹のイルカに伴われ泳ぎ去っていった。 サメが現れたのは、ラムジーさんらがイタチザメの事の様子を観察していた時だった。ダイバーたちは「日が落ちるまで一日中、彼女と過ごした」という。 ラムジーさんが通り過ぎるサメに触る場面もあった。一部のダイバーは触ることをよく思わない

    伝説の巨大ホホジロザメに遭遇、撮影に成功 ハワイ沖
  • 古代の超巨大ザメ「メガロドン」が絶滅した原因が最新研究で示される

    by Karen Carr 太古の海に生息し、クジラをも捕していたといわれている絶滅した巨大ザメ「メガロドン」は、今も生きているのでは?と言われることがあるほか、ジェイソン・ステイサムと戦う形で映画化されるなど、現代でも話題にあがることが多い生き物。その生態やなぜ絶滅したのかという理由は謎が多いのですが、新たな研究によって、なぜメガロドンが絶滅したのかという新たな可能性が示されています。 PP13F-1405: The Extinction of Iconic Megatoothed Shark Otodus megalodon: Preliminary Evidence from ‘Clumped’ Isotope Thermometry https://agu.confex.com/agu/fm18/meetingapp.cgi/Paper/419391 Megalodon may

    古代の超巨大ザメ「メガロドン」が絶滅した原因が最新研究で示される
  • 【書評】うわっ…この人のサメ好き、ヤバすぎ…?『ほぼ命がけサメ図鑑』 - Under the roof

    ほぼ命がけサメ図鑑 作者: 沼口麻子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2018/05/10 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (2件) を見る 前回読んだ、【書評】ドM科学者の異常な愛情『蜂と蟻に刺されてみた』 - Under the roof に続き、また読んでしまった「生物学者の異常な愛情」シリーズ。今度はサメ。 確かにサメは魅力的で面白い生きものだ。 我が茨城県にはサメの展示数日一を誇る「アクアワールド大洗水族館」があり、巨大水槽で泳ぐサメたちを見るのは当に素晴らしい。子どもを連れて行ったのに、大人のほうが夢中になって眺めてしまう魅力がある。 で、書はサメ好きが過ぎて自らを「シャークジャーナリスト」と名乗る著者による、丸々一冊サメについて書かれた。 生物としてのサメの解説だけではない。「ジャーナリスト」らしい日海外の海で実際に潜って調査したサ

    【書評】うわっ…この人のサメ好き、ヤバすぎ…?『ほぼ命がけサメ図鑑』 - Under the roof
  • 【動画】サメよけに磁石が威力を発揮、保護に朗報

    最近の研究から、漁に使うカゴに磁石を取り付けるとサメやエイが中に入るのを防げることが明らかになった。磁石を入れたパイプでサメをよける研究も行われている。(字幕は英語です) 「サメに磁石」が、漁業におけるサメ保護の決め手になるかもしれない。 新たな研究によると、磁石にはサメやエイを遠ざける効果があり、漁業用の餌を入れたカゴにこうした魚が間違ってかかってしまうのを防げるようになるという。 「あまりにうまく行ったので驚きました」と言うのは、オーストラリア、ニューカッスル大学の海洋生態学者で、学術誌「Fisheries Reseach」に論文を発表したビンセント・ラウール氏だ。 サメの頭部の前方には、獲物の筋肉の収縮によって生じる微弱な電流を感知する器官がある。(参考記事:「ホホジロザメ、ロボットカメラを襲う」) 「サメは基的に、餌が見えなくても、匂いがしなくても、そのありかを感知できます」とラ

    【動画】サメよけに磁石が威力を発揮、保護に朗報
  • 恐竜時代のサメ、餌がいなくなり絶滅か、研究

    白亜紀末期に絶滅したサメの仲間、スクアリコラックスの歯化石。最大で体長5メートル近くに達した恐ろしいサメだ。(PHOTOGRAPH COURTESY DAVID WARD, THE NATURAL HISTORY MUSEUM) 6600万年前に小惑星が地球に落ちたとき、絶滅の危機にさらされたのは恐竜、鳥類、翼竜だけではない。白亜紀を通じて支配的だった海の捕者たちも、大半が姿を消してしまった。(参考記事:「小惑星衝突「恐竜絶滅の日」に何が起きたのか」) 恐竜が地上に君臨していた間、海でにらみを利かせていたのは大型の海生爬虫類と多様性に富んだサメだった。このうち、一部のサメが絶滅した原因が、餌となる生物がいなくなったからかもしれないとする研究結果が、8月2日付けの学術誌「カレントバイオロジー」に発表された。(参考記事:「恐竜絶滅期、淡水種の多くは生き延びた」) そのサメは、ネズミザメ目のア

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