関連ページ 教育 | その他 作品概要 製作:瀬尾発声漫画研究所 提供:国民文化映画協会 収録:東亜発声ニュース 1938年 白黒 10分15秒 「少年倶楽部」に連載された田河水泡の漫画『のらくろ』を瀬尾光世が短編アニメ化。のらくろシリーズの1本。猛犬連隊の一等兵に昇進したのらくろの活躍を描く。 (マンガペディアより引用) スタッフ 演出/作画/撮影:瀬尾光世 原作:田河水泡 音楽:落合朝彦
ウォルト・ディズニーらが制作し、既に失われたと考えられていた短編アニメの一部が日本で確認された。ミッキーマウスの「原点」となったウサギのキャラクター「オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット」が主人公で、1928年に公開されたもの。大阪府寝屋川市のアニメ史研究家渡辺泰さん(84)が高校生のころに購入し、現在は神戸市長田区の神戸映画資料館に所蔵されている。 作品の原題は「Neck’n’Neck」。約5分の短編で、家庭映写機用に2分に短縮され、16ミリフィルムで市販されていた。日本語で「ミッキー漫画 スピーデー」という題名が付いており、渡辺さんは、大阪市の玩具問屋街で500円で購入したという。 短縮版では車に乗ってデートを楽しむオズワルドとガールフレンドを、バイクに乗った犬の警官が追いかける。起伏のある谷や急な山道を猛スピードで走り抜けると、キャラクターや乗り物が伸びたり縮んだり。ディズニー作品らし
New Album「新空間アルゴリズム」に収録されている新曲「ミスターカイト」が大成建設と新海誠のコラボCMに起用! 過去に放送されたCMをまとめたスペシャルコラボムービーを特別公開!! 配信URLはコチラ:ミスターカイト(shinku-kan mix) https://goo.gl/gHZJft ◆7th Original Album「新空間アルゴリズム」発売中! ・通常盤 CD:UMCA-10056 / ¥2,950(税別) ・初回限定盤 CD+DVD:UMCA-19056 / ¥3,700(税別) / スリーブケース仕様 【CD収録内容】 M1. リチェルカ M2. LINE(shinku-kan mix) M3. パーリー!パーリー! M4. ミスランドリー M5. Revival M6. 未来花(ミライカ) M7. ミスターカイト(shinku-kan mix) M8. B
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今月13日より渋谷のシアター・イメージフォーラムにて公開されている「長編アニメーションの新しい景色」は世界各国の長編アニメーションを特集上映する企画だ。この特集上映を主催するのは、海外の映画祭に足を運び、日本国内に世界のアニメーションを紹介する活動を続けている土居伸彰氏。同時に評論家として活動しており、昨年には新しい視点から現在のアニメーションを見通した「21世紀のアニメーションがわかる本」を上梓している。 今回は日本国外のアニメーションにおいて、多彩な活動を行う土居氏に特集上映をはじめ、現在の世界のアニメーションを取り巻く状況についてもお話をうかがった。 土居伸彰氏、画像はNEWDEER公式サイトより アニメーション研究者が「面白い作品が日本に紹介されていない」現状に気づいた ー土居さんの活動はアニメ―ション評論家のほかにアニメ―ション映画祭に関わるなど、ひとつに括れない多彩な活動をされ
2016年11月に公開されて以来、大ヒット上映中の映画『この世界の片隅に』。3月3日(金)には、第40回日本アカデミー賞「最優秀賞アニメーション作品賞」の受賞が決まりますます注目が集まる本作。ダ・ヴィンチニュースは、『この世界の片隅に』監督の片渕須直さんと『機動戦士ガンダム』などを手掛けてきた日本を代表するアニメ監督・富野由悠季さんの対談に密着。おニ人の対談の模様が配信される文化放送のインターネットオンデマンド配信サービス「AG-ON Premium」の収録現場に伺った。 富野監督『この世界の片隅に』から戦争と歴史を語る ――今回、映画『この世界の片隅に』をご覧になった富野由悠季監督と、片渕須直監督とのはじめての対談になります。本日はよろしくお願いいたします。 富野由悠季監督(以下、富野): よろしくお願いいたします。『この世界の片隅に』を観て、開始10分くらいで衝撃を受けたことがあります
印刷する 法話・霊言 公開情報大川隆法総裁の法話・霊言・対談などの公開情報を配信しています。 どなたでもご覧いただけます(「限定」などの記述があるものを除く)。 お申込みは、精舎や支部へ、お電話などでお問い合わせください。 すべてを表示する 所要時間:106分 種類:霊言 公開期間:2016/10/26~ 場所:布教所, 拠点, 支部, 海外, 精舎 アニメ映画「君の名は。」の原作・脚本も担当した新海誠監督の守護霊の霊言/前作比100倍増の興行収入と観客動員の秘密とは/タイムトリップ、隕石、恋愛――「君の名は。」の世界観は、今の日本人の心と関係がある?/ピュアさを忘れないために必要な「珍しがる」気持ち/ 新海監督と天上界で縁のある方々とは/美を探究し続ける求道者として守るべきこと ※抜粋版あり(20分)
ちゆのごあいさつ はじめまして。私は、仮想世界に生きる“電子の妖精”ちゆといいます。実体を持った女性よりも空想の美少女が好きだ!という二次元コンプレックスな方のために生まれた新しい形のネットアイドルです。どうかよろしくお願いします。(バーチャルネットアイドル・ちゆ12歳) キャプテン翼の主題歌「燃えてヒーロー」は、「アイツの噂でチャンバも走る」という謎の歌詞で有名です(試聴)。 「チャンバ」の解釈には諸説ありますが、なんといってもキャプテン翼の歌ですので、現実世界の作詞家の意図を考えるよりも、キャプテン翼ワールドの言語法則から意味を決定すべきだと思います。 さて、最近作「キャプテン翼 GOLDEN-23」にて、そんなチャンバ学における極めて重大な事件が起きました。 そう、ギロッポンです。 なぜデンマークのサッカー選手が「ギロッポン」を連呼するのか。 理由はまったく分かりませんが、とにかく、
観客動員数1000万人、興行収入が130億円を突破するなど記録的ヒットを続ける新海誠監督のアニメ映画「君の名は。」。その主人公の一人、宮水三葉の声を演じた女優の上白石萌音さん(18)が、インスタグラムで三葉と同じ髪型を披露したところ、「便乗するなゴミ 世界観壊れるだろ」「売れて調子に乗ってるな」などといった罵声がネット上にあふれることになった。アニメの登場人物は専業の声優が担当すべきという意識がアニメオタクには強く、俳優やタレントの起用が発表されると決まって激しい批判が出る。 今回もそうした流れの中で起こった事だが、しかし、映画の記録的ヒットに伴い、上白石さんの声優としての評価も高まっており、罵声はほどなくかき消された。 当初は「これだから声優の素人はダメ」 「三葉」のコスプレ写真が見つかったと話題になったのは2016年10月4日。上白石さんは16年8月29日にインスタグラムに2枚の写真を
東映アニメーションが創立60周年を記念して、公式YouTubeチャンネルを5月9日から2017年7月末日までの期間限定でオープンした。「ドラゴンボール」「デジモンアドベンチャー」「おジャ魔女どれみ」など60年で制作してきたアニメの数々を無料で配信する。 「東映アニメーション創立60周年公式YouTubeチャンネル」 開設を記念し、アニメ放送30周年を迎えた「ドラゴンボール」から2本の長編を期間限定で配信中。1996年公開の映画「劇場版ドラゴンボール 最強への道」と、1993年にテレビ「ドラゴンボールZ」のスペシャルとして放送された「ドラゴンボールZ 絶望への反抗!! 残された超戦士・悟飯とトランクス」だ。現在放送中の「ドラゴンボール超」で6月12日から「未来のトランクス編」が始まるので、合わせて楽しみたいところ。 左「劇場版ドラゴンボール 最強への道」、右「ドラゴンボールZ 絶望への反抗!
『秒速5センチメートル』(07年)、『言の葉の庭』(13年)など 意欲的な作品を数多く作り出してきた気鋭のアニメーション映画監督・新海誠。 精緻な風景描写とすれ違う男女の物語を、美しい色彩と繊細な言葉によって紡ぎ出す“新海ワールド”は、 世代や業界、国内外を問わず人々に大きな刺激と影響をおよぼしてきた。 新海誠監督の待望の新作となる『君の名は。』は、夢の中で“入れ替わる”少年と少女の恋と奇跡の物語。 世界の違う二人の隔たりと繋がりから生まれる「距離」のドラマを圧倒的な映像美とスケールで描き出す。 作画監督を務めるのは『千と千尋の神隠し』(01年)など 数多くのスタジオジブリ作品を手掛けた、アニメーション界のレジェンド、安藤雅司。 また、『心が叫びたがってるんだ。』(15年)などで新時代を代表するアニメーターとなった 田中将賀をキャラクターデザインに迎えるなど、日本最高峰のスタッフがスタジオ
超人が大暴れし、車が爆発する映画が映画だとうたわれる中で誰が車と爆発の映画を作りたがるでしょうか。 お金や人数、それに火薬の量でアメリカに勝てるはずもない日本という国で映画を作ろうとなれば車と爆発というメインストリームを避けて、「何をするか」という部分で個性を出して勝ちに行くのは必然だといえます。しかしこの「ガールズ&パンツァー 劇場版」は、車と爆発、すなわち戦車と砲撃で8割が構成されている、ハリウッドも真っ青の爆発映画でありました。しかしながら、その破壊と爆発のカタルシスは、私が飽き飽きしていた一部のアメリカ映画の、それじゃ大将ここで爆発一丁とばかりに間断なく車が爆発する類の映画における爆発とは一線を画す、文字通り心臓を震わせる爆発でした。 映画の冒頭でこのアニメーションがどういったものであるのか説明がなされますが、それはひとつの大嘘に簡略化されます。この世界には「華道」「茶道」と同じ
1960年代風の新作白黒アニメ『暗闇三太(くらやみさんた)』、KBCテレビにて7月放送! 新聞・出版・放送 KBC九州朝日放送(本社:福岡市中央区、以下KBC)は、株式会社イルカ(本社:東京都新宿区、以下ILCA)とのTVコンテンツ共同制作プロジェクト第1弾として、1960年代を彷彿とさせる白黒アニメ「暗闇三太(くらやみさんた)」を制作し、KBCテレビにて7月より放送いたします。 1960年代に実際作られたかのような白黒のミニアニメ『暗闇三太』は、九州で自社制作番組を多く放送しているKBCと数多くのCGコンテンツを生産・拡散させているILCAがタッグを組んだ第1弾TVコンテンツです。アニメ「ポケットモンスター」シリーズを数多く手掛けている吉川兆二が企画・原案のこの作品は、1960年代にあった多くの不条理なアニメを九州を舞台として再現しました。しかしただの昔アニメではなく、KBCが保管アーカ
昨日、TSUTAYAで号泣しました。 | 水野敬也オフィシャルブログ「ウケる日記」Powered by Ameba 昨日、TSUTAYAで号泣しました。 ただ、その理由を書いてしまうと一行で終わってしまい 感動の理由も全然伝わらないと思うので 涙までの経緯をお伝えしたいと思うのですが、 そもそものきっかけは、2002年に映画館でピクサーのアニメ「モンスターズインク」を見たことに遡ります。 僕は当時25歳で学生時代から所属していたプロダクションを辞め、無職の状態でした。 ただ、「本を出したい」と思っていたので、最低限の生活するためのアルバイトを週2日だけして、あとは一日中本を書いていました。 当時、僕は門前仲町で友人とルームシェアをしていたのですが(友人に無理を言って家賃もかなりの部分、彼に負担してもらっていました) 門前仲町の近くにある、日本で一番大きなイトーヨーカドーにシネマコンプレック
期待を裏切らない、美しい映画だった。 ストーリーをごく短く要約しようとすれば、「竹取物語」そのものになるだろう。 しかし、かぐや姫という女性の感情が躍動的に、かつこまやかに描かれているため、まったく違う物語に見えた。 この映画のキャッチコピーは「姫の犯した罪と罰」というものだ(高畑監督は、このキャッチコピーには反対だったようだが)。 かぐや姫の犯した罪について、原文には、月の都の人が竹取の翁に語った言葉として 「かぐや姫は、罪を作りたまへりければ、かく賤しきおのれが許にしばしおはしつるなり。罪のかぎり果てぬれば、かく迎ふるを……」 と書かれているだけである。かぐや姫がどのような罪を作ったのかは語られていない。 この映画の中でも、かぐや姫が地上の生活に憧れたことで地上に降ろされた、としか述べられておらず、何がどう罪とされたのかについては、はっきりとは表現されていない。 ただ、
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