Xcodeとrvmと最新のrubyではめられた感じ満載の@HIROCASTERでございませう。 手元のXcodeがすごく古かったので、刷新しようとしたらあれやこれや作業が必要になった。 最新のXcodeだけでは、最新のRubyをコンパイルできないし、Ruby1.9.3-p194からSSL証明書をちゃんとチェックするので、その設定してあげないとcurlでgem取ってこれないので、なんもできないとかいろいろ同時に問題が起きた。 今日はMacに最新のXcode4.3.2をインストールした状態で、最新のRuby1.9.3-p194を利用できる状態を構築します。 Xcode 4.3.2 App Store などから Xcode をインストールする。 4.3.2は /Applications へアプリがインストールされるので起動する。 メニューの Xcode -> Preferences… を起動する
■ [ruby] rvmからrbenvに乗り換えた RubyのインストールはWindowsならASRやRubyInstaller、Macならport/brew install、Linuxならaptitude install等が定番であるが、 Ruby1.9.2と1.9.3を両方インストールしておきたいなどの特殊な用途向けに、rvmやrbenvというツールがある。 機能の違い rvmはいろいろ機能が多い。gemsetといって、使うRubyGemsのセットを動的に変更できるとか。このためにrvmを使う人もいたが、現在はBundlerがあるから有難みが薄い。 rbenvはシンプル志向。rbenv本体にはRubyのビルド機能すらなくて、別途ruby-buildというツールを利用している。 端的な例を挙げると、rvmはプロジェクトごとのRubyバージョンを管理するのに.rvmrcというファイルを使う
{ [:consulting, :programing] => [:ruby, :rails, :linux] } By now you have most likely heard of RVM and rbenv. (There is no mistake in writing one in uppercase and second in lowercase, I’m just following conventions given by their respective authors.) As a contributor in the RVM Project I thought I could find out what really rbenv does. Reading the sources gave me some insights into rbenv – unfortu
Tweet Many of you are familiar with rbenv and some of the controversy surrounding it. I love RVM and will more than likely continue to use it, but one of the things I truly value in the ruby community is always having more than one option. I was delightfully surprised with the simplicity of rbenv, how easy it was, and how familiar it felt right out of the box. This article will provide a (humorous
2011-08-17 rvmからrbenvに移行した rbenvとは何か Rubyバージョン管理ツール。Sam Stephenson(37signals)が作った。 そもそもrvmという便利なツールがあるが、rbenvはより少ない機能でより軽く動く。 覚え書きです 競合するといけないので、まずrvmを削除する $ rvm implode .bash_profile等の記述を消しておく。 rbenvをインストールする $ cd $ git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git .rbenv ↑homebrewを導入している人は「brew install rbenv」でもいいかも。homebrewの導入の仕方は前の記事で書いた。 .bash_profile等に追記 $ echo 'export PATH="$HOME/.rb
特にrvmで困ってたわけではないけれども。試してみたかった。 強いていうなら、rvmとzshが仲よくない感じがしていたり、gemset使い分けとかしていたわけでもなく、私の用途にはオーバースペックな感はあった。 参考 うぶ毛プリン: rvmからrbenvに移行した rbenv, TextMateで開発環境をシンプルにしてみた - 223 Software 手順については、上記リンクまま。とくに問題なく入りました。 これに前後して、powをhomebrewでインストールしたらnodeのコンパイルがやたら長かったり、powderと仲悪い感じになってしまったりして困った。 rbenvでは、gem-install後にはrbenv-rehashが必要な点だけ注意。これちょっと面倒。 ちゃんと設定してるのにそれでもpowがうまく動かないよーってときはリブートすればどうにかなる。きっと。 もしもやっぱり
rbenv と RVM との違い 列挙してみる。 rbenv は RVM と違ってシェルにコマンドをロードしない → 代わりに $PATH を追加するだけで使えるrbenv は RVM と違ってシェルコマンドを上書きしない(RVM は cd などを RVM 独自のものに置き換える)rbenv は RVM と違って設定ファイルが無い → どのバージョンを使うかの指定のみrbenv は RVM と違って Ruby をインストールしない(rvm install 相当の機能が無い) … 代わりに自分で好きに Ruby をインストールできるし、rvm install 相当の ruby-build を使うこともできるrbenv は RVM と違って gemset の概念がない … 代わりにアプリケーション毎の Bundler を使ったほうがいいよrbenv は RVM と違って他の gem を変更する
perlbrew is an admin-free perl installation management tool. The latest version is 1.01, read the release note: Release 1.01. For a quick installation, do this: \curl -L https://install.perlbrew.pl | bash Check the document of Installation for more descriptions and options. Quickstart After installing perlbrew itself, now it is time to install some versions of perl To install the latest stable rel
PEAR consists of literally hundreds of packages (libraries) that help you to build your PHP applications faster, less error-prone and more secure. Millions of web applications use and rely on the proper functioning of PEAR packages. To ensure constant quality, many packages utilize phpt or PHPUnit tests that are run during development and before each release. They help us making sure new features
Zsh RVM requires : The use of globs that can possible be empty (no matches). If you experience glob problems try setting 'setopt nullglob' in your zsh profiles. Shell regex support via the operator =~. =~ appeared first in 4.3.5,(it was added in zsh-workers-23375. ) how can I tell if my version of zsh supports =~ ? $ foo=baaaar; [[ $foo =~ ba*r ]] && echo "Your shell supports the =~ regex operator
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