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「ポケモン」はどこから来たか？ 2008年11月 5日 カルチャーメディア コメント： トラックバック (0) マンガやアニメやゲームや映画、小説に最近は携帯コンテンツ、エンターテインメント消費に溢れた社会に生きる私たちは比較的簡単に「キャラクター」という言葉を使う。 しかし、そこでいう「キャラクター」がなんなのかということはけっこう曖昧で言葉の使い方も割りと適当だ。その曖昧で適当なものの内実はどんなものかをちょっと考えてみよう、というのがここでのお話。 たとえば現在のアメリカでのアニメやマンガの人気はポケモンのヒットが重要な転換点になっている。ところが、このアメリカでのポケモン人気がどういうものなのかは意外と考えられていなかったりする。アニメやマンガの研究者、批評家は「それ」をアニメのブームとして語ろうとするし、実際けっこうアニメだってヒットしたわけだが、いうまでもなくポケモン、ポケッ
映像・表象文化論講座*1の院生と読書会。秋田孝宏（あきた・たかひろ）『「コマ」から「フィルム」へ――マンガとマンガ映画』（ISBN:4757101325）について討議する。2005年にはマンガ論についての著作が相次いで上梓されたが，そのうちの1冊。著者は，漫画や映画の企画展を繰り広げている川崎市市民ミュージアムの職員であり，日本マンガ学会の理事を勤める人物。 http://www.nttpub.co.jp/vbook/list/detail/0132.html http://www.kitanet.ne.jp/~akitanet/profile.htm ところが本書への注目度は驚くほど低い。書評を調べてみたのだが，きちんと読み込んだうえで言及しているものが中々見当たらない。 http://d.hatena.ne.jp/hrhtm1970/20050928/1127917376 （宮本大人）
The development of early American animation is represented by this collection of 21 animated films and 2 fragments, which spans the years 1900 to 1921. The films include clay, puppet, and cut-out animation, as well as pen drawings. They point to a connection between newspaper comic strips and early animated films, as represented by Keeping Up With the Joneses, Krazy Kat, and The Katzenjammer Kids.
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