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標高がラサより高い街、理塘でチベットの鳥葬を見てきた。順序はまずマニ石を死者の頭上に置いて、立てた杭に首を縛る。服をはぎ取って、体を俯せにする(こうすることで内臓が露呈することはない)。髪の毛をハサミで切り落とし、首の後ろからナイフを立てて頭皮を剥ぐ。次に背中に切込みを入れていく。脚へと移り切込みを入れていく。足裏部分を削ぎ取ってから、足の指の間にナイフで切込みを入れていく。次に腕に切込みを入れ、手指の間に切込みを入れる。死体解体人が死者から離れるとに横に控えているハゲタカがすぐに飛びかかって死肉をほふる。骨だけと化すので、それを石灰の粉を振掛けながら石の上で砕く。(意外にも反響があったので写真を追加しました)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/03/23(日) 21:34:40.73 ID:i6P0vsxx0 1894 日清戦争 __ __ _ . _ , '"´ ,. _ ___`丶、 / ` / /´-‐ァー-ヽ \ ----日本---- . / /下7 ..///.:.::/ .:.:ト、 ヽ / └イ_j/ .://;へ、/!.:.::/:.}ヽ ', 韓国は清国の属国ではないわ ,' ///!l .::j.:lイ仔くヽ/,.イ,.ム:.', l , '〈/f`| l ::l`' ゞゾ '´ rャjノ::.l:. | でも、清国はどうしてもそれを認めたくないらしいわ | l:l :!:{、| l ::| マソハ: |:: | | l:l::i个| l ::l! _ ′}
胡錦涛国家主席が早稲田大学で講演を行うことについて、早稲田大学の関係者や学生、視聴者の皆様からコメントをいただきました。 早稲田大学 堀口健治副学長 十年前に江澤民主席が大隈講堂で歴史を直視して未来を切り開こうという話をしてくれましたが、これは当時の日中の難しい問題に対する転機だったとおもいます。今回も日中の間にはいくつかの難しい問題があると我々はよく認識していますが、そういう時だからこそ中国の責任者が学生に話をするのはすごく意義があるとおもいます。早稲田大学出身の福田総理が去年北京大学で日中関係について積極的に若者と話をしたことに対応して、難しいときだからこそ、国家主席が早稲田の学生に話をすることには極めて意義があると思います。もうひとついえば、早稲田は戦前から日本の大学のなかでは最も早く中国の留学生を受け入れ、数も最も多い、という日本と中国の関係を最も重視する大学だと自負しています
来日中の胡錦涛中国国家主席が講演した8日、会場となった東京都新宿区の早稲田大学大隈講堂付近にはチベットの旗や中国国旗を掲げた学生など数百人が集まった。両グループが警備の警察官を挟んで怒声を上げ、もみ合い寸前になるなど一時、現場は騒然としたが、大きな混乱はなかった。けが人はいない。 学生らは講堂から道路を挟んだ広場などに集められ、警察官や機動隊バスに囲まれたため、講堂に近づくことはできなかった。中国支援者らは「頑張れチャイナ」と大声を上げ、その約3倍の数のチベット支援者らはプラカードなどで「フリーチベット(チベットに自由を)」と訴えた。 両グループの周りには多くの野次馬(やじうま)の学生らが集まり、携帯電話のカメラで騒動を撮影する姿も見られた。 商学部4年の男子学生(22)は「日本と中国が友好関係にあるのは良いことだが、正門が封鎖されていて遠回りしなければならず講義に遅れてしまう」と急ぎ足で
2008年3月18日、インドの首都ニューデリー(New Delhi)での反中国デモでスローガンを叫ぶ亡命チベット人たち。(c)AFP/RAVEENDRAN 【3月19日 AFP】チベット(Tibet)人を支援する各国の人権団体は19日、発信者不明の大量の電話やウイルス感染した電子メールによる活動妨害を受けたことを明らかにした。これらの団体は、反中国暴動により中国当局の厳重な取り締まりの下に置かれているチベット自治区の現状を知るために、現地および周辺地域の人々と連絡を取ろうとしていた。 ■携帯電話に中国語なまりの電話 ロンドン(London)に本部を置く人権団体「フリー・チベット・キャンペーン(Free Tibet Campaign)」のMatt Whitticase氏のもとには、18日の午前4時から7時まで、携帯電話と勤務先の電話に何者からか2分おきに電話がかかってきた。 Whittica
コンピュータソフトウェア協会(ACCS)は、4月8日までに「YouTube」に無断でアップロードされた関西テレビの番組の動画を削除した。デジタル放送推進協会(Dpa)の委託を受け削除したという。 削除したのは関西テレビの情報番組「ぶったま!」で放送された、天台宗の僧侶がチベット問題について発言する動画。関西ローカル局の番組だが、「日本の名のある僧侶がチベット問題に対して発言するのは異例」とネットで話題になり、4月初頭に掲載されてから数日間で6万回以上再生されていた。 現在、そのページにアクセスすると、ACCSからの申し立てで削除したことを伝えるメッセージが表示さるため、「なぜ関西テレビではなくACCS名義で削除されたのか」といった問い合わせがACCSに5件ほど寄せられおり、4月8日に経緯をWebサイトで説明した。 ACCSは昨年10月からDpaの委託を受け、放送事業者やユーザーから寄せられ
3月14日、チベット自治区の区都ラサ中心部で僧侶やチベット一般市民による大規模な暴動が発生。連日、その暴動の様子が日本のテレビ、新聞等の報道で大きく取り扱われている。中国人の店舗や公安当局の本部に投石し車をひっくり返しているチベット人の姿をテレビの画面で眺めながら、「日ごろ温厚なチベット人がついに爆発したな」と、もし私がチベット人でその場にいたら間違いなく行動を共にしていただろう。永年に渡り中国に支配されチベットの文化が葬り去られようとしている時に命をなげうってでも中国による侵略を国際社会に訴え、そして救いを求めようとしている彼らの行為を一体誰が責められようか。まさに知覧から飛び発つ思いであったに違いない。 このブログまた野口健ホームページにも、北京オリンピック開幕式の芸術顧問をいったんは引き受けていたスティーブン・スピルバーグ監督がスーダンのダルフール問題を理由に顧問就任を辞退したその経
ラサ市の暴力犯罪事件に参加した不法分子の供述によりますと、この事件は、ダライラマ一派が組織的、計画的、念入りに画策し、煽動したものであり、国内外のチベット独立勢力が結託した事件だということです。 チベットの林芝地区のドルゥマは「チベット独立勢力がお金で雇ってくれた。指示に従って、破壊活動を行った。多くの物を壊し、火をつければ、もっと多くのお金がもらえる」と供述しました。 また、主な犯罪者の一人であるナワンランジはラサで5軒の雑貨店を経営しています。店が雇っている6人に分裂活動をさせました。ナワンランジは「自分はお金を出し、仕事がなくて遊んでいる人を雇って、暴力犯罪事件を画策、煽動した」と供述しました。(翻訳:katsu)
2008年3月14日、中国チベット(Tibet)自治区の中心都市ラサ(Lhasa)の激しいデモが発生した通りで炎上する車。(c)AFP 【3月14日 AFP】(一部更新、写真追加)中国のチベット(Tibet)自治区の中心都市ラサ(Lhasa)で数日間続いている中国のチベット統治に対する抗議活動は14日、激しさを増し、中国の国営新華社(Xinhua)通信や旅行者の情報などによると、店舗に放火するなどの暴力的な事態に発展しているという。放火で焼けたり、休業したりする店舗も出ているもようだ。 新華社は、少なくとも数十人の負傷者が病院に運ばれたとも伝えている。また現地に滞在する米国人が米大使館に寄せた情報では、銃声も聞かれたという。 暴動が発生しているのは、ラサ中心部にあるチベット仏教で最も聖なる寺院とされるジョカン(Jokhang)寺院の近辺。 米ワシントンD.C.(Washington D.C
2008年3月14日、中国の甘粛(Gansu)省夏河(Xiahe)にある、ラサ(Lhasa)のポタラ宮殿(Potala Palace)に続いて2番目に大きなチベット仏教の僧院、ラブラン僧院(Labrang Monastery)で、儀式に参加する僧侶ら。(c)AFP/Mark RALSTON 【3月14日 AFP】中国のチベット(Tibet)自治区の中心都市ラサ(Lhasa)で、人民解放軍が市内3大僧院を包囲した。米ワシントンD.C.(Washington, DC)を拠点とするチベット支援団体「チベットのための国際キャンペーン」(International Campaign for Tibet、ICT)が14日、明らかにした。 ラサでは中国のチベット統治に抗議するデモが連日行われており、当局が厳しい取り締まりに出るのではとの懸念が高まっている。 ICTによると、ラサでの抗議行動3日目に、僧侶
2008年3月11日、中国の北京(Beijing)で、全国人民代表大会(National People's Congress)の全体会議を終え、人民大会堂(Great Hall of the People)を後にするチベット自治区代表ら。(c)AFP/TEH ENG KOON 【3月11日 AFP】中国外務省は11日、チベット自治区の中心都市ラサ(Lhasa)で警察当局が僧侶らによるデモを鎮圧し、数人を拘束したことを明らかにした。僧侶のデモは1959年のチベット動乱から49年を迎えた10日から行われていた。 秦剛(Qin Gang)外務省報道官は記者会見で、「10日午後、ラサで複数の僧侶が、一握りの民衆にそそのかされて違法行為を行い、社会の安定を乱そうとした」とし、警察当局が僧侶らを拘束したことを明らかにした。拘束された人々の処遇については「法に則って対処する」と述べ、詳しくは触れなかった
2006年7月6日、チベット自治区の首都ラサ(Lhasa)で、1300年の歴史があるジョカン寺(Jokhang Temple)の前で施しを請うチベット僧ら。(c)AFP/Mark RALSTON 【8月4日 AFP】中国政府は、輪廻転生を続けるとされるチベットの高僧(活仏)が転生する際、政府の許可なしの転生は認めないことを決定した。国営新華社通信(Xinhua)が3日、報じた。 新条例は9月1日より発効され、以降すべての転生は宗務課への申請および許可が必要となる。新華社通信によれば、条例は「活仏の転生の管理を制度化するうえで重要な措置」だという。 中国共産党は、信仰の自由を表向きは認めているが、実際はチベット仏教を含むすべての宗教を厳しく規制する。 チベット仏教では、高僧は何度も輪廻転生を繰り返すと信じられているため、活仏の存在は非常に重要視されている。 転生者は通常、数人の候補者の中から
2008年3月10日、インド東部シリグリ(Siliguri)で、チベット独立派の集会に参加したチベット人活動家。(c)AFP/Diptendu DUTTA 【3月11日 AFP】中国の支配に抗議するチベット民族蜂起から49周年の記念日にあたる10日夜、インド北部Kangra地区のダラムサラ(Dharamshala)で、約100人の亡命チベット人によるチベット独立を支持するデモが行われた。デモ参加者らはチベットを目指し行進したが、数時間後にインド警察当局によって行く手を阻止された。 これに関し、現地警察当局の幹部は、インド政府からデモを阻止するよう通達が来たことを明らかにした。通達によると、デモは「インド国内では反中国の政治活動を行わないとした、インド政府とチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世との合意に明らかに違反する行為」だとしているという。 ダラムサラでは同
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