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短歌に関するakihiko810のブックマーク (211)

  • 「中指を立てることで忙しかった」歌人・上坂あゆ美インタビュー。馴染めなかった家族、集団生活 | CINRA

    2022年に歌集『老人ホームで死ぬほどモテたい』(書肆侃侃房)を発売した歌人の上坂あゆ美さん。家族や学校生活のなかで「自分は異物だ」と感じる日常を、ときには淡々と、ときにはどきりとするような鋭い言葉で切り取り、大きな反響を集めた。 人気Podcast番組『私より先に丁寧に暮らすな』での軽妙なトークや、劇作家・三浦直之が主宰する劇団ロロとのコラボレーションなど、多岐にわたって活動を続けるが、11月26日には初のエッセイ集となる『地球と書いて〈ほし〉って読むな』を刊行する。 「家族についての恨みとかを短歌にしていくうちに、だんだんどうでも良くなってきた自分がいた」とも話す上坂さんに、歌人としての歩みや、表現活動を通して変化したことなど、たっぷり話をうかがった。 ―上坂さんは、エッセイの執筆、Podcast、舞台でのお芝居など幅広く活動されていますが、表現活動の出発点は短歌です。短歌に出会ったき

    「中指を立てることで忙しかった」歌人・上坂あゆ美インタビュー。馴染めなかった家族、集団生活 | CINRA
    akihiko810
    akihiko810 2024/11/26
    2022年に歌集『老人ホームで死ぬほどモテたい』(書肆侃侃房)を発売した歌人の上坂あゆ美さん。
  • 短歌ブームはだめなのか? – 砂子屋書房 月のコラム

    いまから20年ほど前のこと。『短歌ヴァーサス』第6号(2004.12)には「ネット短歌はだめなのか?」という特集が掲載されました。私は当時小学生だったので、特集当時の感想や雰囲気などは知りません。しかし国会図書館アーカイブをめくると、当時の掲示板歌会やメーリングリスト歌会の盛り上がりと、誌面中心の歌壇との緊張関係を垣間見ることができます。 この特集自体は、インターネット上で展開されている短歌の活動を分析し、その可能性と問題点を探る優れたものでした。特集前年の2003年には題詠マラソン(※1)が初開催され、ネット上の短歌の世界は活況を見せていました。同時にネット短歌は96年ごろから始まったものでもあり、当時はネット短歌が固有の歴史を持ちはじめた時期でもあります。 これに先立つ歌壇での動きとしては、角川『短歌』が2002年2月号に座談会「インターネットは短歌を変えるか」、2003年8月号に特

    akihiko810
    akihiko810 2024/09/03
    いまから20年ほど前のこと。『短歌ヴァーサス』第6号(2004.12)には「ネット短歌はだめなのか?」という特集が掲載されました。
  • ウド鈴木 × 伊東友香が語る、詩/短歌の優しい力 「終わりがあるから頑張れるし、周りの人たちへの感謝が生まれる」

    ウド鈴木 × 伊東友香が語る、詩/短歌の優しい力 「終わりがあるから頑張れるし、周りの人たちへの感謝が生まれる」 伊東友香『神さまのいない場所で』(中央公論新社) 何気ない日々の裏にある死という孤独は、生きている以上、誰からも切り離すことはできない。孤独があるからイライラもするし、不確かなものに縋(すが)りたい気持ちにもなる。あえて言葉にはしない人間の醜さや心もとなさを、伊東友香氏の最新詩集『神さまのいない場所で』(中央公論新社)は、日常的な情景とともにニュートラルに表現している。決して他人事とは思えない56篇の詩に、靄がかかっていた自分自身の心のうちが全て明かされたような気になってしまう。 誰もがインスタントに言葉を共有できる現代に、こうも「詩」が響いてくるのはなぜなのか。今回は伊東氏の希望により、昨年刊行された短歌集『ウドの31音』(飯塚書店)が話題となったお笑い芸人・きゃい~んのウド

    ウド鈴木 × 伊東友香が語る、詩/短歌の優しい力 「終わりがあるから頑張れるし、周りの人たちへの感謝が生まれる」
    akihiko810
    akihiko810 2024/03/11
    昨年刊行された短歌集『ウドの31音』(飯塚書店)が話題となったお笑い芸人・きゃい~んのウド鈴木
  • 短歌ブームと文学フリマ拡大が示す『不良債権としての「文学」』の答え

    プロ・アマ、営利・非営利、ジャンルを問わず、つくり手が「自らが〈文学〉と信じるもの」を自分で販売する場として、規模を拡大し続けている「文学フリマ」。2002年にスタートしたこの展示即売会は、現在は九州〜北海道までの全国8箇所、年間合計9回にわたって開催されている。参加者たちは略して「文フリ」とよく呼ぶ。 出店者・来場者の増加を背景に、2024年5月19日(日)開催の「文学フリマ東京38」からは東京開催時の一般入場を有料化。12月1日(日)開催の「文学フリマ東京39」は東京ビッグサイトでの開催も発表され話題となった。 今、文学フリマは文学を志す人々にとって、作品発表やビジネスにおいて、既存の商業出版だけではない「オルタナティブな場」として機能し始めているのかもしれない──この問いを掘り下げ、文学にまつわる人々にとっての思考の補助線をまとめようと、有料化される前の最後の「文学フリマ東京37」の

    短歌ブームと文学フリマ拡大が示す『不良債権としての「文学」』の答え
  • 《1万8千字フルテキスト版》穂村弘×ハイパーミサヲ 対談 伝説の短歌少女「冬野きりん」が歌人・穂村弘に劇的再会  | 穂村 弘 | 文藝春秋 電子版

  • 【連載】震災短歌を読み直す(加島正浩)

    文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社 日語・日文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出していきたいと思います。 〒113-0022 東京都文京区千駄木2-31-3 サンウッド文京千駄木フラッツ1階101 電話03-5939-9027 FAX03-5939-9094 info@bungaku-report.com インボイス登録番号:T4011501023591 Tweet Share on Tumblr 【2024.09.12追記】連載をもとにした書籍が刊行されました!! 加島正浩『終わっていない、逃れられない 〈当事者たち〉の震災俳句と短歌を読む』(文学通信) I

    【連載】震災短歌を読み直す(加島正浩)
  • 歌人・穂村弘が語る、「お金と物質」以外の価値観を求める人へ、荻窪・西荻・吉祥寺の魅力。 - SUUMOタウン

    編集: 小沢あや(ピース株式会社) 取材・構成: かなめゆき 撮影:小原聡太 荻窪・西荻窪・吉祥寺エリアで20年以上暮らす、歌人の穂村弘さん。短歌はもちろん、 “日常で感じる感覚のズレ”など、世界を新鮮な角度から照らすようなエッセイでも人気を博しています。 そんな穂村さんは、中央線のこのエリアについて「物質とお金という軸以外のパラレルワールドを求める人に向いている」と表現します。その意味とは? 西荻は「戦闘力の低い人が多い」ゆるやかな空気感が魅力 ―― 荻窪・西荻窪・吉祥寺のエリアは、クリエイターの中でも書籍関連のお仕事をする方が集まる印象があります。実際はいかがでしょう。 穂村弘(以下、穂村):ライターさんや編集者だらけですね。短歌関係の人も多くて、枡野浩一さんや、木下龍也くん、古くは中井英夫も西荻にいたみたい。この辺りに自由業の人が集まるのは、やっぱり平日の昼間に大人がうろうろしていて

    歌人・穂村弘が語る、「お金と物質」以外の価値観を求める人へ、荻窪・西荻・吉祥寺の魅力。 - SUUMOタウン
  • 特集:短歌という宇宙

    NHKの朝の連続テレビ小説「舞い上がれ」では、短歌が物語のキーとなっている。今、短歌を「詠む」若い世代が増えているだけではなく、短歌をさまざまな書籍で「読む」人が増えている。それにともなって短歌関連の書籍は興味深いものが多く出版されるようになっており、出版界の中でも活況を呈しているといえるだろう。短歌の「五・七・五・七・七」という31音からなる短くも凝縮された世界に、なぜ人々は魅了されるのか。 特集では、短歌界を代表する枡野浩一、穂村弘にインタビューを行った。短歌という、いわば愛好家たちだけの世界にとどまっていたものを広く一般的に知らしめた功労者たちは、短歌の隆盛をどう感じ、どのような思いで向き合っているのだろうか。改めて「短歌」への思いを聞くとともに、これからの期待や提言など、幅広く話を聞く。 他にも気鋭の歌人たちのレビューや短歌の現場へのルポなども掲載をし、短歌が現在どのような土壌で

    特集:短歌という宇宙
  • 自堕落だった30歳を、短歌が変えた。町中華「平和園」が歌人たちの聖地になるまで - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ライターの夜夜中さりとてです。 僕は趣味で短歌を詠んでいるのですが、みなさんは「短歌」と言われてピンと来ますか? 5・7・5・7・7の音に言葉を当てはめて1首を作る短い詩、短歌。 最近は、以下のような理由から現代短歌に興味を持つ人も増えてきているのだとか。 ・日常で使っているような口語(話し言葉)で作ってもいい ・31文字を揃えれば発表できるので、小説などよりも気軽に挑戦できる ・少ない文字数の中で趣向を凝らして自己表現できる ・インターネットやSNSを通じて作品を発表しあえる 書店の文芸書ランキングで歌集(短歌の)が上位を獲得したり、『情熱大陸』などのテレビ番組で歌人(短歌を詠む人)の特集が組まれるなど、この数年で現代短歌ブームが到来しているとも言われています。 そんな中、名古屋のとあるお店が“短歌の聖地”と呼ばれているんです。 “短歌の聖地”こと『平和園』は、一見すると何

    自堕落だった30歳を、短歌が変えた。町中華「平和園」が歌人たちの聖地になるまで - イーアイデム「ジモコロ」
  • 短歌歴わずか4年 私の歌が両陛下の前で披露されるまで - クローズアップ現代

    短歌を始めてわずか4年。これは今年の歌会始に参加した、あるNHKディレクターの経験です。明日から短歌を始めたいあなたへ、ちょっとしたヒントになるかも知れません。

    短歌歴わずか4年 私の歌が両陛下の前で披露されるまで - クローズアップ現代
  • 穂村弘が語る、短歌を“読む”醍醐味とは「詠んだ人の視点と自分の感覚を織り交ぜて追体験できるのが魅力」

    歌人・穂村弘が厳選した100首の短歌が収録されている新刊『短歌のガチャポン』(小学館)が、昨年12月に刊行された。笑えたり、悲しかったり、美しかったり、情緒的だったり……明治時代から現代にかけて、あらゆる歌人が生み出した短歌がバラエティ豊かに並び、穂村による鑑賞文が併載されている作。巻頭のメリンダ・パイノによる愛らしいイラストは「ガチャポン」のワクワク感も想起させ、短歌に触れたことのない読者にもおすすめしたい入門書のような一冊となっている。 90年代、親しみやすい口語体で詠まれた「ニューウェーブ短歌」を推進したことで知られる穂村は、間違いなく、現代短歌を語るうえで欠かせない存在だ。作を上梓したばかりの今、SNSなどで若者を中心に起こっている「短歌ブーム」をどう捉えているのだろうか。また、短歌に夢中になる人が増えている理由や、改めて短歌の面白さはどこにあるのか。短歌界を牽引する穂村に話を

    穂村弘が語る、短歌を“読む”醍醐味とは「詠んだ人の視点と自分の感覚を織り交ぜて追体験できるのが魅力」
  • 『情熱大陸』も注目する“現代短歌の新世代”、木下龍也「僕の短歌は手品だけど、魔法は真似ができない」(QJWeb クイック・ジャパン ウェブ) - Yahoo!ニュース

    「けり」や「かな」など旧仮名遣いを使わず、現代の言葉と感性で訴えかける現代短歌が今、SNSという拡散装置を味方につけて若者を中心にブームとなっている。その現代短歌において、奇術師のような言葉遊びとミクロにもマクロにも視点を交換できる木下龍也は突出した才能だ。 【画像】2021年に発売され話題となった短歌集 2022年10月2日(日)の『情熱大陸』(毎日放送)にも登場する彼は、結社に所属せず、雑誌やネット投稿から名を上げた。新世代の象徴であり、異質とも言える存在だ。 今一番歌集が売れる歌人が語る短歌世界の窮屈さと、その奥に広がる無限の可能性、そして彼の目論む将来について聞いた『クイック・ジャパン』vol.158(2021年12月発売)収録のインタビューをWEBで初公開する。 短歌はまだまだこんなもんじゃない「読み終えて漫画の外にいるきみも誰かを救う主人公だよ」(『あなたのための短歌集』より)

    『情熱大陸』も注目する“現代短歌の新世代”、木下龍也「僕の短歌は手品だけど、魔法は真似ができない」(QJWeb クイック・ジャパン ウェブ) - Yahoo!ニュース
  • 現在最も注目すべき歌人・木下龍也と鈴木晴香の新作短歌連載スタート!

    いまだかつてない盛り上がりを見せる現代短歌。その中でも最も注目すべき歌人・木下龍也と鈴木晴香による共演がOHTABOOKSTANDで実現!新進気鋭ふたりの新作短歌連載。言葉の魔術師たちが紡ぎ出す虚構のラブストーリー。ふたりが演じる彼らは誰なのか。どこにいるのか。そしてどんな結末を迎えるのか。第1回は「夏のデート」。

    現在最も注目すべき歌人・木下龍也と鈴木晴香の新作短歌連載スタート!
  • Z世代の心をつかむ短歌ブーム…31音の不安や焦りSNSで共感(大手小町(OTEKOMACHI)) - Yahoo!ニュース

  • 夏井いつきさんインタビュー【前編】心に刻まれた「みんなで生きる」という言葉(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

  • 「ちゃんとしていない」自分を隠さずに生きる。歌人・岡本真帆に聞く、苦手をシェアする働き方 - りっすん by イーアイデム

    社会人経験が長くなってくると、会社において後輩や部下を指導・育成する機会も増えてきます。ときには、自分の苦手な分野について教えなければいけなかったり、自分自身も完璧にできていないことを注意するようなケースも出てきて、“ちゃんとして”いなければいけない自分の立場をプレッシャーに感じてしまうこともあるのではないでしょうか。 実際には、私たちはいくつもの人格を持ちながら生活していて、“ちゃんとしていない”人格もまた、自分を形作る上で無視できないものです。 「ほんとうにあたしでいいの?ずぼらだし、傘もこんなにたくさんあるし」「無駄なことばかりしようよ自販機のボタンを全部同時押しとか」。そんな平易な言葉を用いた短歌で人気を集める歌人・岡真帆さんは、“ちゃんとしていない”自分や、社会的には“無駄”とされがちなものを受け入れ、愛でるような歌を数多く詠んでいます。 現在も会社員として働きながら歌人として

    「ちゃんとしていない」自分を隠さずに生きる。歌人・岡本真帆に聞く、苦手をシェアする働き方 - りっすん by イーアイデム
  • 俳句との出会いを通じて、「感情」にばかり向き合い続けるのをやめた(文・杉田ぱん)#わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ゆにここカルチャースクールを運営する杉田ぱんさんに寄稿いただきました。 小さい頃からインターネットの世界に親しみ、世界を広げてきたという杉田さん。しかし、最近では感情的な言葉が飛び交うSNS上の言論空間に疲弊。そんなとき、SNSと対照的な言葉の扱い方が求められる俳句と出会い、精神的にも変化が訪れたといいます。 俳句との出会いが、SNSに疲れていた杉田さんにどのような変化をもたらしたのか。執筆いただきました。 *** インターネットで知った「人間の多様さ」 私が家と学校、文房具とが売っている大型書店、フードコートが大きいスーパーにしか行けなかった中学生のとき、個人ホームページがはやっていた。私が見ていたサイトのリンク集にはだいたい〈REAL〉というページがあり、「明日は六限まである、最悪だ」とか「いま塾から帰った

    俳句との出会いを通じて、「感情」にばかり向き合い続けるのをやめた(文・杉田ぱん)#わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
  • SNS発のイラスト短歌本『パラレル百景』は「僕の中の“エモい”部分」歌人・笹公人さん(TOKYO HEADLINE WEB) - Yahoo!ニュース

  • Z世代の川柳人・暮田真名さんが句集「ふりょの星」を刊行 「OD寿司」に「いけフリ」、言葉を勝手に走らせて|好書好日

    暮田真名さん 「サラ川」との違いは ――「川柳」と聞いて多くの人が思い浮かべるのは「サラリーマン川柳」だと思います。文学としての現代川柳とは、どのような違いがありますか? 「サラリーマン川柳」や「シルバー川柳」は、属性川柳と言われています。サラリーマンという属性を持った受け手(読み手)が、最大限楽しめるようになっていると思うんですね。働いていて、子が居て、という属性に、受け手が当てはまっていればいるほど楽しめる。逆に、現代川柳はそういった属性を一切必要としない。受け手がなんであっても、どういう状態であっても、性別だったり、働いているとかいないとか、家庭があるとかないとか、そういうのを全部気にせずに取っ払った状態で読まざるを得ない。それが一番の違いかなって思います。 ――暮田さんの代表作のひとつに「OD寿司」があります。全24句のすべてに「寿司」という単語を詠み込んだ連作ですね。 良い寿司

    Z世代の川柳人・暮田真名さんが句集「ふりょの星」を刊行 「OD寿司」に「いけフリ」、言葉を勝手に走らせて|好書好日
  • 「実家の麦茶まずそう」不幸すぎて笑える短歌集 著者は日本で唯一の“歌人芸人”

    歌人芸人である岡雄矢さん(スキンヘッドカメラ)の著書『全員がサラダバーに行ってる時に全部のカバン見てる役割』が4月27日に発売された。 自身の不幸を短歌にした「不幸短歌」という触れ込みで、幻冬舎のWebサイト「幻冬舎plus」で連載されていた短歌+エッセイを書籍としてまとめたものだ。 岡雄矢さん。1984年北海道札幌市生まれ。コンビ名はスキンヘッドカメラ。詠みはじめるとなんでも“不幸短歌"になってしまうという特徴を持つ。「日にただ1人の歌人芸人」。テレビ、ラジオ、イベントへの出演や、専門学校の講師、芝居の脚執筆などの手がける。 著者の岡さんは、札幌よしもと所属のお笑いコンビ・スキンヘッドカメラとしても活動。人はどちらかというと、“いろいろ気がついてしまって損している人”と言うべきか。 不幸短歌といいつつ実はそんなに不幸そうに見えない。こんなことを私が言うのは無責任かもしれないが

    「実家の麦茶まずそう」不幸すぎて笑える短歌集 著者は日本で唯一の“歌人芸人”
    akihiko810
    akihiko810 2022/05/09
    自称・日本で唯一の“歌人芸人”ことお笑いコンビ・スキンヘッドカメラの岡本雄矢さんが、身の回りの小さな不幸を、短歌+エッセイとして出版。